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面白さとは、工夫の上に成り立つ! 240602

 新しく自主企画を立てました〜!
 ゴチャゴチャしたルールなんてもういいや、と!条件を考えるのがめんどくさかっただけとも言う。よろしくお願いします!
『シンプルに行こう。面白いかどうかだけの世界』
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078440309168

 面白いかどうかだけの世界、ということでね。
 ゴチャゴチャしたものなんていらない!結局のところいくら御託を並べても創作ってそういうものじゃないですか!自分の創った作品が読者に「面白い!」という感情を抱かせられるかどうか!少なくとも自分は創作の本質をソレだと捉えています。
 読者が作品に没入した時点で、周りなんて消え去った世界に来るんですよ!執筆者が丹精込めて創った作品と、それを受け取り感じる読者だけ。読者が面白いと感じるかどうかが全ての世界!
 そうだ、創作とは、執筆者と読者の、邪魔なんて入らない、ひたすらに純粋なランデブー!自分はその純粋性に創作の魅力を感じます!
 まぁつまり、面白がらせてくださいねってことです。

 さて、近況ノートのタイトルの話題ですが……。
 最近思う、面白さに必要不可欠な要素、それは工夫だと思うんですよ。兎にも角にも工夫が優れてる作品って面白い場合が多いですよね〜!
 工夫が直接面白さになる訳じゃありませんが、やはり工夫が冴えてる作品というのは面白い場合が多い。『工夫』も『面白さ』もその根幹は「受け手に満足してもらおう」っていう意識に寄るものだからだと思います。
 その意識が工夫を生み出し、面白さを支えているのでしょう!あばらもより一層「満足してもらうぞ!」との意識を高めて創作していきたいですな。
 キーワードは『愛』と『優しさ』だね……。
 

 あと関係のない話ですが、近況ノートのコメントへの返信は「返信ありきのコメントだな」と思うもの以外はやらないことにしました。だいぶ前から!
 本当に申し訳ありません!くださるいいねやコメントはそれはそれは嬉しいんですけどね。自分も底辺ながら物書きだし一人じゃないんだなぁって感じれる気がして!
 何故かというと、返信しても送り先さんに通知行かないじゃないですか。それで、コメントしてくださった方に「返信来てたりしないかなぁ」と気にさせたり、わざわざチェックしなきゃいけない気持ちにさせるのも申し訳ないので。
 もういっそ「返信はしません!」と決めることにより、その変なストレスを産まなくしようと思ったのです!これはお互いのために……。
 そんなわけで、今後ともよろしくお願いしますね!

1件のコメント

  • 夜分に失礼いたします。

    あばら🦴様のお考えに共感して、企画に参加させて頂きました。
    「面白いかどうかだけの世界」、本当にそう思います。「工夫が必要」というのも反論の余地がありませんね。
    私も「工夫をして」「面白い作品作り」を出来るようになりたいものですね。(一応、鋭意努力中です)

    私の作品を読まれるかどうかはお任せしますが、読まれなくても構いませんし、読み辞めた理由も不要です。(少し前に批評企画などを始めまして、感想などを書く事の大変さを身に染みた次第です)

    もちろん、このコメントへの返信も不要ですよ。
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