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お盆休み期間中に1冊、エッセイが書けるかな?

お盆休み期間中に1冊、エッセイが書けるかな? お盆明けの8月下旬、9月は鬼っ子のように多忙で、多分、かなり神経的に参ってしまうと思うので、エッセイを執筆するかどうか慎重に検討中です。東京までカメラスクールに通っているのですが、1日、6時間、授業を受けたり、連日授業を受けることがあり、体力的にきつく、ちょっと不安が残るので、エッセイの執筆に、二の足踏んでいます。小説の執筆に比べ、エッセイは、自由に書ける要素が強く、それほど心理的な負担が少ないのが利点なのですが、無から有を生み出す、やっぱりそれなりに疲れる作業に変わりはないので、お盆休みに体力を温存するか、それとも今以上に疲れた体に鞭打つか、判断に迷いが生じています。あと8冊、書くモノ(電子書籍)が決まっていて、表紙が既に出来上がっているものもあり、それらをすべて吐き出してしまってから、一度、ゆっくり色々と考えたいなと思っていて、そのためにも時間を無駄にできないなあと思っています。電子書籍のほうは、以前と比べ少しだけ動きがありまして、ダウンロードされる数は少ないものの、ちょっとずつ売り上げが上方修正している傾向にあり、今後に期待したいと思います。お読みいただいている方、どうもありがとうございます。さてと、明日、もう1日、ゆっくり休んで、お盆休みのスケジュールを組み立てることにします。

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