いつもお世話になっております! 最終日ですがレビューを頂けました。ありがとうございます!
※注意
これは、相互評価を勧誘する目的の記事ではございません。貴重な時間を割いて私の書いた小説を読んで頂き、コメントを残して言くれた読者様に対するお礼の返事です。
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作品名:ニートの(略)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883936361・はやぶさ様
……おおおおお!! 懐かしい! 「ミミと私と佳作入選」以来! エッセイコンテスト以来です!
まさか一年後しに、しかも読みに来て頂けるなんて嬉しすぎて昨日は涙が出ながら寝ました。割りとマジです。
ミミと私の内容も覚えていますよ! 本当に懐かしいです!
ダメだ。話がそれていくのでレビューのお礼です。
ラノベをあまり読まないのに、何故よりにもよってこの反則技と悪意と憎悪にまみれた罠作品を読んでしまったのか。笑
本当にありがとうございます!
本当にはやぶさ様のおっしゃる通りで、異世界であって異世界でない作品です。寧ろこの作者は現実であろうとしている作品です。
なので、いつものお約束「この物語はフィクションです」を書いておりません。礼儀とかはもう度外視して作品事態が真に迫り、本物にしようと思って作った物でした。なので、ジャンルは異世界だったものって言った方が正しいのかもしれませんね。
以上です。
読んで頂き、本当に、本当にありがとうございました!