マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品

初めての方へ
ログイン
新規登録（無料）

婆雨まう（バウまう）

@baw-mau
2016年9月14日に登録

創作論・評論
現代ドラマ

3月29日
丸亀製麺のカレーうどん。
丸亀製麺のカレーうどん、初めて食べました。めちゃ美味しかったです。ちょっと辛口というか中辛くらいかな。個人的には食のツボでした。
2件のいいね
3月29日
携帯を解約してきました。
今日は2つある携帯電話のうち、1つを解約してきました。年間で3万円くらい節約できた計算になります。
1件のいいね
3月28日
ジェーン・スーさんのラジオがお気に入り。
ジェーン・スーさんのラジオが最近のお気に入りです。なんかね語彙力は豊富だし、言葉のはしはしがウィットに富んでいて自分の目指す理想の姿がそこにあるような気がします。
1件のいいね
2024年1月29日
「セクシー田中さん」芦原妃名子さん逝去についての私見。
「セクシー田中さん」芦原妃名子さん逝去についての私見。まず、芦原先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。非常に悲しい事件として胸に刻みました。漫画の原作者がテレビドラマ化する自分の作品について色々とテレビ局と意見の相違があった模様で、最後は自らの命を絶ってしまった。きっと良い作品を作ってもらいたい、その思いが強かったのでしょう。漫画の原作をテレビドラマ化に伴い忠実に再現してもらいたい、自分の作品に込めた思いを視聴者にダイレクトに届けたい、その一心だったのでしょう。ドラマの脚本家、テレビ局に対し自分の作品をもっとこう描いてもらいたい、ここはこうしてほしいと自らの願望を思うがままぶつけたらしい。最終的には自分の発言がミラーに向かって物を申すように最期は自分に跳ね返ってしまい自らを追い詰めたのだと思う。ここからは私見ですが、私は小説を書く者として（素人ですが）原作とテレビドラマ化、原作と映画化は別物だと認識していて、映像化して原作を越えるものもないことはないですが、大概、別のものに変換されることが多いと思っています。だからもし小説家や漫画の原作者が舞台化や映画化の話を受け、許諾したのなら作品は自分の手から一度、離れると思っている。たとえば、小説家がテレビ映像化に伴い、主役やキャストにまで注文を付け、あの有名女優を主役に使ってほしいとか、エンドロールにはサザンオールスターのあの曲を流してほしいと注文つけたらどうだろう？　映画化に伴い組む予算もあり、またあれこれ注文を付けてほしくないと制作者からは思われるのがヲチではないだろうか？　サザンの桑田さんが映画化した【稲村ジェーン】も予算の関係で盆踊りの場面だったかそのときの飾りつけがかなりチープだったことがあり、資金面で窮しているのかなと思わせることがあった。話はそれたが、もし漫画がテレビドラマ化され、テレビ化されるドラマのキャスティング、もっといえばドラマの脚本にまで原作者が口をはさんだとしたらどうだろう？　一度、自分の手から離れてしまった作品に、脚本家の権限にまで越境して口をはさんだとしたら、それは自ら天につばをはくようなもので、ミラーに反射されるがごとく、おそらく自分の首を絞めることにつながる。良い作品に仕上げてもらいたい、ここはこういうメッセージを込めたセリフだから、ぜひ原作のまま使ってもらいたい、そう思う気持ちは痛いほどよくわかる。でも映像権や放映権を含め、自分の手から離れてしまった作品に対し、やはりそこは越えてはいけない踏み入れてはいけない領域なのではないかとも思う。ある程度、人に任せてしまう勇気というのも持つべきかなとは思う。仕事もそうだ。部下や後輩のする仕事に対し、いちいちケチをつけ、すべて否定形から入ってしまっては元も子もない。ある程度、部下や後輩のする仕事に目をつぶり、信頼し、思い切って任せてしまうのも1つだとは思う。助言は求められたとき、その時、初めて口にすべきで、こうしろああしろととやかく言ってしまっては部下も委縮していい仕事ができないのではないかと思う。話を本題に戻そう。人の命が失われてしまうことになってしまって、それはそれは悲惨な悲しい出来事だとは思う。だからもし自分の作品を少しもアレンジしてほしくないと思うなら、唯一無二の原作を忠実に再現してほしいと願うならテレビドラマ化、映画化の話を潔く断るのも１つの選択肢かなとは思う。
2024年1月28日
カクヨムWeb小説短編賞2023
カクヨムWeb小説短編賞2023に2作品、エントリーしてますが思った以上に読まれないというか、まったく読まれない状況が続いています。なんで読まれないんだろうか？完全に馬群に沈んでいる感じ。
2024年1月1日
WEB小説家やめようかな、2ちゃんねるよ、さらば
【WEB小説家やめようかな、2ちゃんねるよ、さらば】…新作を発表しました。これはかなりきついお話です。作家希望の方は、ぜひ一度、読んでおくことをおすすめします。明日は我が身です。
1件のいいね
5件のコメント
2023年12月12日
新作を書きました。
新作を書きました。タイトルは【歩き続けて疲れ切ったあなたに贈る、ピアニシモのメロディー】です。心がお疲れ気味の方に超おすすめの作品です。４万字弱のエッセイ集です。１話が短めの設定なのでさくっと読めます。
2023年12月10日
迷い犬、ポチの涙♪
カクヨムWeb小説短編賞2023に応募した【迷い犬、ポチの涙】、ただいま１８０位です。【屠殺場（とさつじょう）、牛殺しの政】は、順位がないみたいです。引き続き、よろしくお願いいたします。
1件のいいね
2023年11月29日
カクヨムWeb小説短編賞2023に応募します。
カクヨムWeb小説短編賞2023に応募します。エントリーするのは、【迷い犬、ポチの涙】、【屠殺場、牛殺しの政】2話です。1万字の作品を2作品、ノミネートしました。作品の応募は、12月1日～2月1日までとのことです。よかったら読んでみてください。普段はドラマチックな展開のマンガ小説を書いていますが、今回の応募作品は既存の作品とは少し趣が異なっていて、少し斜め45度、上から下から攻めています。
1件のいいね
2023年4月29日
ゴールデンウィークですね。
今年のゴールデンウィークは何をして過ごそうかな？　なんやかやプライベートが忙しすぎて結局、何もできずに終わりそうな予感が…。創作のほうはとんとご無沙汰だで殆ど書いていないので筆が渋いです。書きたいけど言葉が浮かばないとかそういう感じです。
2023年4月2日
カクヨムで垢バンされた、レビューを規約違反で使う人
このまえ、カクヨムで垢バンされた人がいてその人を観察していたら、どうやら自分へのレビューが欲しいがために読んでもない本にレビューしまくって、自分の本も読んでください。自分にもレビューください、みたいなことを言っていた。書いてるレビューは、本に関する内容ではなくて、自分が感じたこと、自分に関するコメントが多かった。この人は、どうやら根っからのクレーマー気質のようで、アマゾンでも規約違反を繰り返していて、amazon.comのレビューアカウントから、自分の本、amazon.coの本に、レビューしまくっていたり、まともな人ではないと感じた。まあ、あまり関わりたくない人なんで見ないふりしていますが、なんか不快ですよね。こういう人は業界（出版社、サイト運営者）の横のつながりで、排除して欲しいですね。安心してアマゾンなり、カクヨムが使用できない。カクヨムが公開してるレビューポリシーは、こちら。
2件のいいね
2件のコメント
2023年1月22日
受け狙いの小説、コラムは書きたくないけど…。
受け狙いの小説、コラムは書きたくないけど…。でもテレビやラジオと同じで視聴率の取れない、読者の付かない小説やコラムを書き続けることは修行僧のような苦行を強いられることとなる。受け狙いでエヴァンゲリオンとかガンダム、ジブリ、仮面ライダー、ウルトラマンとかに特化したコラムや批評をしてPVを稼ぐ人が稀にカクヨムにもいるけれど、私的にはあまり好感が持てないというか、はっきり言って好きではない。本当にそのキャラが好きで好きでたまらないという人はそれはそれで惚れ込んでいるのだから仕方がないとは思うけど、そうではなくて単にミーハーな感覚、視聴率、いいねを稼ぎたい目的で、読者受けする作品を手がける人は意外にも少なくない。でも所詮、人は他人（ひと）だ。我関せずで、そんなことに気を散らすことなく自分の時間を大切にしたほうがよいようにも思う。我が道を行こうと思う。
3件のいいね
2023年1月8日
連休2日目。
今日はあまりにも疲れがたまっていたので予定を全キャンセルして急遽、何もしない日にしました。タスクも大分消化して、あと少し頑張れば残務が0になりそうです。
2件のいいね
2023年1月2日
明けましておめでとうございます。
新年が明けましたね。今年はどんな年になることやら。どうせならやっぱりいい年にしたいですよね。皆様が健康でよき一年でありますことをお祈り申し上げます。
1件のいいね
2022年12月8日
感想、レビューお待ちしています！
作者のモチベーション・アップに繋がるので、感想、レビューお待ちしています！　よろしくお願いします！
2件のいいね
1件のコメント
2022年12月3日
大人のエンタメ、涙のBESTセレクション!!
大人のエンタメ、涙のBESTセレクション!!　読みやすいように、順番を入れ替えてみました。比較的、ライトな作品を前に持ってきました。
1件のいいね
2022年11月25日
自著の電子書籍にいただいた書評、レビュー公開。
【自著の電子書籍にいただいた書評、レビュー公開】、電子書籍に興味を持っていただいた方、ぜひこちらを読んで、その作品がどういう作品か、参考にいただければと思います。すべて後半に盛り上がるので（これは私の作品の欠点です）、なので前半だけ読むとかなり退屈かなと思います。そこを乗り越えていくと、ドリフのコントのように物語が進んでいくと思います。
2件のいいね
2022年10月27日
どこまでも突き抜ける、カオスな話!!
どこまでも突き抜ける、カオスな話!!に【片目のジャック】を追加しました。
2022年8月27日
タイトル変更しました。
イミテーション・ラブを５つの家族の絆（KIZUNA）にタイトル変更しました。
1件のいいね
2022年8月25日
イミテーション・ラブ、新規連載開始しました。
5つの究極の愛の形、死をテーマにしたショート・ストーリーです。まずは母をモチーフにした小説から始まります。年老いた母を慕う子供のお話、クライマックスは子供が母親の首を絞めて殺してしまいます。次は父をテーマにした作品。ライト、ヘビーなものを含め全部で5話、お届けするつもりです。お話ができ次第、順次、末尾に小説を追加致しますので、興味のある方はポチってくださいますようよろしくお願い致します。全5話、完結予定です。お話はすべて1話、読み切りです。
1件のいいね
2022年1月24日
婆雨まうのBEST版、サンプル作品集。
公開しました。1話ずつこれから毎日、公開したいと思います。
2件のコメント
2022年1月2日
2022年、抱負♪
2022年、新年の幕が開けました。さて今年度はどんな年になることやら。去年は別れの年でした。ぶらりと家に居着いた野良猫に始まり、様々な別れを経験しました。普通、別れがあるということは出会いもありそうなものですが、新規の出会いは一切ありませんでした。さて、新年の抱負をば。 1．食べ過ぎないこと 2．浪費を控える 3．電子書籍を3冊出版する 4．note autech.crossoverを買う以上です。
2022年1月1日
あけましておめでとうございます。
新年が明けました。あけましておめでとうございます。昨年はどのような年でしたか？私的には多くの別れを経験した1年でした。野良猫がふらりと家に住み着き、家の中に居着きそして年度末どこかに去って行きました。多忙な日常に追われ、電子書籍を1冊も出版できなかったことがちょっと心残りの1年でした。さあ今年も1年の幕が開けました。皆様はどのような年にしたいですか？ 1年の計は元旦にありと言います。一年のことは年の初めの元日に計画を立てて行うべきである。物事は初めが大事、しかもしっかりした計画のもと着実に行えということだそうです。みなさまに、ささやかですが暖かい、素敵なプレゼントが届けられますように。そして心が愛で満たされますように。心に勇気が湧くことを願って～ALWAYS　　　　　　　　　　　　　　　　　婆雨まうプレゼンツ
2021年12月11日
新年はもうすぐそこ…。
早いものですね。光陰矢のごとしとはよく言ったものです。月日は百代の過客にして行き交う人もまた旅人なり。今年も色々なことがありました。生きていれば嬉しいこと、悲しいこと、楽しいことがあるように、様々な物事が私に語りかけてきました。時間は戻ってこない。だから後悔してもいけないし、悲しんでばかりいてはもったいない、天の声がそう言ってるような気持ちになりました。今年は、執筆活動をまったくしなかったのが、唯一の心残りかな。来年は最低でも2冊、電子書籍を出版したいなって思っています。皆様に幸あれ。健康であることのありがたみをかみしめてください。
2021年9月3日
おすすめレビューの趣旨と、不適切な投稿への対応見直しについて
アマゾンに比べ、カクヨムは業界内で一歩先を行ってる感じがありますね。アマゾンKDPは、相変わらずレビューに関するイヤガラセ行為を放置したままでかなりの作家が一度ならずに二度、三度と嫌な思いをしている。アマゾンはやる気がないというか、本気で業界をよくしていこうとか、作家を保護する気持ち、改善しようという思いに欠けている。お金さえ儲かれば、あとはどうだっていいと思っているのではないだろうか？その点、カクヨムの本気度はかなり高い。その違いがどこにあるのかというと、アマゾンのレビューは減点方式なのに対し、カクヨムのレビューは加算型でプラス志向なのが最大な両者の違いだ。なのでカクヨムはポイントが高くなることを目的としているので、イヤガラセのレビューが極端に少ない。内容に不満があっても、1ポイント加算されるような採点方式が取られている。以下、カクヨムからの案内。 9月1日より、不適切なおすすめレビュー投稿への運営対応を見直します。これは、カクヨムの急速な発展に伴って新しく訪れた方々を含め、なるべく多くの方々に気持ちよくご利用していただきたいためです。カクヨムの作品評価は、読んだ作品が面白かったりためになったりした時に好意的な評価を行い、他のユーザーへその作品の良さを伝えるためにあります。そのため、★評価は一つでも★がつけばその作品が良いものである証としておりますし、おすすめレビューは良かった点を紹介することをお願いしています。現状、ほとんどのカクヨムユーザーの方は★評価、おすすめレビューを正しく理解し、作品の良い点を伝えるためにお使いいただいています。一方で少数ではありますが、おすすめ・応援するという意図に反した作品や作者への不適切な意見を投稿して、他の利用者を不快にさせているケースも見られます。カクヨムは、投稿された作品を楽しんでいただき、良いと感じたことは作者本人や他の読者へ伝えてもらう場所として運営しています。このルールにそぐわない規約違反のレビューは運営での削除、または不適切な箇所の修正警告を行うことで、各自が安心して楽しめる場所を守ってきました。このように、これまでも不適切な投稿に関しては逐次対処していました。しかし最近ではサービスが成長して利用者が増えたことによって、現在の対応方針ではすべての違反に対処しきれず、不適切な内容が長期間掲示されてしまうことが増えてきました。そこで、9月1日よりこれまでの対応ルールを一段厳しくし、他の利用者の迷惑になったり、不快な思いをさせるようなレビュー投稿は、新ルールのもとで発見次第削除させていただきます。カクヨムという様々な方が利用するサービスを運営する立場として、目指すのは「すべての利用者にとって居心地良く活動できる場所」です。多くの方々が不快な思いをしないように、またカクヨムを利用することで良い思い出を作れるようにするために、運営方針の見直しにご理解ください。 ※欲を言えば、こういうイヤガラセを目的としたレビュアーは、カクヨムもアマゾンも、将来的に垢バンしたほうがいい。業界に不要だと思う。こういう目に見えて悪い慣習を変えていかないと、業界自体が廃れてしまう原因になりうると思う。
1件のいいね
2021年4月27日
ゴールデン・ウィークですね。
今年は例年になく少し肌寒く感じます。趣味の写真撮影に行きたいのですが、なかなか時間が許してくれず、撮影は梅雨が明けてからになりそうです。文筆活動のほうはというと、こちらもなかなか筆が重く、最初の１文字がなかなか書けないでいます。皆様も、コロナ禍でなかなか大変な時期をお過ごしかと思いますが、くれぐれもご自愛のほどを忘れず、有意義なゴールデン・ウィークをお過ごしいただければと思います。今日は夕飯にシーフードカレーを作る予定です。それではばいちゃ。
2020年12月10日
カクヨム・リワード、３０００円獲得しました。
カクヨム・リワード、３０００円獲得しました。カクヨムさん、ありがとうございます。やったー、うれしいです。なんか２０万とか３０万とか獲得してる人がいるみたいで、そういう作家さんには足元にもおよびませんが、でもうれしいです。やったー。
1件のいいね
2020年11月17日
エタりそうな時に読む、スランプ脱出㊙ハイパーマニュアル!!
エタりそうな時に読む、スランプ脱出㊙ハイパーマニュアル!!　推敲しました。大幅に修正しました。
2020年11月16日
カクヨムリワード
２９４０ポイントまできました。
2020年10月9日
カクヨムリワード
カクヨムリワード、3000ポイントに達成するか達成しないかの微妙なところです。印税が3000円入ったら嬉しいけど、捕らぬ狸のなんとかで終わりそうです。ここ数ヶ月で読者数が激減しましたが、カクヨム側で印税を払いたくないが為に、読者数を意図的に減らしているんじゃないかって疑ってしまうレベルの落ちこみようです。
1件のコメント
2020年6月14日
カクヨムのコロナバブル!!
カクヨムのコロナバブル、終わってしまった感じですね。ちょっと不謹慎ですが、コロナで外出を制限された読者が、かなり読みに来てくれていたようですが、コロナの外出禁止令が解かれて、みな、外出するようになって通常運転に戻ったようです。なので、かなり読者数が落ちてきた感じがします。でも夏休みが到来すれば、また読者数も戻るでしょうし、心配要らないのかな？
1件のコメント
2020年6月12日
カクヨムの通知設定、ON/OFF
カクヨムの通知設定、ON/OFF。最新話を読んだフォロー作品の更新フォローしている作者の新作フォローしているユーザーの近況ノートフォローしている小説の更新これらがOFF設定にできることを知った。フォローユーザーの近況ノートが更新される度に、通知が来てどうしたもんだかと思っていましたが、OFFにしたので、通知がこなくなりました。通知もたまに来るくらいが丁度いい案配かなって思いますね。
2020年6月6日
多忙すぎて…。
多忙すぎて…。何もしたくないというのが実感です。時間は作る物というものの、体力的、精神的にかなりキツく、1日の終わりには余力が残っていない感じです。無理すれば頑張れないこともないのですが、あとでどっと疲れが出るようで、イマイチ踏み込めません。推敲中の、電子書籍出版待ちの作品が1つあるのですが、こちらは去年の暮れからウェイティング中となっており、そのまま放置プレイが続いています。いやーどこかで踏ん張らないといけないんですけどね。なかなか踏み込めなくて。もうちょっとお待ち下さいね。出版の暁には、無料キャンペーンをしようかなと思っています。それでは良き週末をお過ごし下さいませ。
5件のコメント
2020年5月10日
エッセイの推敲を控えていますが…。
エッセイの推敲を控えていますが…。なかなか2回目まで進みません。状況を説明するとキャパシティー10のところ、今のところ、8．8～9．8位の間で日々頑張っているのですが、推敲をしてしまうとキャパシティー10のところ、11とか、12までオーバーペースしてしまい、間違いなく体調を崩すので、なかなか推敲まで手が回りません。3～4回、推敲して電子書籍として出版したいのですが、当分、ちょっと無理かなって思っています。忙しい時って重なるっていうか、自分の身の回りのことが手一杯で何もできないんですよね。今まで25冊、電子書籍を出版してきた貯金があるからいいようなものの、ちょっと小休止かな。閑話休題。明日は明日の風が吹くかな。
2020年4月25日
間もなく、ゴールデンウィークですね。
間もなく、ゴールデンウィークですね。今日、ちょっと用事があって、海老名サービスエリアまで出向いたのですが、車、ガラガラでした。コロナの外出規制の為か、人影もまばらで、珍しく海老名サービスエリアが閑散としていました。こんなに人のいない海老名サービスエリアを見たのは初めてで、上り、下り、両方のサービスエリアに行きましたが、どちらも閉店状態でした。まあ、これだけコロナで騒がれてるのに人混みに出向く人もいないだろうなと独り合点しました。でもこんな状況でも、パチンコしに行く人がいるようで、ちょっとビックリです。まあギャンブルは血が騒ぐというか、一種の病気なので、やめるまでに時間がかかりますよね。さてと創作の時間を捻出しないといけませんよね。ゴールデンウィーク期間中に、1冊、エッセイを出版したいなって思っています。乞うご期待。
2020年4月4日
多忙を極めています。
多忙を極めています。忙しすぎて、創作に回せる時間が皆無です。いやー、なんでこんなに忙しいんでしょうか？　というより、時間のある時、その時、どれだけ頑張れるかが問われているように思います。バカちんは、暇を持て余し、いつでもできると思ってしまう。でも、そうじゃないんですよね。やるべき時に、どれだけ頑張れるかだと思います。昨日は絶不調で、腰が痛くて、歩くのにも苦労したほどですが、今日は少し状況が改善したようです。今月中に4回推敲をして、是が非でも1冊、出版したなって思っています。もう書きあがっているのですが、推敲する時間が持てずにいます。
2件のコメント
2020年3月21日
大きな懸案が1つ片付いて…。
大きな懸案が1つ片付いて…。そして片付いて間もなく、新たな大きな懸案が発生して。この繰り返しです。なので、1つエッセイが完成してるのですが、推敲する時間が持てません。3月末にはある程度、大きな懸案が片付くと思うので、エッセイの出版は来月の下旬になりそうです。いやー、猫の手も借りたいほど忙しくて、過労死するかもなんて思っていましたが、ようやく忙しさのピークを越えました。あともうちょっとかな。
2020年3月1日
コロナウィルスのマスクについて。
私はヤフオクを副業にしていますが、儲かればなんだっていい、自分さえよければっていう考え方には賛同できませんね。だから、人が困っているのに乗じて、マスクを転売して儲けようっていう転売屋の考え方には賛同できない。こういう考え方をする人はハッキリ言って嫌いです。まあでも強制力はないわけで、これも個人の考え方によるんでしょうけどね。でも浅ましいって言うか、人間的にはどうかと思うんですよね。自分さえよければ後はどうでもいい、そういう、とっちゃん坊やみたいな大人が増えているのは残念に思います。マスクの転売屋が価格を吊り上げていることで、本当に必要な人に、適正な価格でマスクが供給できないわけでしょ。これ老害みたいなもんですよね。
2件のコメント
2020年2月4日
エッセイの連載を開始しました。
エッセイの連載を開始しました。タイトルは【エタりそうな時に読む、スランプ脱出㊙ハイパーマニュアル!!】です。創作関連のハウツーエッセイは、とりあえずこれにて打ち止めの予定です。今回は、作家のエタル現象について。その解決策、打破する起爆剤について書いてみました。興味のある方は、ぜひどうぞ。カクヨム専だけの、オリジナル書き下ろしです。こちらのエッセイは、カクヨムだけでしか読めません。ほかに公開の予定はありません。
2020年1月6日
2020年が始動しました。
2020年が始動しました。本年も応援の程、どうぞよろしく御願い申し上げます。エッセイの執筆開始は、1月10日前後になるかと思います。乞うご期待。
2件のコメント
2020年1月1日
あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。先程、雑煮を食べて新年をお祝い致しました。今日の天気は快晴で、年始にはぴったりの天気だと思います。さて、本年はどんな年になるのか？　今から楽しみです。皆々様方も、どうぞ良き１年をお迎え頂きますよう、ご自愛くださいませ。それでは失礼致します。あっそうそう、１年の抱負は、明日、１月２日、ブログにて行いますね。
2019年12月22日
忙しさのピークは過ぎました。
ようやっと忙しさのピークが過ぎたかな。ここ3日くらいで、50位のタスクをがしがし消化して、ようやくひと息つき、安堵の時を迎えました。これでなんとか体よく新年を迎えられそうです。さて、12月24日（火）より、アマゾン電子書籍の無料キャンペーンを実施する予定です。かつてカクヨムを賑わせた作品の数々もこちらに何作かトレードしていますので、この機会に是非、お目通し頂ければと思います。無料キャンペーンは、12月24日から来年の1月6日まで行う予定で、総勢12作品、ノミネートする予定でいます。乞うご期待。アマゾン電子書籍には、恋愛もの含む、大人のエンタメ作品もかなりの数、エントリーしていますので、要チェキラ!!
2019年12月19日
総獲得リワード、189円でした。
たった今、表示された総獲得リワード、189円でした。どうもこれは10月分の３日分のリワードらしいので、11月、12月のリワードは期待できそうな予感がします。年間を通して辛うじて3000円を突破しそうな感じです。なんとか光が見えました。えがった、えがった。こんなことなら、エントリーした作品、引っ込めないほうがよかったかななんて、最近は思っています。
2019年12月17日
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？　あと二週間もすれば、お正月ですね。クリスマスありーの、忘年会ありーの、新年会ありと。この季節、忙しい方は猫の手も借りたいくらいではないでしょうか？　私は数年前に酒を断ってしまったので、お酒からは距離を置いて日々過ごしていますが、その代わりとは言ってはなんですが、金策で大変な思いをしています。何しろ、毎月赤字で、持ち出しなので、家計簿はいつも真っ赤かです。今年はあと数週間、体を休めて、来年早々、エッセイの執筆に携わろうと思います。今年は10月に重度の風邪を引いてしまい、病気には懲りたので、健康管理にだけは気をつけたいなと思っています。あと、アマゾン電子書籍の無料キャンペーンを12月24日頃から開始いたしますので、直前になったらまた告知しますね。総勢12作品、無料キャンペーンを実施しますので、まだ婆雨まうの作品に触れたことがない方は、この機会に是非どうぞ。それでは失礼致します。
2019年12月13日
マイスターシュティックのシャーペン。
モンブラン、マイスターシュティックのシャーペンを買いました。ボールペンがめちゃ使い勝手が良くて、是が非でもこれはシャーペンを手に入れねばと思っていましたが、実際にシャーペンを買いーの、使ってみるとイマイチでした。０．９㎜のBの芯を使っているのですが、ペン先になめらかさがないというか、ちょっと紙面に突っかかる感じがします。これはちょっと値段の割には不作でしたね。さてさて、もう暮れに差し掛かっています。今年は年内に東京駅の夜景を撮ろうと思っていまして、撮れましたら、αCAFEに作品を載せたいなと思っています。あっ、そうそう。コロンビアのシューズも買いました。こちらは今年一番のお気にになりそうです。さてさて、あともう一仕事しますかね。それでは失礼いたします。
2019年12月5日
カクヨムの11月のアドスコア。
カクヨムの11月のアドスコア、5,959 でした。広告表示PVは、2,618　でした。１リワード＝１８～２０アドスコアとのことなので、297．95リワード、297円が11月の広告収入になりそうです。ちなみに1リワード、1円らしいです。単純に12倍して、1年で　3564円。辛うじて換金できそうです。
2019年12月2日
カクヨムの10月のアドスコア。
カクヨムの10月のアドスコア、527でした。１リワード＝１８～２０アドスコアとのことなので、26．35リワード、26円が10月の広告収入です。ちなみに1リワード、1円らしいです。10月は3日分の計算なので単純に10倍すると、11月は260円の広告収入になりそうです。1年で3120円。辛うじて換金できそうです。
2019年11月30日
カクヨムロイヤルティプログラムが始まりましたね。
カクヨムロイヤルティプログラムがいよいよ始まりましたね。まだ正式な数字がカウントされていないようなので、広告収入がいくら発生しているのか確認はできませんが、これはこれで嬉しいイベントですよね。先日、アルファポリスで印税が発生しまして、始めてから3年して初めて100円のアマゾンギフト券をゲットしました。お金を稼ぐのは容易なことではないんだなって改めて思いますね。さてカクヨムロイヤルティプログラムが始まり、いくら広告収入が発生するのか注視したいと思います。
2019年11月3日
3連休、中日ですね。
いやー、先月１０月は、鬼のように忙しく、書き進めていたエッセイを途中で中断してしまいました。今回のエッセイも、今まで書いたエッセイとなるべくかぶらないように書いているため、かなり骨の折れる作業となりました。おかげで、筆がすすまないこと、鬼の如しでした。そのまま、1万７０００文字で、エタっています。さてはて、カクヨムの新規プロジェクトが始動して、小説、エッセイがお金になる時代が始まりました。まだカクヨムのリワードが表示されませんので、どれくらい広告収入が入ってくるか謎ですが、ないよりはあったほうがいいので、少しだけ心が高揚しています。今風で言うなら、アゲアゲっていう感じですかね。今月は、相撲の観戦に国技場まで出張ろうかと思いましたが、金欠のため、やめました。さてはて、出版業界に風穴は開くのか？　なにか黒船来航のような、ニューカマーの登場に期待したいですね。
2019年9月28日
今日は土曜日。
今日は土曜日。今日も何やら忙しくバタバタしていました。さて、明日からエッセイを書き始める予定です。１０月、１１月、１２月と、各１冊ずつ、計三冊、上梓予定です。エッセイは、あまり需要がないのですが、電子書籍の表紙が完成しているので、出さないことにはいかないのです。来年、再来年と小説を２冊ずつ出版して、私の９構想はひとますこれにて終結かな。今後の予定もまったく立っていません。趣味のカメラをもっと掘り下げようかな、なんて思っています。さてお話は変わって、目下の楽しみは、大坂直美選手のウオッチと、相撲観戦。相撲は、１月場所の東京で、１度、実際に観に行こうと思っています。応援してる選手は、高安関、貴景勝関、御獄海関、朝乃山さんです。特に相撲に人生を感じさせる朝乃山さんが、イチオシかな。女子テニスは、大坂直美選手が日本で試合をやるとき、ぜひ１度、観戦したいと思っています。女子ゴルフも、諸見里しのぶちゃんを応援しに行きたいのですが、こちらはなかなかスケジューリングが合わず、来年になりそうです。近況は、こんな感じです。
2件のコメント