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新年はもうすぐそこ…。

早いものですね。光陰矢のごとしとはよく言ったものです。月日は百代の過客にして行き交う人もまた旅人なり。今年も色々なことがありました。生きていれば嬉しいこと、悲しいこと、楽しいことがあるように、様々な物事が私に語りかけてきました。時間は戻ってこない。だから後悔してもいけないし、悲しんでばかりいてはもったいない、天の声がそう言ってるような気持ちになりました。今年は、執筆活動をまったくしなかったのが、唯一の心残りかな。来年は最低でも2冊、電子書籍を出版したいなって思っています。皆様に幸あれ。健康であることのありがたみをかみしめてください。

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