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何から手を付けていいのかわからない。

小さい頃からお話を書くのが好きで、ずっと何かしらを書いていました。行き詰った時に文字を書いていると、答えがみつかることもあります。

大学の頃は、ストレスがたまると、課題で作ったサイトに愚痴を書きなぐりました。論文そっちのけで、けっこうまずい状態に追い込まれました。
それでも書かなかったら、卒業はできなかったかもしれません。

「わなび」という言葉があって、『わたし、これなのかな?』と思いました。
今の仕事も辞めて、小説で生活ができたらいいなと思っています。

今日もこの後、仕事ですぅ……。
小説を、書く時間が、どんどん減る……。

でも、働かないと……。
でも、小説を書きたい。

小説でお金を得るには、何かに応募した方がいいような気がしています。でも、締め切りがあって、それに間に合う、何かを書けるかわからなくて、関係ないもの(これとか)を書いてしまっています。

出来ることから、少しずつ。
やらなければいけないことは、必ず優先。

そうすればい、いつかそれが、道になる。
そう信じて、今日もパソコンに向かいます。

だって、楽しいから。
私は小説を書いているのが、楽しいから。

辛いこともあるけど、どうしてこんなこと? って思うことも多いし、報われないことも多いけど、書かずにはいられないから。

できることから、少しずつ行こう。
今日は仕事に行かなきゃだけど、それが終われば、小説が書けるんだ。

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