こんばんはカカオです。
詩の出る蛇口
8作品目「知識の死体」投稿しました。
よろしくお願いします。
今。詩の連載をしている「言葉の降る空の下で」ですがあと少しで星が二けたになります。いや~すごいね。
ろくに宣伝してないのに読まれるのは嬉しいし、かつ評価まで頂けるなんてふふってなっちゃいます。
なぜ宣伝をそんなにしないかと言いますと、一番の理由は自分の作品に自信がないっていうのがありますね。
当然取捨選択の自由は読者様にありますので、すればするだけ特ではあるんですけどね。
今回の詩にもある通り、書いた言葉の行方は
人に読まれて天国へ行くか
読めれず地獄へ行くか
決めるのは私ではないですね
死体とは言いつつも、読まれればその魂は人にとりつき増えていく。
まるで死霊術のようだね。
読者はネクロマンサーだ!!!!!!!!