【加筆分】
そういえばなんですけれど。
最近この作品を読み始めて、追いかけて下さっている方がほんのひとつまみいて下さります。
本当に嬉しい事です。
お読み頂きまして少しでも優しい気持ちになって頂ければ私の本懐でございます。
その方々に、お願いと言いますか、お断りを。
出来ればで良いのですが、途中から応援コメントを残して下さっている方がおられます。
ものすごく為になるコメントと、私自身も気づきをさせて頂けるコメントも頂戴しております。
ですので、出来ればで結構ですのでそのコメントにもお目通し頂ければ、この作品はもっと生きたお話になるかと思いますので、平身低頭よろしくお願い致します。
※今までコメント頂きました読者様へ。
もし不都合などございましたら、この【加筆分】は削除しますので、その時はお手数ですがご一報をお願いできればと思います。
【ここから本題】
お疲れ様です。
温かい日と寒い日が交互にやって来ますが、体調を崩すのは暖かい日が原因ですので、
暖かい日が終わった後の寒い日には十分お気をつけ下さいませ。
さて、83話ですが。
ここから前話の教頭先生からの諮問の欠片出しを始めています。
多分難しいと思いますので、ゆっくりとお考え頂ければ。
そしてこの話のメインは
【どうして自分と違う意見の人間が必要なのか】
です。
同じ人間の方が組織としての意見はまとまりやすいんですが、違う意見の人間は必ず
近くに一人は必要です。
※出来れば同じくらいの数の人間がいるのが望ましいです。
その理由と言いますか、実践形式で入れていますので、色々なマネジメントに苦心されている方は、一度ご一読下さい。
それと、マネジメント・管理者として言ってはいけない事、やってはいけない事。
怒ると叱るの話も少しだけ入れていますので、その辺りも、
実社会でお困りの方は何かの参考になればと思います。
……ちなみに今の私のつとめる会社では、これが実践できている人は誰もいません。
以前勤めていた会社で学んだ事です。
※以前はマネージャー職をやっていました。
今月末は日勤になりますので、勤務が変則になりますが、更新は三日に一度。
それは来月も変わらず行えそうです。
それでは今回もA・Bパート分けています。
ご一読頂ければ、色々実生活でのヒントになるはずです。
【追伸】
近々自主企画を行うかもしれません……あり得ないほどの企画ですので、全く参加者がいないかもしれませんが……