• エッセイ・ノンフィクション
  • SF

【独り言】友人に「劣化チートおじさん」の構成とネタバレを話して

 いつもお世話になっております。
 この前同じ創作仲間の友人に作品のことを深く話すというお題で話すということで今連載中の「劣化チートおじさん」に関して全体のあらすじと最終章の流れ、そして最終話の話をして感想を言ってもらいました。

 その友人は、元々私が救いの無い作風であることを知っているので作品の展開を説明している段階で「辛っ……」とお褒めの言葉を貰いました。
 1章から3章までは掲載している通りなので皆様も読んで頂ければ!
 実際私はこの作品の4章と5章(最終章)が書きたくて書きたくて仕方ないので、そこの内容を説明すると「見ないとわからない部分があるけど、最終章は悲し過ぎないか? バッドエンドな気がするけど大丈夫なのか?」と心配されるぐらいなので、物語のクオリティとしては良さそうだと感じましたね。自信出てきましたよ!
 でも、注意なのですが私は今回ハッピーエンドにするつもりで書いているのでそれこそ大丈夫なんですよ。

 なので、最後の最後であるネタバレ、作品の行く末について話したのですがこんな反応が返って来ました。
「あーなるほど。全体を見ると王道だけど、そういう切り込み口や解釈で終わる作品って、地味に無くないか? 中々無いパターンだし良いと思う。それなら納得いくわ」
 って感じで最後の読後感は良さそうな反応で行けそう気がします。

 ああああああ書きたい!
 早く次の章書きたい!
 私の手にヘイスト誰か掛けてください! お願いします!

 以上作品の期待値上げる宣伝でした。
 頑張りますよ!
 最近寝る直前でも書いている程に温度感高いので!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する