• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

沈没船と生涯を共にした一冊の本、そのあとがきより

こんばんは

もうすでに俺が耐えられる限界の寒さになってきました。
冬になったらきっと死ぬんだ。
でも雪の中でひっそり死んだら、御伽噺みたいでなんかいいね(?)


自分は結構これタイトルが良いなと思って、作品を買ったり読んだりすることが多いです。

このタイトルからどんな物語になるんだろって、何も持たずに知らない土地に放り出されるような気持ちになるわけです。

目を引くタイトルってやっぱりあるんですよ。

最近見かけた本のタイトルは「本の背骨が最後に残る」です。

……すごすぎて言葉にできないよね。
この本は俺の心をむんずと鷲掴みにし、荒々しく振り回し、目一杯持ち上げ、強かに叩きつける。

叩きつけられた俺はゆっくり立ち上がり、その本をレジに持っていきました。
今読んでるの読み終わったら読むんだ!!


さて、またちょっと不倫の話なんですが、なんか丸く収まったそうです。
軽く聞いた話、不倫された側がずっとほしいと言っていた犬をプレゼントしたらしいです。

ぶっちゃけそんなんで許していいほど不倫って軽い話じゃないと思うんだけど、まあ、他所の話なんで黙ってますけど。

それにしても、謝るとき何かをプレゼントするってのはどうなんでしょうか。
許しの強要になってないでしょうか。

君が欲しいって言ってた犬をあげるから、不倫したことは許してくれといった具合なんでしょうね。

なんだかね。


今週末には仙台の方でカードゲームのちょっと大きい大会に出てきます。
なんかの間違いで勝ち進んだらYouTubeライブに映っちゃうかもね。


じゃあ、今日はここまで。おうちへお帰り。

1件のコメント

  • ……えええええ?✧=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する