「空を飛べると信じてたのに」
更新したけど、地理的な知識に限界を感じているので書くのつらかったです。地理と建築について。あまりに弱いので知識を強化しないといけないなーと思いました。乾燥地帯を経て突然湿原って大丈夫なの…。
次の展開はこうするって粒は決めてるつもりなんですけど、その間を埋める作業が結構辛いですね。いやでも。頑張って書きます。多分今からが佳境なんだ。うまく書けるかな。出来る限りがんばります。
応援ボタンにコメント、ありがとうございます。更新した分すぐに読んでいただいてるのがすごくありがたいです。
最近近況ノート一覧からぼーっと記事を眺めてることが多いんですけど、みんなけっこう真面目に更新状況を報告しているんだなーと思って。前からだったのか、それとも一覧がトップに載ってからなのか、どっちなんだろう。
くだらないロケンロールの話をしたかったんですけど、遠慮しとこうかな。
いや、やっぱりします。twenty one pilotsがすとれすどあうとっていう楽曲でグラミー賞を受賞していたんですが、最近こういう、普段過ごしてて目が合いそうにないな。っていう少年たちの活躍めざましくないですか?イギリス少年ジェイクバグしかり、なんていうか、アメリカで「みんなの視線が怖い☆」みたいなことを歌っているバンドがロックチャートの一位をとるなんてにわかには信じがたい。やっぱりこういう時代の空気なのかな、とか思ったり。日本で言うとバンプの藤原さんも最初の頃前髪で目線隠れてましたもんね。こういう音楽が売れるってことは、多少なりとも共感を集めているということだと思うので、私はなんだか嬉しいです。これまではリア充気質というか、情報に対する閾値が低くて、なんにでも飛び乗ってそれを乗りこなす才覚というか、そいうある種の軽薄さが評価されていた社会であったのかなという体感があるんですが、そうではなくてムーブメントとは離れたところで世界を噛み締めたり、斜に見たり、そういう感覚が求められている証拠なのかな。と思ってみたりもするのです。できたら彼らの正面から相手の目を覗きこむことが無いような繊細さを大人が消費しないで育んでくれる社会であってくれたらな。と私は思うのです。