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初めてのギフトありがとうございます! のご報告

 こんにちは。筆者です。

 なんと、生まれて初めてのギフトをいただいてしまいました!
 え、え、嬉しい! これどうしたらいいんですか!
 直接返事を……、え、もしかして「サポーター」から直接返答はできない……?

 食後にイチゴなんか食ってる場合じゃねぇ!

 とパニックを起こしつつ、慌ててこの近況ノートを書いております。

 佐倉有栖さま、ギフトをありがとうございます![^1]
 ものすごく嬉しいです。
 人生ってこんなこともあるんですね。
 これからももっともっと頑張ります。

 ▽

 じつは自分、これまでギフトの存在をよく知らないまま生きてきました。
 そういえば、サポーター限定の近況ノートとかあるなーとは思っていたんですよ。
 でも、なんとなく「そんなのがあるんだな」程度で生きてきました。
 自分に関わりがある事象だと、脳が認識してなかったようです。

 だから通知に「新しいギフト」という文字を見つけた時には、びっくりしました。

 ありがとうございます。
 これからもっともっと丁寧に作品作りを進めようと思います。

 読んでくれたかた、応援してくれたかた、評価してくれたかた、全ての人に心からの感謝を![^2]
 ありがとうございます。
 ぼくの体は皆様への感謝でできております。

 

[^1]: 家族(そのひともカクヨムで小説を書いてます)に聞いたところ、なんでもこういうときはちゃんとユーザー名を上げてお礼を言うのがマナーということで、名前を出してしまいましたが、もしまずければ言ってください。伏字に修正させていただきます。

[^2]: あと、☆レビューでもユーザー名を入れてお礼言うもんじゃないの? と言われて「うぇ?!」ってなってます。ぼくは直接お礼言われるとちょっと焦るタイプだったので、これまでそうしてましたが、もしそれが失礼にあたるようでしたら、皆様ごめんなさい。

9件のコメント

  • > 伊草いずくさま

    なんと、黒幕(?)は伊草いずくさまでしたか!
    ありがとうございます。
    おかげでものすごく勇気が出ました。

    佐倉有栖さま、重ねてお礼申し上げます。
    ありがとうございます!

    しかし、時代に取り残されてる感に定評があるぼく氏ですが、まさかこんな体験をすることがあるとは夢にも思いませんでした。

    人生捨てたもんじゃないなと思いました 笑
  • わ〜、おめでとうございます!

    というか、それこそサポーター限定ノートでお礼文を書いたら良い気が……
    そうされているのかな?というノートをチラホラ見かけます。

    ちなみにサポーターのお名前は表示されるので誰でも見られますが、それ故に、こっそり応援したいからギフトを贈ることに二の足を踏むという方も居ますね〜。私もそれに近いかな。お地蔵さまに備えるようにそっと置いておきたい。

    何よりこちらに気を遣うより、その時間もエネルギーも作品にブッこんでくれー!という姿勢にファン的美学を感じる(と思いつつ、あまり大きな声では言えないコトだったりして)
  • > 蒼翠琥珀さま

    なるほど?!
    なんか「サポーター限定」っていうチェックボックスがあったのですが、無意識に脳が「ぼくには関係ないかな、みんな読んでね」とスルーしておりました!

    よし、次からはやっぱり直接名前を書くんじゃなく、サポーター限定記事を書きます。
    いいことを教えていただいてありがとうございます。

    というわけで、今から生まれて初めてのサポーター記事を書いてきます!
  • カクヨム的にはサポーター限定コミュニティみたいな想定で設定されたものかなあとは思いますが、お一人でも限定ノートの閲覧はサポーターの特権的な位置づけですし、喜んでいただけるとよいですね( ´ ▽ ` )ノ

    いってらっしゃ〜い

    あ、『深層』のレビューを準備中ですが、ちょっと頭冷やしてからにした方が良い気がするので、少々お時間いただきます。それでも暑苦しいわ!ってなったら遠慮なく消火活動してくださいね。・゚・(ノД`)・゚・。
  • おめでとうございます!
    サポーター限定かと思ったら、全員向けでフフってなりました。
    カイエ様は、驚き戸惑い喜んでいる!!
  • > 蒼翠琥珀さま

    書いてきました。
    望まれているかどうかさっぱりわからん文章を<del>潜行</del>先行公開してみました。

    いろいろ勉強になります。
    ありがとうございました。
    またなんかやらかしてたら「ちゃうで」と教えてください。
    お願いいたします。
  • > 月子さま

    ありがとうございます!
    うあ、やっぱりこういう時はサポーター限定が普通なのかぁ。
    最近まで「小説を投稿できるとこ」くらいの認識しかなかったので、もっといろいろ学んでいこうと思います。

    世間知らずの浮世離れした女の子とかかわいいですけど、こういう世間知らずは可愛くないので嫌いです。

    驚き戸惑喜びつつ、もうちょっと何とかなりたいと思います 笑
  • ああ、何度も踏み込んで恐縮ですが、折角の機会なので。

    いただいたイラストはともかく、今回の『深層』の更新と連動するように発信されていた裏設定や、創作秘話的な話は、ゆくゆくはサポーター限定ノートとして公開されるのも一つの手かなあと思ったり。

    サポーターが居ないうちからそうしてしまうと誰にも読んでもらえない寂しさしかないでしょうから、今はこのスタイルが皆満足の状態な気がします。が、どこかで転機を見極めると、それこそ『ファンクラブ形成』に繋がるかもしれませんねえ。
    (勝手にプロデュースし始める狸)

    ええ?こんなネタの宝庫みたいなノートをバンバン晒して良いのかよ!
    (と思っていたが、黙って楽しんでいた悪い狸)

    今はその土壌の耕し時かもしれませんねヽ(´エ`)ノ
  • > 蒼翠琥珀さま

    なるほど!
    アドバイス(プロデュース?!)ありがとうございます!

    みなさんそんなふうに工夫されてるんですね。
    ずっと「書いて投稿して」「読みに行って」「反応があれば交流できる場所」というふうにしか考えてこなかったぼくです。

    初めてのことで限定ノートを書いて喜んでいましたが、もし今後サポーターさまが増えるようなことがあれば、それ用のコンテンツなんかも出せた方がいいですね!

    ……でもファンクラブは無理!!
    ぼくの臆病っぷりはご承知の通りですので、できるだけ大げさにならないようにひっそりとやって行きたい所存です。

    でも、ギフトは喜んでいただけた証の一つですので、もし増えたら嬉しいだろうなぁというのはもちろんありまして……こういうのなんて言いましたっけ、ちょうどいい言葉があったような気がするのですが、思い出せません。

    世界は面白いものに満ちてますねー。
    あたらしい地平を開拓して行きたいものです。
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