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良い子は天国に行ける。悪い子はどこにだって行ける

おはようございます。カカオです。

本日の更新で「文字が降る街逃避行」はひとまず完結となります。

自分が思いついた言葉や物語の設定に使えそうな事をメモ帳代わりにしてきた本作でしたが、いかだでしたでしょうか。

そもそも自分の頭の中を見せたがる俺は正気の沙汰じゃないかもと思ったが、創作者ってそういう人種だよね。厄介極まりない。


久しぶりに連載小説を書き始めたんですが、どうもうまく書けないと思ってたら結末を決めてなかったんですよね。ゴールが見えないから完全に迷子になってました。

書いてるうちにいいオチが思い浮かぶという天才もいますが、俺はカスなのでちゃんとオチを考えないとですね。

小説ってどうやって書いてたっけ? ってなるくらいひどい書き出しからスタートしてようやく二話書き終えたところです。

ぶっちゃけサブタイトル考えてる時が一番楽しいね。

昔10万字超えの小説を書いてたなんて嘘かってくらいに書けない。

題材全く違うからそりゃそうなんだけども……


ちょっと死とか自殺とか重い題材で書いてるんですよね。

俺はひねくれてるからすぐこういう題材で書き始めちゃうんだよな。

完結したら順次投稿しますので気長にお待ちください。
私の拙作でもよんで待っててね

【怪物の水槽】
https://kakuyomu.jp/works/16818093073934409797

【ドラゴン】
https://kakuyomu.jp/works/16817330669602881486

【詩集『文字が降る空の下で』】
https://kakuyomu.jp/works/16818023212911351269


じゃあ、ほなまた~







1件のコメント

  • えええええ
    終わっちゃうのぉぉぉ!?(´;ω;`)ウッ
    私の楽しみがぁぁぁぁ…

    (デジャヴ)
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