お疲れ様です。
この話よりジョハリの窓が入って来ます。
初めはほんの触りだけなので、ほとんど意識する事は無いかと思いますが、
徐々に深く掘り下げるつもりです。
最終的にはこれを応用した話までの展開は考えていますので、
その辺りも意識していくと面白いかもしれません。
またこれより先、一部ですが
{カッコ}この記号を使います。
本来は小説では使う事は無いと思うのですが、プルチックを意識した
言葉に関して、感情に関してはこの{カッコ}を使わざる得ないかと思い使用しています。
※通常で使う事は無いと言うことは作者は理解していますので、折り込んで頂けると
幸いです。
またこれから先の話では、
心情・心理描写はかなり細かくしてきたつもりですがこれからもう一段細かくします。
この二つは明確に違うものですが、文章が並んでいると分かりにくいかもしれません。
その為の上記の{カッコ}だったりもします。
これを入れ込まないと感情描写が際立たないので、ややこしくなるかもしれませんが
可能な限り分かり易くは書いていきますので、最後までお付き合い頂ければと思います。
あと、恐らく専門の人が見たらちょっと簡単かもと思われるかもしれませんが、
75話の部分では、専門の人が見ても十分教科書になるレベルでの書き方をしていますから出来ればそこまではお付き合い頂けると嬉しく思います。
※脳学の話も少しあります。
これだけ書けば全編通して、何を元に・意識をして書いているのか分かる人も出て来るのか知れません。
ただ分かったとしてもネタバレは【結】の部分までは内緒でお願いしますね。
※【結】の冒頭である一部ですがネタの開示を行うつもりです。