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黎明を過ぎて

人は幸せになれるのだろうか。
何をもってして幸せなのか。
きっとこの世に幸せは存在せず、どこかに不幸が存在することで、そこではないどこかに向かう活力を人は幸せと呼ぶのかもしれない。

必死に幸せに向かおうと世の中に根を張る痛みが前世の罪に対する罰なのなら

私はそれを償うように幸せになろう。

Q、幸せになった人はその後どうなるの?

A、幸せじゃなくなっていくだけじゃないかな

Q、じゃあ、私は幸せじゃなくてよかったのかな

A、さあ?

Q、あなたは今幸せ?

A、さあ?






九月末で締め切りの公募勧められたんだけど、マジで書いてる暇無かった。

お題に沿ったネタが思いつかなかっただけですが。

せっかく三連休あったのにね! 

カクヨムではお祭りが始まりますね。例のごとく「読者選考」があるので自分には基本的には関係ない話ですが、まあ、何か出せたらいいかなと思います。

詳細見てないけど。

パソコンがもう今際の際なのです。書けるときに書かないと死んでからじゃ書けないのです。タブレットは書きにくいから嫌なんです。

今書いてる長編、終盤です。気持ちは。
最終回を先に書いてしまったが故に、燃え尽きてる

この土日は暇なので、のんびり書こうかと思います。

じゃあ、今日はここまで。おうちへお帰り。

1件のコメント

  • ちぇ。
    間に合わなかったか。
    残念。
    また何か見つけたら押し付けてみるね!!!(コラ
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