すぐり

@cassis_shino
2018年3月23日に登録

詩・童話・その他
ラブコメ

2023年7月2日
死縁 / 完結しました
どうも、こんにちは！あっと言う間に、今年も半分が終わりましたね……。時の流れが一番のホラーです。（毎回言ってる）さてさて、五月～六月の間、週二更新をしていた『死縁』が完結しました～！（https://kakuyomu.jp/works/16816927860246230454）呪詛と悪意と夏の原風景を、練って焼き上げたパンのような作品です。終始じめっとした話なので、憂鬱で心のキノコを生やしたい気持ちの時にでも読んでもらえると嬉しいですね。それではまた次回。追記ちゃんとTwitterを使ってお知らせをしないと……と思いツイートしたところで例の規制が。。。これが呪いなのかぁ。
2023年6月24日
メロンソーダ越しの彼女 / 新作の短編です
お久しぶりです。気付いたら夏至も過ぎ、今年も折り返しです……。時間の流れは残酷だなと。ちなみに最近は『古代メキシコ展』に興味があって、行ってみようか迷い中です。。マヤとかアステカとか、少し怖いけれど、わくわくするんですよね。さて本題から逸れましたが、新作短編を投稿しました。『メロンソーダ越しの彼女』（https://kakuyomu.jp/works/16817330658960225236）内容としては、課題をしながらメロンソーダを飲む、そんな放課後の他愛のない一日を書いた話です。お時間のある時にでも……。なんやかんや書きましたが、個人的には喫茶店で飲むメロンソーダっておいしいですよね、っていうことが伝えたいだけかもしれないです。それではまた次回。
2023年5月13日
死縁 / こっそりと更新しました
こんにちは。あっと言う間に五月も折り返しですね……。昨日の記憶も曖昧な今日この頃です。いや、昨日はゼルダの新作を買いに行ったような？？？それでは本題なのですが、『死縁』の最新話を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927860246230454 こっそり、ひっそりと週2ペースで更新できているので、個人的に満足だったりします。和風ホラーを目指して書いたので、常にじめっとした雰囲気です。毎日が雨、みたいな。。もしお時間があり、やることないよって方は是非……。それでは、また次回。
2023年5月4日
死縁 / 新作ホラーです
新作をひっそりと公開しました。今回もホラーになります。下書きで書き始めて一年半経ってました……。『死縁』 https://kakuyomu.jp/works/16816927860246230454 いつも以上に、じめっとした内容になっていると思いますので、これから梅雨を迎えるじめっとした季節にぴったりかな？　と。週2ペースで更新できると思いますので、誰かのお気に入りになれば良いなと思います。それではまた、次回に。
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2023年5月4日
気付いたら久しぶりの投稿……。
あ……あけましておめでとうございます。最後に近況ノートを更新したのが、 2022年1月らしいです。時間の流れは残酷ですね……全然実感がないです。コールドスリープだったり、宇宙旅行からの帰還だったりと同じ感じで、時間の流れに取り残されているなぁと。普通に生きていてウラシマ効果を実感している今日この頃。相対性理論サイコーですね。はい、サイコーです。なんだかんだ、複数作品の下書きは書き進めているのですが、表に出せてないから全く活動していない感じになっているなと不安だったり。そんなこんなで生存報告を含めての近況ノートでした。何のためのTwitterなんだろうなぁ。。。笑それではまた次回。またね。
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2022年1月7日
無価値の残響 / 完結
こんにちは。とても、とても寒いなと思っていたら、昨日は雪が降っていましたね。外が白かったです。まっしろ。過去形。さて、そんな中で年明けから更新していた、『無価値の残響』が完結しました。久しぶりのホラーです。都市伝説系というか、なんというか。結構ホラー色が強めかな？（https://kakuyomu.jp/works/16816700429584825178）思いのほか悪意が籠った作品になりましたので、最後まで楽しんで頂けると幸いです。ではでは、また。
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2022年1月5日
ただいまとあけましておめでとうと
お久しぶりです。長いこと更新できずに、放置してました、ごめんなさい！気付けば、作品の更新はもちろん、近況ノートもTwitterも更新せず、ただただ時間が過ぎてましたね……。手術で入院したと思ったら、もう年明け。 2021年は何をしていたんだろうなぁって、一人で笑っています。これからは、またゆっくりですが少しずつ更新していけたらと。よろしくお願いします。順番が前後しましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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2021年3月6日
こっそりTwitterを始めた話。
こんにちは。春だなぁ……って考えているうちに、今年も1/4の終わりが見えてきて焦っている今日この頃。なにか新しいことをしようかなって思った結果、Twitterを始めることにしました。わーい。人見知りの塊ですが、もし見かけたら仲良くしてください！どなたでも歓迎です！それではまたね。
2021年3月1日
[更新] あの日の初恋に一輪の花を
お久しぶりです。お待たせしました！！『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）の最新話を公開しました。物語内では夏の終わりが迫っています。花火の香りが消えるような、そんな柔らかな空気感になっているはず。久々の更新になり申し訳ありませんが、読んで頂けると喜びます。楽しんでくれると嬉しいな……。それではまたね。
2021年2月26日
応援等の感謝と、明けましておめでとうを言う世界線
明けましておめでとうございます。気付けば二月末ですね。。自分の時間だけやけにゆっくり進んでいるのでは？　って思うような、不思議な感覚です。身をもって実感する相対性理論。。。果たして、どこかに正月に「明けましておめでとう」を言えた世界線があったのかな？　なんて考えていたり、いなかったり。前置きはこの辺りにして、数か月の間、頂いた応援やレビューに対してしっかりとお礼が出来ていなかったので、この場で感謝を。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）こちら、更新が滞って申し訳ないのですが、それでも読んでいただいている方、応援していただいた方ありがとうございます。完結まで少々お待ちください。『LとRの狭間で天使は微笑む』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054893311967）この期間、レビューを沢山頂きましてありがとうございます。個人的にお気に入りの短編ですので、励みになりますし、とても嬉しいです。『hello. hello.』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054889112046）こちらもレビューを頂きまして、ありがとうございます。そろそろこの短編に合う季節になるので、また読んで頂けると嬉しかったりします。『RaiNdROP』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054897920358）いまのところ最新作です。少し長めの小説にも関わらず、レビューもいただきました。ありがとうございます。今回は、こちらの四作品。本当にありがとうございます。励みになります。これからも、いろいろ執筆していきますので、よろしくお願いいたします！
2020年10月24日
毎日更新をする為にした、たった1つのこと
こんにちは、元気ですか？ベランダに出ると仄かに冬の香りを感じる今日この頃。もう年末だよ……。さてさて、さっそく本題です。まったく参考にならないと思いますが……。最近、毎日更新というものをしてみました。 5.5万字くらいで13話。自分で言うのもあれだけど、めちゃくちゃ執筆速度遅いのによく出来たな……って一安心しています。まぁ、執筆速度が遅くても毎日更新は出来るんですよね。そう、先に全話書いてしまえば！！基本的に書き始めた段階で、結末までの構成は出来ているから、あとはそれを文字にしてあげるだけ。してあげるだけなんだけど……それが時間掛かって。笑それなら先に全話書いてしまえ！！と、やってしまいました。それでも、6月に構成を思いついて、7月から書き始めて10月に投稿。遅いですよね、本当。推すか敲くか常に迷っている感じ。牛歩。個人的に思う、全話書いてからの投稿のメリットは、ある程度長くても完成して読み返してから投稿できるし、微妙な伏線の齟齬、フレーズの修正がし易いことかなと。デメリットは、その間投稿が出来ないので、「こいつ、生きてるか？」と思われそうなところですかね。あとは、同じネタを他の人が書き始めてしまうかもしれない……でしょうか。まぁ何にせよ、毎日投稿するという謎の達成感が味わえるのでオススメです。笑ここまで無駄話に付き合って下さり、ありがとうございます。それでは、また。勢いで迷いなく書ける才能が欲しい……。
2020年10月14日
RaiNdROP / 完結
こんにちは。最近寒くて、服装に迷いが生じる今日この頃。みなさん、お元気でしょうか？さて、約二週間に渡って更新してきた『RaiNdROP』が完結しました。（https://kakuyomu.jp/works/1177354054897920358）続けて読んでくださった方も、度々目を通してくださった方もありがとうございます。励みになりました。また、これから読んでくださる方々、少しでも楽しんでいただけると嬉しいなと願っています。なんて言うか、多くの人を救う話とするか、一人が救われる話とするか、どう読んでくれるのかなと楽しみです。最後に、個人的に普段考えていることや、誰かに伝えたいことの一部を作品内へ込められたかなと、自己満足しています。笑（……自分の弱い部分とかも）それでは、また次の作品で。（連載中の作品も再開します）またね。
2020年10月4日
久しぶりに新作と人の脆さ。
お久しぶりです。中秋の名月に、金木犀、冷たい空気が充満する朝。完全に秋ですね。秋、秋、秋！最後に近況を書いたのが八月......季節の移ろいってあっと言う間だなと遠い目をしています。さてさて、今回は新作を書きましたという話。実は七月に書き始めて、やっと公開できました。夏が舞台です。七月に書き始めたので！当然ながら個人的に幾つかテーマを決めて書きました。人間の脆さ。罪と赦し。生きるということ。他にも意識して書いた部分がありますが、それは読んでいただいた方々が感じ取ってくれたら嬉しいです。『RaiNdROP』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054897920358）お暇なときに読んでいただけると喜びます。それではまた次回。ばいばい、またね。
2020年8月19日
死にたくないから必死に生きている
自分が生きる意味について考えたとき、どうして生きているのだろうか、何を目的に生きているのだろうか、そればっかりを何度も、何度も繰り返し自問自答していることに気づく。たぶん僕の生きる意味っているのは、死にたくないからってことなんだと思う。死にたくないから、何としても生きている。辛くても、泣きたくても、それでも死ぬよりはマシだって。死ぬのは嫌だ。別れは嫌だと。生きていると、誰かとの別れは数えきれないほど訪れる。大好きな人とも、嫌いな人とも、そのどちらでもない人とでも。その度に僕は、別れるのが怖くて、辛くて、嫌になる。だから、いつの間にか人と深く関わらないように生きる癖がついた。街ですれ違った相手との別れに悲しみを覚えないように、深い関係にならなければ悲しみは薄い。仲良くならないように。好きにならないように。いつか訪れる別れに苦しまないように......。それでもふとした瞬間に、誰かを大切に思ったり、好きになったりする。それはlikeもloveも関係ない。必死に自分の感情を殺して、想いを殺して、誰かを大切にしている自分が幸せだと思わないように生きても、それでも誰かを大切に思ってしまう。その度に僕は大切な人たち、大切な友人たちを幸せにできるように、必死になるが無理なんだ。大切な人、一人すら幸せにできない。そうなんだよな、一番身近な自分自身を幸せに出来ない人間が、誰かを幸せにすることはできないだろう。幸せから目を逸らして、別れから逃げて、それでも誰かを泣かせて生きている。所詮、どれだけ足掻いても無力な人間だ。泣いている人に、そっと手を差し伸べることすらできない。手を差し伸ばしても、それはベクトルが違っていたりする。もし貴方に大切な誰かがいるのなら、ちゃんと手を差し伸べられるように生きていて欲しい。世界中の人を救おうとしなくても良い、遠く知らない誰を助けようとしなくても良い。いま目の前にいる誰かを。大切だと思っている誰かを笑顔にできるように、ただそれだけを意識して欲しい。そうすれば世界は......いや、明日は少しだけ良くなっているかもしれない。僕はこれからも泣いて、傷ついて、別れが嫌だと叫んでいくと思う。それが生きていくことだと思うし、出会いの代償だと思う。でも、どんなに辛くてもやっぱり生きていく。だって、死にたくないから。僕の大切な人たちが生きているこの世界に、サヨナラを伝えたくないから。明日、涙を流す人が減る様に。自分の意志に反した別れを言う人が減る様に。僕は、どんなに苦しくても、別れが訪れても生きていく。
2020年7月5日
「出来ない」ってことについて
久しぶりの近況ノート。最近、更新が出来ていないなと思いつつ、とりあえずの生存報告を！ここ数か月、家にいる時間が増えたおかげで、書きたいものが沢山出てきてしまったのは、良いことなのか、連載中の作品の完結が遠のくという意味で悪いことなのか......。いや、アイディアが出るのは、良いことだ。うん、良いことに違いない！とまあ、そんなこんなで下書きばかりが増えていく今日この頃。皆さんお元気でしょうか？どうすれば、執筆速度って速くなるのかな？永遠の謎ですね。どうして宇宙は生まれたのか、どこまでが今日でどこからが明日なのかに匹敵するレベルの謎。文章書くの上手くならないかな～って、今日もキーボードをたたいています。仕方ないね、才能がないんだから。接続詞の一つで一時間考えて、表現の言葉一つに一日使って。自分の書きたいことが伝わるか、解釈の違いはあっても良いけど誰かを傷つけることにはなっていないか、どの側面から文章が見られるかとか――。考え始めるときりがない。悩んで悩んで。日常生活のメッセージのやり取りでもそんな感じ。笑でも才能がないからこそ、いろいろ挑戦できる。「出来るようになる」っていうのは「出来ない」っていう人の特権だと思うのです。 ......みたいな綺麗ごとを書き殴ってみましたが、本音は他人に出来て自分にできないって悔しいから。笑どうせ失うものがないなら、取り合えず始めてみるって考えも良いかもしれないって思い始めているのでした。最後に、近々、更新するよう進めるのでよろしくお願いします。ではでは、またね。
2020年5月26日
あ......年明け以来のノート更新です。ミステリー？とラブコメの二つ
こんにちは。五月も、もう終わりになる今日この頃です。時間の流れ......はやくないですか？？来月が終われば、今年も半年おしまいですよ。 ......今年何したっけ。笑と、まあ家にいる時間が増えたくせに、ノートも更新せず、小説の更新頻度も上がるどころか下がった人がいるらしいのです。はい、ここにいます。まっすぐ手を挙げています。さてさて今回は生存報告の意を込めて、更新のお知らせだけ。まずは新作の短編。『楽しいお料理配信』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054894520049）というお話を、こっそりと投稿していました。三月に。うさぎさんの楽しいお料理配信を、見ようという話です。そして、次は更新。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）です。こっそりと年明けから三話更新していました。もうそろそろ夏休み編が終わる予定です。ここまで話が進んだんだなと、少しだけ感慨深かったり。更新のお知らせだけですが、今後ともよろしくお願いします！ではでは、またね。
2020年1月4日
新年早々、永遠を書く短編を公開しました
こんにちは、あけおめです。コタツにミカンって、最強ですよね。ずっと年末でいいのに......。さて、そんなことを考え続ける年明けですが、新作短編を公開しました。『LとRの狭間で天使は微笑む』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054893311967）今回は天使と駆け出し作家の、ちょっと変わったお話になっている......はず。一応ジャンルはミステリーになっていますが、正直ジャンルがどれになるのか曖昧です。もし、「この内容なら、このジャンルじゃない？」というのがあれば、教えてもらえると嬉しいな。笑ちなみに少しタイトルについて。タイトルの『LとR』は、色々な意味を含めたつもりです。本編中にも何箇所か　L　と　R　を散りばめてみました。時間があれば読んでいただけると、喜びます。コタツの中で喜びます。ミカンを両手に喜びます。それでは、今年もよろしくお願いします！
2020年1月4日
あけおめです
あけましておめでとうございます！いつの間にか三が日が終わってましたね......早すぎる。連載中の小説も、新規の短編ももっともっと書いていきたいな......と今年の目標。そんなこんなで、今年もゆっくりとした更新になると思いますが、よろしくお願いします。今年こそは、いろんな人と仲良くなりたいな。
2019年12月22日
年末ですね、更新のお知らせ
こんにちは、お元気でしょうか？久しぶりに近況ノートを更新しました。何ヶ月ぶり？とりあえず先に更新のお知らせをさせてください。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）の、更新を行いました。気付けば40話目。プロローグを含めば41話目かな。ここまで書き続けられているのも、いつも応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。もう年末なのに、作品では夏祭り......。季節感が迷子ですね！！そんな作品ですけれど、これからもよろしくお願いします。さてさて話は変わって、もう年末......。皆さんはどんな予定があるのでしょうか？？年末年始といえば、餅と本とゲームとYouTube。 ......あれ、いつもの休日と変わらなくない？それではまたね！
2019年10月20日
久しぶりの更新！そして、気付けば金木犀の季節
こんにちは、お元気でしょうか？最近は日の入りも早くなって、夜に外を歩くと風に乗った金木犀の香りが、秋と冬の間の曖昧な季節を感じさせてくれるようになりましたね。もう年末ですよ？一年ってあっという間すぎません？さて、時間の流れに絶望しつつ、この辺りで更新のお知らせです。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）の更新をしました。学園祭編が終わって夏休み編の始まりです。更新までに間が空いちゃったなと......すみません。前回が8月末なので、約一ヶ月半？蝉が鳴いていたと思ったら、今では金木犀の季節。二週間から一ヶ月に一回は更新しようとしてたのに......。ちょっと海外旅行して時間が(こっそり) 次は、もう少し早めに更新します！！(願望) 宜しくおねがいしますね。ちなみに最近、炭酸水にはまりました。炭酸水って良いですね！！それでは、またね。
2019年8月25日
更新とエピソードタイトルって難しい
こんにちは、お久しぶりです！！気付けばもう八月も終わりますね。時間の流れのはやさが、一番のホラー。さて、まずは更新のお知らせです。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）を更新しました。お時間のある方は、暇つぶしにでも読んでいただけると喜びます。今回のエピソードタイトルですが「シン・インディファレンス」っていう風にしたんですが、改めて見るとゴジラっぽいなと。笑タイトルの「シン」は、英語で言うところの"sin"を思ってつけたのですが、伝わっていればいいな。まあ、解釈は読んでくださった皆様におまかせしたいなと。エピソードタイトルは、毎回付けるのを楽しみしつつ、苦労しつつ、結局楽しみつつ。笑いつも内容に関連するもので、鍵になる内容をつけたりしているのですが、結構難しいですよね。エピソードタイトルを含め、楽しんでいただけると幸いです。それでは、また次回です。ばいばい。
2019年8月11日
更新とお礼とノスタルジア
こんにちは、こんばんは。お久しぶり？？最近は暑いですね、本当に。湿度でジメジメとして、サウナと言うか低温調理されていると言うか......。内側からじっくりと、毎日毎日、美味しくなっちゃいそうで、心配です。今回も、更新とお礼と無駄話の三本立てです。さてさて、まずは更新のお知らせ。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）を更新いたしました。学園祭って、学校全体がごちゃごちゃってしている感じが良いですよね。日差しの暑さと、人の熱気と、鉄板から伝わる熱と......。夏だ！！ ......みたいな季節感。結構好きです。そして続きまして、お礼を。いつも読んで下さる皆様ありがとうございます。応援をポチっとして下さる方々、フォローしてくださった方々、ありがとうございます。いつになっても、こうやって読んで下さる方から、反応を頂けると嬉しいものですね。また、レビューで☆も頂きました。ありがとうございます！感謝感謝です。気付けば☆の数が20を越えて、こんな風に評価していただける何て、書き始めた頃には想像できませんでした。次の更新も頑張ります。最後に、閑話。夏場に植木鉢に水を上げていると、小学生の頃の夏休みを思い出します。乾燥した土が、シュワシュワと音を立てて水を吸収していく瞬間が、堪らないほどノスタルジックな気持ちに。共感してくれる人はいるかな......？？たぶん、まだ涼しい夏の朝にアサガオやオジギソウへ、水を与えていた記憶が呼ばれるんだろうな。空気の匂いと、土の匂い。そして透き通る夏の空。どこまでも続く夏風が、昔の記憶を運んでくれたりして。自分で書いて恥ずかしくなってきたので、今回はこの辺で。ではでは、またね。
2019年7月21日
執筆速度を上げたいな
こんにちは、こんばんは。執筆速度を上げたい今日この頃です。どうすれば、良いのかな……。頭の中で組み立てても、実際に文章にしてみると、語尾が微妙だったり、接続詞が合わなかったり、ちょっとした言葉のニュアンスが納得いかなかったり、説明っぽくなって違和感があったり……なかなか前に進まないんですよね。まさに推敲って感じ。書きたい話は沢山あるんですよ。話の構成が出来ているのが、現代ファンタジーが2つとホラーが1つ、書きかけのSFが1つと、昨年書いた『泡沫の記憶』の続編(？)が1つ……などなど。ただ、書くスピードが遅い！！ 2、3文字書くのに10分や20分使ったり……。笑だから、長編は『あの日の初恋に一輪の花を』の、1つに絞って偶に短編を細々と書いてる状況です。どうやったら速く書けるのかな……コツとかあるのでしょうか？？謎です。ポケットを叩くとビスケットが増えるくらい不思議です。悩んで悩んで、結局は無理だ！！　ゆっくり丁寧に書いていこう！！　って落ち着くんですけどね。そんなこんなで、なんてことの無い深夜の無駄話でした。では、またね。
2019年7月14日
更新のお知らせとお礼と無駄話
こんにちは、こんばんは。お元気でしょうか？さっそくですが、更新のお知らせ。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）の更新を行いました。気付けば、お互いが一歩を踏み込めないような、踏み込まないような距離感に......。今後も続きますので、これからもよろしくお願いします！ここからはお礼です。長編、短編、最新話に限らず、読んで下さった皆様、いつも応援して下さる皆様、ありがとうございます。素敵なレビューも頂けたりフォローして頂けたりと、その度に嬉しくてニヤけています。ちょっとだけ......危ない人に成りかけている今日このごろ。『あの日の初恋に一輪の花を』に至っては、お陰様で5000PVを越えることに.....。これほどの方に読んでいただけるとは思わず、何度も画面をリロードしたりして、どうしていいのか分からないので、一先ずこの場で御礼を。本当に、ありがとうございます！まだまだ続きますので、お時間があるときにでも、ちらっと読んでいただけると嬉しいです。ここからは無駄話ですが.......。カクヨムの通知ボタン？　ベルのマークのあれ。あのベルのマークに、赤くバッチが付くとドキってなりますよね。何かな？　何かな？　って。笑その影響で、ほかのアプリとかでも思わずドキってするようになりました......。そんな無駄話。それじゃあ、またね。
2019年7月3日
Twitterを始めようか悩み中
こんにちは、こんばんは。どうも、どうも。お元気ですか？？それでは、近況トーク。最近、カクヨムなんかでの呟きができるTwitterのアカウントを作ってみようかな？　なんて考えています。まぁ自分自身で、どこに需要があるんだ！！　なんてツッコミはしているのですが。笑というのも、どうしても近況ノートだと真面目ぶった文章になってしまうし、物語の更新速度は遅い方だし……生存確認や、文を書くにあたってのどーでも良いようなことを言える場が欲しいかな、なんて思ったわけです。そんな思ったことが全てができる、そうTwitterならね。でもそれが出来ない！！いつも目の前に立ちはだかる壁を見上げちゃうんですよね……、「アイコンどうしよう」って。 ……需要のないTwitterアカウントの悩み話、近況ノートって、こんな使い方で合ってます？
2019年6月30日
更新とお礼と鍋のはなし
こんにちは、こんばんは。お元気ですか？まずはじめに、読み飛ばしても良い個人的な更新のお知らせです。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）の、更新を行いました。昨日のことです。お暇な時にでも目を通していただけると、喜びます。まさに欣喜雀躍の狂喜乱舞です。舞って、舞って、羽ばたきます。さて、ここからはお礼です。『あの日の初恋に一輪の花を』を、いつも読んでくださっている皆様、応援をして下さる皆様、ありがとうございます。直接お礼を言える場所がないので、今回もこの場を借りて感謝の言葉を記します。次に短編の、『hello.hello.』を読んで下さった皆様、応援やコメントを残して下さった皆様へも、お礼を申し上げます。いつもありがとうございます。この言葉が、いつか皆さんの目に届くことを祈って。＊＊＊＊＊時々、無性に鍋が食べたくなりますね。エアコンの効いた部屋で食べる鍋と、コタツに入りながら食べるアイスは、ちょっとした贅沢感と幸福感を運んできてくれる！　ような気がする今日このごろ。美味しい鍋無いかな......。それでは、また。＊＊＊＊＊
2019年6月27日
もう夏？
こんにちは、こんばんは。お元気ですか？？　こちらは暑さで半分ほど溶けてしまっています。ドロドロって。そのまま排水口に流れて、晴れて海の仲間入り…なんてくだらない事をグルグル考えてしまうくらいには、元気です。思考回路だけは溶け出してる自信はありますね。さてさて、気付けば夏至も終わって、これからは少しずつ日が短くなります。段々と日が短くなって、いつの間にか冬の香りが漂ってくるのはノスタルジックで好きです。春とか夏が舞台の話ばっか書いて投稿しているくせに、秋から冬にかけての、街から自然の色味がフワッと抜ける瞬間が好きなんですよね。夏のビビッドから秋のセピアへ、そして冬のモノクロを感じて、春のパステルが包み込む感じ。生きてるんだなって。笑そんなどうでも良いことを考える午前0時。凄く個人的なことばかりの近況。でも近況だもんね、個人的なこと書いても……良いよね？？　誰も見てないかもしれないけど。ではでは、またね。
2019年6月16日
梅雨に入ったり最新話を更新したり感謝したり
こんにちは。はじめまして、お久しぶりです。気づけば、梅雨です。梅雨は好きだし、雨音も好きだし、雨の日の香りも好きだけど、靴が濡れるのだけはどうにかならないのかな？と、最近の悩みです。ぱっと思いついた解決策とすれば、地面から数センチ浮くことがですかね......。そんなこと思っても、浮かぶのは無駄な案ばかりで、体は重力に縛られているんですけどね。 ......あれ、常に浮いているって、どこかにそんな青いロボットがいたような。はい、無駄話はこの辺で。『あの日の初恋に一輪の花を』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473）更新しました。あまり更新頻度が高くなくて申し訳ないですが、いつも読んで下さる皆様。ちらっとでも、読んで下さった皆様。ありがとうございます。今後とも、よろしくおねがいします。それでは、またね。
2019年5月20日
５月ですよ。夏のような雲ですよ。
こんにちは、こんばんは。久しぶりの近況です。気付けばGWが終わって、５月も折り返して、６月の梅雨の足音が聞こえる季節......。やっぱり、はやくない？年末が半日前くらいのように感じる今日このごろ。ごろごろごろ。枯れ葉舞う道路も若草色になって、桜色に変わり、今では瑞々しい新緑へと。ふと空を見上げると、西の空には入道雲になりかけのような白い塊が、透き通るような青空の向こうに浮かんでいました。ふわふわと。綺麗で柔らかい、これは誰かの幸せのカタチなのかな、なんて思ったり。肌を撫でる風に、少しだけ夏の香りがした５月の終わり。
2019年4月14日
春らしいのを書きました
花粉が落ち着いてきて安心している、今日この頃。スギ花粉が多すぎって叫んでいる毎日でした。うん、辛いね。どうもこんにちは。さてさて、近況というか春っぽい新作のお知らせ。「hello. hello.」 (https://kakuyomu.jp/works/1177354054889112046) 花びらの舞い上がる中で、小さな幸せを願うお話に。 hello. hello. と優しく呼びかけるのは、たぶん自分の好み。全部小文字なのも、自分の好み。完全に趣味全開ですね。少しだけでも、優しい気持ちになってくれれば嬉しいです。それでは、またね。
2019年4月1日
気付けば始めてから一年
こんばんは。こんにちは。完全に自分事ですが、カクヨムに登録して、物語を書き始めて気付けば一年。振り返ればあっと言う間だったなと思う半面、結構遠くまで歩いてこられたなと遠い目をしています。一年、しっかり続けられたこと、おめでとう自分。いぇい。やったね。なんて、普段なら絶対に言わないことを書いてみたりして。さてさて、少しだけ真面目に。この一年間、自分の思った以上の方に読んで頂けたり、評価して頂けたり、応援して頂けたりと本当に嬉しかったです。現在は短編を少しずつ書きながら、カクヨム登録と一緒に書き始めた「あの日の初恋に一輪の花を」を完結させられるように、ちまちまと書き進めているところです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473 一年前と比べて文章上手くなったかな？という不安はありますが、また次の一年、楽しみながら、そして楽しんでもらえるような物語を書いていけるように......。軽い気持ちで書き始めたのに想像以上に長文で笑えちゃう。それでは、いつもありがとうございます。これからもよろしくです。心からの感謝を込めて。それでは、またね。
2019年3月31日
お礼と更新しましたっていうお話
はじめましてです。おひさしぶりです。お元気ですか？花粉辛くないですか？さてさて、「あの日の初恋に一輪の花を」の更新をしました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473 お正月以来かな？時間がかかってしまい申し訳ないです。そして、いつも読んで下さる皆様、ありがとうございます。そうです、そこのあなたです！いつもありがとうございます。今回は、物語的には一歩前進したところです。第一部完！　みたいな？まだまだ話は続きますが、どうか見守っていただけると幸いです。次の更新もよろしくおねがいします！では、またね！
2019年1月4日
お陰様でランキングに……。
こんにちは、こんばんは。はじめまして。今回は、この場を借りてちょっとした感謝の言葉を……。今日、カクヨムの週間ランキングをチラッと覗いたところ、なんとラブコメ部門に自分の作品が載っているじゃないですか。しかも、49位。『あの日の初恋に一輪の花を』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885457473 って名前を見た時に、思わず二度見してしました。一体、いったい何が起きたのでしょう……。こんな順位も、そもそもランキングに掲載されていたこと自体初めてで、嬉しくて震えています。もう、ぶるぶる震えています。それもこれも、読んで下さった皆様のおかげです。ありがとうございます。これからも、もっともっと楽しんで頂ける様な作品を綴っていこうと思うので、お時間があるときにでも、よろしくお願いしますね。それでは、また。
2019年1月4日
ちょっと遅い新年のあいさつ
あけましておめでとうございます。お元気ですか？こちらは、炬燵と蜜柑に溺れる年末年始を過ごしていました。いやー、炬燵に蜜柑と言うのは本当に怖いですね………。さすがは、ブラックホール。この世の全てが収束する場所。もう炬燵の中には宇宙が詰まっている、と言っても過言では無い様な気がします。宇宙炬燵理論。銀河は泡のように連なり、炬燵の中で広がっていく――。 ……いや、それは過言ですね。せいぜい、夢と希望と幸せが詰まっているくらい。そして、炬燵の中の希望に溶け宇宙になる夢を見て想うのです。これは、宇宙になる夢を見ているのか、宇宙が見ている夢なのか――と。 ……と、まあ、新年早々意味不明なことを書き連ねましたが、僕は元気です。今年一年、皆様に幸せが溢れますよう、炬燵の中からお祈りいたします。それでは、また。
2018年9月29日
近況と新作をまとめて！
久しぶりに連載中のものではなく、新作を書いてみました。ジャンル分けに迷った作品です……ファンタジーなのか現代ドラマなのか恋愛なのか？と言っても、今日一日で完結させられるような短いものです。笑んー、短いとサクサクっと読めるかなとは思いますが、やっぱり言葉の選び方や構成が大切ですよね。少しは上手くなったかなとか、読み易くなったのかなとか心配ではありますが。心配ではありますが！　読んで下さる方の為にも、少しは自信をもってあまり自分を卑下せずに投稿していかないと失礼になっちゃうかな、と言い聞かせます。もちろん連載中のものも、書きたいことだらけのエッセイもしっかり書きますよ。構想は出来ているから(;´∀｀) そんなこんなで、一つ一つ大切に書いていきたいなと思う土曜日の午後でした。
2018年7月3日
もう夏だなって話
　いつの間にか梅雨が明けてました。　今年の梅雨は雨が少なすぎて、ちょっとだけ寂しい思いをしています。　梅雨は好きだけど、そもそも雨が好きなんです。　こんにちは、久しぶりの近況ノート。　雨の降らない梅雨なんて、ただの梅じゃないか！　　と、ひとり愚痴る今日この頃。　春から初夏、そして梅雨があって夏本番というイメージなのですが、今年はそんな季節の移り変わりが感じられないな、なんて思ったり。　　まあ、梅雨が……って過去を振り返っても季節は真っすぐ前を向いて夏へと移ろいで行くんですよね。　これから暑くなるので体調に気を付けないと……。　　　そんな近況でした。　雨降りの、雫に溢れた景色をみせておくれ。
2018年6月2日
久しぶりに更新！
こんにちは。久しぶりに、『あの日の初恋に一輪の花を』と近況ノートを更新できました。最近は全然更新出来ていなかったので、生きてるよ！　生きてるよ！　と声を上げます。まぁ、近況ノートくらいは更新出来ただろうなとは思うんですけどね。さて、そんな話は置いておいて……。今回更新した話では、イタリアンのコースを縦軸に進行しているんですが、コース料理って量が多いですよね。途中でお腹いっぱいになるなんてことも。 ……まあ言うほどコース料理とは縁のない生活をしているわけですが。笑あぁ、お腹空いた。ということで、久しぶりの近況ノートでした。割れやすいワイングラスはぶつけて乾杯しない方がマナー的にも良いみたいですよ。作中ではカチン、カチンさせてますけど。笑なんの話だったんだ、これ。では、ばいばい。
2018年5月13日
本当にただの近況です。
　さてさて、近況ノート。　現在、長編としてはラブコメとSFの二作品を書いています。ラブコメって書くのが難しいですね。　本棚の整理をしつつラブコメの勉強の為に恋愛系の小説は無かったかな？　と真っ先に手に取った本が『死後の恋』でした。　うん、夢野久作です。　違う、そうじゃない。　そういう恋の話じゃない。　普段から、SFとミステリーばかり読んでいるせいでジャンルが偏ってる……。　学園ミステリーなどは好きで読むんですけれど、純粋な恋愛小説は殆ど読んでないなと実感した、日曜日の午後です。　もう少し恋愛系の小説を読もうかなって思いましたね。　いや、もう切実に。　とりあえず、ワイルドの『サロメ』か、カポーティの『ティファニーで朝食を』を読み直そうかな。　それではまた次回。　ばいばい。
2018年5月6日
『ユートピアとディストピアの境界で』第一章一節が終了しました
　小さな小さな報告。　『ユートピアとディストピアの境界で』について。　おかげさまで、やっと第一章の一日目という小さな小さな区切りに到達できました。ユートピアの中で生活する主人公という一章の特性上、まだまだ派手な展開にならないんですよね。　二章、三章では、またそれぞれ雰囲気が変わる予定ですが。　ただ、派手ではなくても面白い作品というのはあるので、そういうのを目指して書き続けたいものです。　読んで下さる読者の方へ感謝を込めて。　また次回、またね。
2018年4月30日
短編を投稿してみたわけです。
　久しぶりの近況ノート。　　前に書いた短編をPCから発掘したので、少しだけ手を加えて投稿してみました。　いや、あれですね。数年前『手』がテーマの課題で書いてみた話なんですけど、読み返してみたら改善点が多くて多くて……。これは酷い！　と感じましたね。　まあ、酷いって感じるってことは、上達しているのかな？　そうであって欲しいな。　そんなわけで、いまもまだ全然上手には書けないけれども、それでもあの頃よりは上手くなったのかもしれないと、恥ずかしくなったり嬉しくなったり。笑　　他の作品もゆっくり書き進めていきたいな。　そんな近況でした。　ではでは(*´▽｀*)
2018年4月15日
近況ノートっていうのをやってみようかなって
はい、どうも。こんにちは！この冒頭の挨拶を考えるだけで何度書き直したことやら……。結局たどり着いた挨拶が、完全に漫才が始まるときのアレっていう……救えないですね(；´∀｀) そんな残念な語彙力で現在、2作品を扱っているわけですが、正直書きたいことが伝わってるか不安です。笑特に、「ユートピアと〜」の方。一応三部（章）構成で、一章ごと主人公が変わるのですが、序盤は退屈だろうなって心配してたり……。特に現在書いている一章が、ただでさえ静かに進行する話なのに、激し目に書いた序章との差でさらに穏やかに……。笑しかも序章の主人公登場しないし！！そんなこんなで色々と読んでもらえるか不安なのです。他には、世界観とか設定とかを、物語の中で自然に説明できれば、いいなって思っています。うん、思っています。実行できるかは別の話！これからもゆっくり更新していくのでよろしくお願いしますヾ(*´∀`*)ﾉ
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