コミックマーケット９４にて、コスプレが撮影できるらしく、テンションage‐ageです。写真を学び始めた自分としては、ぜひとも動く人間を撮影したいなと常日頃思っているのですが、いかんせん、モデルがいない状況でして、いつもは風景や食べ物ばかり撮影しているのですが、それも食傷気味というか満腹気味で、かといって撮影にモデルさんを呼べるほど稼ぎもないですしね。なので、コミックマーケットは、本当にありがたいツールだと思います。今回はちょっと疲労気味で、体力がないので、遠慮させていただきますが、９月以降、もう少し涼しくなったら、ぜひコミケに参加して、レイヤーのみなさんを撮影したいなと思っています。風景写真も、食べ物の撮影も、やっぱり素材命っていうか、人間でいうならモデルさんがすべて、かなりの割合を占めると思うんですよね。やっぱり撮影するからには、ある程度、美的センスをクリアしていて、自然に笑顔が作れる女性で、写真を見てる側を満足させることができる素材でないとダメだと思うんですよね。その点、レイヤーのみなさんは、撮影慣れしてるというか、普通にしていても表情が作れますし、所作もきれいですし、キレイに撮られる術を知っているというか、１００点満点です。まだ何も勝手がわからないので、なんとも言えませんが、もう少し涼しくなって、カメラスクールの授業を無事に終えたら、単身、コミケに乗り込もうと思います。待っててねー、レイヤーのみなさん!!