こんばんはカカオです。
例のごとく先品書いてない期間近況ノートで茶を濁そうのコーナー
今回はカカオのメモ帳の中身を少しご紹介。
作者の力不足で作品にならなかったモノ達です。
それはセリフだったり、タイトルだけだったり、思いついただけの言葉だったり
様々な言葉たちが蠢いています。
ぜひ覗いていってください。
基本的に近況ノートのタイトル用のネタ
良いと思ったのあったらそのネタあげる！！
好きなの持ってきな！！！
それではレチゴ
「知識の死体」
これは詩になりました
「幸せデスゲーム」
……？
今からあなた達にはツイスターゲームをしてもらいますってか？
「快晴バッドエンド」
なんかエモそう
「綺麗になれる病」
人それぞれ捉え方あると思うからノーコメント
「花びらの色を思い出す」
いいじゃん
「あったかハイムが待っている」
俺はいったい何を書こうと思ったんだｗｗ
「寿命で死ぬのも自殺じゃないの？」
はいひねくれ～。頻繁にこういうネタがメモってある。なんなん
「考えるなと考えながら涙で目を洗った」
失恋系を書こうと思った時期があるんかね？
いや違う！！ 花粉症だ！！
「探さなきゃ。何を探すかわからないけど」
「進まなきゃ。どこが前かわからないけど」
近況ノートのタイトル用だねこれきっと
「夢が叶わないと嘆く少年。その夢に向き合ってる途中どれだけどれだけのことを叶えてきたか覚えてすらいない」
目標でっかいのは結構だが、そればっかり考えて自己肯定感下げるなよ
「文字が降る街逃避行」
これは多分新しく詩の連載始めるときに使おうと思ってるタイトル
「消えかかった文字が凪いだ空を泳ぐ」
同上。
「張りつめた文字の表面張力」
同上……？
「聖者は非力に非ず」
多分めっちゃ脳筋な神官とか書きたかったんだろうな
「どんなものからも「悪意」を見出すインターネットの住人よ」
言葉尻を捉えて指をさす窮屈な人間へ
「矛盾ここに成立せず」
これはドラゴンで使った。
「優しさ、正義、怒り、憎しみ、言葉が違うだけで、全部意味は同じ」
近況ノートのタイトル用っぽいな。ひねくれてるな～
「負けた相手の前で泣いてる時点でこれ見よがしだ。見せたくない涙は何が何でもみせるな」
ドラゴンで使おうと思って使わなかったな～
「人は生まれた時から鏡の中」
は？ どういう意味だってばよ俺
「死が隣に来るまで気づかないのはお粗末でしょう？」
ドラゴンで使った
「体重を10キロ落したいと願った彼女の片腕を切断。え？願いを叶えてあげただけだよ」
こーわ
「今日という日は人生で一度きり、その先を予測できない。俺はそれを恐怖と思うよ」
まあ、漠然な不安ってやつだな。
こういう詩を書いた気がするし、書いてない気もするな
「それが終われば、もう旗を振る必要もない。泣こう。泣こう」
なんだこれわからん
「誇りは何に宿る」
知らん
「じゃあ鬼ごっこしよう！ 私が鬼！ 君が死体！」
わお
「そうでなければ困る そうだからこそ困る」
これもどっかで使いたかったセリフだね～
「共食いの街 首吊りの館」
はい次！
「人間の行動一つ一つが力だ 力を振るうには必ず責任が伴う」
近況ノートのタイトル用
「家族や恋人がいるという命乞い じゃあ、家族や恋人がいない人は死んでもいいのか」
悲しむ人の数で命の価値を決めてる世界線。多分現実にもこういう考えは存在する。
危険な任務に独身の警官を当てるって聞くしな
―――
神斬りの転生者～髪切りの奇跡に宿る運命～
美容院で髪を切った瞬間、普通の青年は異世界で神斬りの戦士として生まれ変わる。しかしその転生の秘密は、髪を切るたびに彼の力が更に覚醒することだった。
髪切りに行ってくるを神切りに行ってくるって誤字った時思いついた。
敵が来ても髪の毛伸びるまで何もできないね。
――
モンスターペアレントしかテイムできないモンスターテイマー。
なんこれ
――
天使の仕事
良い事した人に見返りを与える仕事。
んー？
これをメモった時はもっと練ってあったんだろうな
――
とりあえず、こんなもん。
いいのあったかな～？
いいのあったらあげるよ
もう全部あげる！！
パクっていいよ！！
じゃあ、今日はおしまい！ おうちにおかえり