アオハル特区内では、アオハルコイン(AHC)という仮想通貨が使用されている。
大きいレート変動を避けるため、特区外では使用できない。
交換は、円→AHCの一方通行。円への換金は不可。

1つのサーバーで管理されており、アオハル特区には中心区庁舎、日本本土には財務省にそれぞれアクセス権限がある。
ハタチ病罹患者の保護者・関係者は、本土の銀行・コンビニ・ATMから罹患者の口座に送金できる。送金した時点で円はATCに変換される。

罹患者はアオハル特区へ向かう船の中で注射を受け、その際に、手にICチップを埋め込まれる。ICチップ内には罹患者自身のアカウント情報が入っており、これによって罹患者たちは専用レジスターに自分の手をかざすだけで口座からATCを引き落として買い物ができる。

特区居住者の平均月収は34,000ATC(本土からの送金を除く)。