スタッフ「5秒前〜 3・2……」
嶺「皆さんこんにちは、オレンジガーベラジオ#14
このラジオでは『橙の扶郎花』の登場人物が本編の枠を飛び越えて、
あんな情報やこんな裏話までをお届けする、“オフショットラジオ”がコンセプトとなっております。
そして今回は、初めまして、西園寺嶺と?」
京杜「初めまして、日生、京杜、がお送りします」
(拍手)
嶺「早速で申し訳ないのですが、お知らせがあります」
京杜「はい、なんでしょうか」
嶺「大変勝手で申し訳ないのですが11月29日、カクヨムコンテスト10開催日まで、『橙の扶郎花』の更新頻度を下げさせて頂きます。
大安と友引、大体週2回更新になります。
理由はですね、前回のラジオで壱成たちがお知らせしていました、改修工事と、
もう1つはみんなが病院に行きまくってるということですね笑」
京杜「抜歯、予防接種、その副作用、検査」
嶺「はい、なのでセーフティーリード的にはまだ余裕があるのですが、
『橙の扶郎花』はキリの良いところまで載せたがるスタッフが運営しておりますので」
京杜「次からは、修学旅行編なので、5万字が、2日で溶けます」
嶺「はい笑 なので連載ペースを勝手ながら落とさせて頂きます」
京杜「11月29日、からは?」
嶺「また追ってお知らせさせて頂きますが、赤口更新が無くなるか、大安が不成就日だった場合赤口に振替になるか…といった感じになりそうです」
京杜「お願い、いたします」
嶺「はい、お願いします…。
それでは気を取り直して、プロフィール紹介:西園寺嶺編」
(拍手)
嶺「はい、2束では美鎖子さんのクラスメイトで同じ学級委員、そして生徒会会長をやらせて頂きました、西園寺嶺です。
誕生日は7月24日、誕生花は牡丹です」
京杜「花言葉は、王者の風格、恥じらい、人見知り…」
嶺「ボク専用の花言葉かな笑
身長は167cm。
好きな駄菓子はブドウ糖、ラムネですね」
京杜「嶺は、あの可愛いキャラクターが付いた、ラムネケースの、コレクターです」
嶺「ちょっとメタいんだけどね、
今年の稜太郎くんからの誕生日プレゼントはそのケースだったんですけど、ヘッド部分を手作りしてくれたんですよ」
京杜「龍が、付いてるんだよね」
嶺「そうそう、ボクに似せてね!しかもバッグとかにぶら下げられるようにチェーンも付けてくれて」
京杜「稜太郎、すごい」
嶺「すごいよね、嬉しかった!ありがとう稜太郎くーん!」
京杜「聴いてるか、怪しいけど」
嶺「ラジオ終わったら改めてチャットしまぁす。
はい、マストアイテムは銀色のスクエア型のメガネ」
京杜「今日、それが、伊達メだったことが、わかりましたけど」
嶺「京杜が1番最初にくれた伊達メガネは大切に保管してますね」
京杜「ライトアップ、されてるよね」
嶺「ははは笑 本来写真を置くところにメガネが飾られてます笑」
京杜「壁の、凹んだところに」
嶺「そうそう笑
そして趣味は勉強、特技も勉強…
でもですね、このプロフィールを見る限り、ボクが学年1位だと思うじゃないですか。
違うんですよ、学年1位は京杜なんですよ」
京杜「ありがとう、ございます」
嶺「京杜が1番頭が良くて、ボクは2番目なんですよ。これラジオ限定豆知識なんじゃないですか?」
京杜「そうかも、しれない」
嶺「おっ良かったです。
えぇっと苦手なことは、メガネなしで人の目を真っ直ぐ見ることですね」
京杜「苦手な理由は、3束の44輪をどうぞ」
嶺「ちゃっかり宣伝笑
はい、夢は兄弟をギャフンと言わせることですね」
京杜「嶺は、上に、3人、お兄さんがいます」
嶺「そして下に1人、弟がいます」
京杜「5人、兄弟」
嶺「1番出来が悪いのがボクです…」
京杜「スタッフさん、嶺の、メガネ、取って」
嶺「ははは笑 大丈夫だよ、嘘嘘笑 そうそう、今日は京杜と2人ということでメガネを外してます」
京杜「だから、嶺のテンションが、低く、感じるかも」
嶺「あっ低いかな?」
京杜「ハハハ、じゃない。ははは、って感じ」
嶺「伝わるかなぁ笑」
京杜「声に、張りがない」
嶺「じゃぁ張ってこうかなぁ!」(大声)
京杜「ちょっと、違う」
嶺「ははは笑 はい、それではここからはガーベラジオ限定プロフィール紹介になります。
自分の性格は…」
京杜「心が、広い」
嶺「あれ?壱成と同じかな?笑」
京杜「私、狭い」
嶺「あれれ笑 喧嘩かな?」
京杜「ご飯、かな」
嶺「あぁ笑 じゃぁこのあと京杜が食べたい物に食べに行こうね」
京杜「こういうところ、広い」
嶺「あぁ本当に? じゃぁボクは心が広いみたいです笑
そしてMBTI」
京杜「さっき、一緒にやったね」
嶺「やったね。 ボクはENFJーTでした」
京杜「美鎖子と、壱成と、全く、同じ」
嶺「生徒会の3/5が同じMBTIだね笑」
京杜「直感と計画が、100%」
嶺「外向型も感情型も80%」
京杜「嶺は、外向的な、人見知り、なんだよね」
嶺「まぁボク1人じゃ出来ないことが多いからね。
人に頼らないと上手くいかないことの方が多いって知ってるから、頑張って人と関わるようにしてるよ」
京杜「嶺、偉い」
嶺「…えっと、ラジオなので音声でお伝えしますと、みんなは2人でラジオやる時は向かい合わせに座るんですけど、
京杜はボクの横に座ってまして、今頭を撫でられてます」
京杜「嶺の髪、サラサラ」
嶺「ありがと。
はい、チャームポイントはやっぱり煌めく伊達メガネでしょうか。
そして最後の質問、犬派猫派」
京杜「稜太郎か、美鎖子か」
嶺「ははは笑 ボクは京杜派ぁ〜」
京杜「じゃぁ、猫だね」
嶺「はい、ボクは猫派です笑
はい、お時間となりました、プロフィール紹介:西園寺嶺編、いかがだったでしょうか?」
京杜「タノシカッタ、デス」
嶺「はははは笑 京杜はちゃんとラジオ聞いてますので、稜太郎くんの真似してます笑
はい、次回の『橙の扶郎花』の更新日は11月17日」
京杜「奇跡的に、明日、友引で、更新日」
嶺「更新日減らすって言ったのにね笑
更新話数は46輪〜48輪です」
京杜「修学旅行、1日目」
嶺「修学旅行は3日間あるのでお楽しみに〜。
それでは皆さん、また今度お会いしましょう。
ここまでお相手は西園寺嶺と?」
京杜「日生京杜でした」
嶺「またね〜」
京杜「バイ、バーイ」
スタッフ「はい、お疲れ様で〜す」
嶺「何食べに行こうか」
京杜「嶺のこと、食べようかなぁ」
嶺「何その可愛いの…!」
『橙の扶郎花』URL:
https://kakuyomu.jp/works/16818093073756159296