暇すぎて今までの意味不明タイトルのまとめとそのタイトルにした理由を書いていく!!
それじゃあレチゴ!
【左右違う靴下。片方穴あき】
理由:実話
【必ず死ぬと書いて「必死」】
理由:覚えてないけど、仕事忙しかった気がする
【嫌なことは三日月にぶら下げよう】
理由:三日月にぶら下げるみたいな歌の歌詞があったような気がする。
【止まってる時計も一日二回は正しい時間を指す】
理由:普段信用無い奴の言葉も正しいこともあるよねって事を言いたかった
【迷える窮鼠たちよ。追い詰められたなら、猫にかみつく前にまずここへ】
理由:自分の作品は基本的に読んだ人を前に向かせたり、元気づけたりするように心がけてたりするから。最近はただひねくれてるだけだけど……
【人が欲してやまず、しかし持てないものには敏感になる】
理由:才能の話
【ティンカーベルの粉 大さじ一杯】
理由:これはまじでわからん。ナニコレ
【十人十色? いやいや、一人レインボー】
理由:そういう意味じゃないんだろうけど、一人一色なわけないだろってひねくれた結果。
【草木に宿る安堵の情念。昔の人は神と呼んだ】
理由:こんな歌の歌詞があったような気がする
【売れないシンガーは世界は終わると歌った】
理由:……?
【汚染された天の川。遊泳禁止とあれだけ言ったのに……】
理由:ただ作者がひねくれてただけ
【猫を被りすぎた私の世界での人間は人間の形を成していない】
理由:うちの会社の上司はみんなジャガイモ
【ギャルとは生き様 淑女とは魂の在り方】
理由:なんかで見た。記憶の片隅にあった言葉。
【眠れないような回想シーン。全部お前が始めた物語だ】
理由:寝る前いろいろ考える時間あるよね。
【紅茶に溶けた愛国心】
理由:作者が紅茶にはまってるだけ。
【お墨付きという名の入れ墨】
理由:欲しかったな……
【俺の言葉を味方にしな お前の半端な仲間より頼りになる】
理由:これもなんかの歌の歌詞だった気がする。いい言葉だよな。
【最大の危機は勝利したその瞬間】
理由:仕事終わったと思ったら操作ミスって台無しにした過去を持つ作者は語る
【勝者はそこで讃えられるまで何者だった?】
理由:過去の栄光にずっと縋ってる奴に普通にむかついたときがあった
【腹をくくったワンルーム劇場】
理由:これは過去の俺に死ぬ覚悟が無かっただけ
【恋という文字には下心があるってね】
理由:記憶の片隅にあった。誰からか聞いた気もすんだよね
【見慣れた世界を批判しようにも合言葉が邪魔する】
理由:集団心理。常識。そんな合言葉が邪魔。
【ドングリを辿ってもローマに着く】
結果:着かない。
【騒ごう坊や 踊ろうお嬢さん】
理由:中間選考2作品通ったからかな
【おろしたばっかのクレヨンの先から旅をする】
理由:創作は旅だよ
【懐かしい歌にも似た甘い言葉】
理由:やる気を出すために過去にきいていた曲をきくけど、それはやる気があるときの記憶を思い出すだけで、実際にやる気は出てない。甘やかすな。
【カラスの鳴き声に夜を込めて】
理由:夕方にコンビニに歩いて行った
【世の中に安全は無い 危険の度合いに差異があるだけ】
理由:会社でこれやっとけば安全だからって言われたんだけど、絶対にそんなことなかったから
【辞書にある言葉だけで彩られた世界で僕は……】
理由:ナニコレ。俺病んでんのか! 俺はずっと元気です
【月夜が描く迷路を辿る】
理由:夜に散歩してたんだよね
以上!
結構あったな……
結構適当な理由で適当な言葉を紡いでる
それが結果的に意味を持てば上々
いろいろ書きたいのあるので、お楽しみに。