いつもお世話になっております。
12日がこえけんだった事を忘れてました。
何故か21日ぐらいという感覚でした。
まだ完成していませんが序盤は出せる状態なのでとりあえず投入します。
期日は9月上旬ぐらいまであるので、まあ気を抜いてやっていこうと思います。
とりあえず二作品を応募しました。
・ASMR部門
「妹に執筆活動を応援してもらう」
https://kakuyomu.jp/works/16818093080337389974・ボイスドラマ部門
「カエルカ𓆏」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213383476189 の2つを投入。
カエルカは6月初め辺りに私が騒いでた短編です。もうすでに完成済みなので読まれないかなとは思っているのですが、意外とPVが動く。
頼む! ★を! いやもういっそレビューを書いてくれー!
頼む! レビューを書いて他の読者に宣伝してくれー!
★くれ★くれ言ってもだいたいくれないのは私も流石に学習したので、1番読者にとってハードルの高いレビューを書いてくれというお願いにしようかなと思います。
レビューを書けというのは読者にとって最も重いリスクを与えるお願いなので、そのリスクよりも軽い★をつけるだけで済ませるという誘導を行う「デコイ効果」というやつを使ってみます。
♡をつけるかレビューを書いて宣伝するか、最悪★を付けてください。
みたいな?
そんなんでレビューも★も付くわけなかろうて! アホか!
そんな事はどうでも良くて、今回ASMR部門に新作の「妹に執筆活動を応援してもらう」を投稿するのですが、何を隠そう自信が無い。
今までにないぐらい自信が無い。
こんな事言っちゃ良くないのはわかっているが、今回話の面白さで戦うコンテストではなくて、キャラクターを脳内妄想して癒しを得ることに特化した作品で戦うので、書けるけど専門外みたいな場所で戦うのだ。
キャラ萌えしない体質なので、可愛いキャラの文章を読んでも「ふーん……」ってなってしまうんだよな……
可愛いに共感出来ないのが悪いところです。
なので今回、なんか凄く穏やかな心で参加しています。
レビューくれレビューくれ言ってるけど内心、
「ほほぅ、お主読んだけど★をつけんのか。ええんじゃよ。自分の★にプライドをかけておるじゃな? お主の思うがままにすると良いのじゃ」
と、心の仙人が穏やかな心で見守っているのでもうどうにでもなーれ。
あ、作品の紹介をすると、タイトルの通りで元気で優しい妹が読んでる人の執筆活動を協力したり応援してくれる半創作論の現代ドラマ。
完全にカクヨムにいる男性作者をターゲットにした作品。
だから読専はたぶん刺さらないし、女性作者は遠目で見ることになる本当にピンポイント需要になっている。
だから読まれないだろうなって事は自分でもわかっているのだ。
ククク……ええんじゃよ。
ワシはまだまだ実力不足の老いぼれ。
挑戦し参加する事に意義があるのじゃ。
という事でカクヨム界の「ジャパンダートダービー」G’sこえけんコンテスト頑張ります。
今日のAIイラストはごめんなさい。
こえけん関連のイラストが用意できなかった。
なので適当に作った絵画。
うーん……やっぱり機械凄いな……
この先のエンタメ関係に、凄い影響がありそうな気がする。