どうも。読まれるかどうかの評価基準から解放されてから心がラクになった気がします！詳しくは240313のノートを見て欲しいのですが。その評価基準だとたまたま読まれただけの自作のエッセイが自作の中で一番良い作品ということになるから、そんなバカバカしい話があるかよと、自分はその基準で考えないようにしようと思ったのです。
むしろ今の状況に心地良さもありますな。この、ひっそりとやってる感！住宅街の喫茶店みたいなね。何人かの常連客に気に入ってもらえてる感じのね。そんでそこのこだわりコーヒーは、ひっそりとやってる店なのにチェーン店も目じゃないほど美味しい……。そんなポジションになれたらかっこいいかもしれない！
うちのこだわり作品、ひっそりと書いてますよ！
まぁでもやっぱり読まれたいですけどね〜。
あのエッセイがカクコン中間を通ったことに文句を言いましたが、実際に読まれて評価されるのは嬉しいですからね。あのエッセイが通ってあの作品が通らないのが気に入らないだけで。
あのエッセイ、星が77個ということで自作で2番目の成績ですからね。PVも286で、アツいね〜なんて感想も貰って、それ自体はすごく楽しかった！正直、たまたま影響力ある人に文字付きレビューを書かれたおかげなのですが。
星が50個超えるのもまれ（現時点で4作品のみ）の中でこうして評価されたこと自体は、もう天国のような心地でした……。
またあんなふうに評価されたいなぁ、と夢を見ながらひっそりとこだわり作品を出していきますか。