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彩瀬あいり
@ayase24
2019年4月14日
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あやかし、妖怪もの
時代はまばらに、日本のどこかの物語。
8月11日
に更新
2021年3月30日 19:48
作成
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#1
神さまの奉公人
/
彩瀬あいり
団子屋の娘、絲(いと)は、稲荷神社で、行き倒れの男を見つける。 その男――佐田彦(さたひこ)は、稲荷神の神使であり、去った悪鬼の後始末にやってきたのだという。 人でありながら「…
★14
異世界ファンタジー
完結済 20話
92,975文字
2020年1月29日 20:11
更新
残酷描写有り
あやかし
妖怪
和風ファンタジー
家族愛
江戸時代
稲荷神
ねえ。旦那は、お狐様なのでしょう?
彩瀬あいり
自分を認め、認められ、愛すること
@khsa_4
#2
ぼくとタマさんと秘密のノート
/
彩瀬あいり
ぼくの家には猫がいる。名前はタマさん。 タマさんは元・野良猫で、すっごく謎に満ちているのだ。 おとうさんがくれた、「秘密のなんでもノート」 ぼくが疑問に思ったことや、考えたこと…
★6
現代ファンタジー
完結済 17話
73,162文字
2024年8月12日 20:00
更新
妖怪
ほのぼの
もふもふ
怪異
ジュブナイル
YA小説
ぼくの家にいる三毛猫のタマさんは、人間の言葉を理解しているかもしれない
彩瀬あいり
#3
朧とちせ
/
彩瀬あいり
山を統べるヌシといわれる『あやかし狼』の朧は、ある晩、山の中で人間の子どもを見つけました。 目隠しをされたちいさな女の子を護るため、狼は水神である白蛇に願い、ヒトの言葉と身体を手…
★5
詩・童話・その他
完結済 7話
24,102文字
2019年12月14日 17:58
更新
異類婚姻譚
御伽草子
和風ファンタジー
人外
あやかし狼
言い伝え
贄
あやかし狼と贄の少女。御伽噺テイストな異類婚姻譚
彩瀬あいり
#4
豆腐小僧がゆく
/
彩瀬あいり
足を悪くした父に替わって、豆腐を売り歩くことになった善吉は、慣れぬ商売に気落ちする日々を送っている。 ある日の帰り道、道の端でうずくまる童に出会った。 家についてきた童だが、母の…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
4,734文字
2022年8月11日 14:33
更新
妖怪
ほのぼの
豆腐
江戸時代
和風ファンタジー
豆腐を売る男が出会ったのは、妖怪・豆腐小僧?
彩瀬あいり
#5
かげろう茶屋
/
彩瀬あいり
夏の太陽が降り注ぐ街道を、ふらふらになりながら、男は歩いていた。 旅慣れぬうえに暑気にやられ、挙句の果てに、突然の雨に降られてしまう。 ちょうど差し掛かった峠道の先に見つけた、小…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
5,000文字
2022年8月11日 17:46
更新
和風ファンタジー
短編
熱中症
陽炎
白昼夢
旅の噂話
ここではないどこか
峠の茶屋は、いつ何時も門戸を開いているわけではないのです
彩瀬あいり
#6
ツクモさんとわたしの生活と未来のこと
/
彩瀬あいり
仕事を終えて帰宅した途端、城崎朝子は見知らぬ男に説教された。 いや、誰だよ。 訝しむ朝子に男は告げる。 「私はこの屋敷に住まう付喪神である。いいから部屋を片付けろ、不衛生だ」 …
★6
現代ファンタジー
完結済 2話
9,997文字
2024年8月11日 20:00
更新
ホームドラマ
付喪神
あやかし
ごはん
田舎暮らし
城崎家の長女には、付喪神が見えるという
彩瀬あいり
#7
おひとりさまなわたしが、殿村くんに呼び出された理由
/
彩瀬あいり
教室で、常に『おひとりさま』なわたしですが、転校生の殿村くんだけはちがいます。 彼だけが、わたしと会話をしてくれるのです。 ヘンな人です。 けれど、彼と話をするとき、わたしもヘン…
★3
現代ファンタジー
完結済 3話
7,645文字
2024年8月15日 20:00
更新
鈍感ヒロイン
ほのぼの
一人称
学園
女子力
「今夜、教室で待ってる」って、どういう意味ですか?
彩瀬あいり