良ければ。今回はなんちゃって純文学。
コメディだけじゃなくこういうのもやれるんだぜ、と!よろしくお願いします!
『愛と醜い箱』
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093073368738120】
今回のテーマは『箱』ということで、傾向が全く読めなかったですね。まぁしかし、自分と同じようなことをやった人はいないんじゃないかな!?まだ作品は見ていないですが。
あばらのやるなんちゃって純文学は考察がしやすめをモットーにやっておりますのでね!ストリートファイター6でモダン操作という初心者でも簡単に技が出せるモードが出たじゃないですか。あんな感じに、純文学界の簡単モードを目指しています!
そして今回のテーマは『愛』!あばらの思う愛を表現しました。
作品の宣伝はこれくらいにして……。正直、読まれない人が読まれない純文学なんてジャンルを書くんだから読まれないのは目に見えているんですがね!?まぁ、純文学で読まれる人もいるんだからジャンルのせいにはしちゃいけないな、うん。どうしても読まれないコンプレックスが……。
それでも純文学はやりたくなっちゃうな〜って話です。
今回、ちょっとタグに関しての認識をお試しで変えてみたんですよ。今までは『どんなタグを入れようかな』って考え方でしたが、ちょっと変えて『どんなタグに参加しようかな』って考え方にしました。
ちょうど作品に合う自主企画を探す時のように。読者が読むものを特徴から探すためのタグ機能なので、自分の作品の特徴を書くのではなく読者が検索するタグの中でどれに入るのかを考えるのがいいのかなって思います。
タグに関してちんぷんかんぷんでしたが、この基準ならやりやすそうという予感がします!