今日は詩人の蜂蜜ひみつからの宣伝です。
ただいま連載している詩集は3作となりました。
それぞれ違うコンセプトで描かれてます。
(夏の詩集を来年夏に出す予定ですが、それ以外は今後もおそらくこの3作だけ。増やす気はないの)
【ものもに*まにまに】
https://kakuyomu.jp/works/16817330658136850212 メインの詩集。
一番蜂蜜ひみつらしい詩集です。
喜怒哀楽がいろんな表情で、詩われてます。
心情の吐露、フィクション、今、過去。
比喩的にいろんなものを使って置き換えたり。どぎつく色の黒いものは直接塗り込まずに光の影で表現する。オチに救いがある。
作者の作風、作者自身がよく出ています。
「あれ?ヽ(´o`;ひみつちゃん大丈夫かいな?」
ってのも、たまにあったりして心配かけちゃうんですが。
詩は寝かしてから出荷してるので、それが過ぎ去って、本人けろっともう元気だったりします。
余りにも持ちきれない我慢しきれなくてすぐ出荷の時は、
「コレ今なの! うわ〜ん、かまってちょうだい。゚(゚´Д`゚)゚。」って欄外にSOS信号を送ろうかなと思ってます(笑)
【薄荷の滴】
https://kakuyomu.jp/works/16817330660651323865『恋した乙女はみんな 溢れた落ちた薄荷の滴を ためておく 小瓶を 心に持っているのです』
キャッチコピーはこんな感じで、湿り気を通り越してもはや液体(笑)
近況ウォッチャーフレンドはお察しの、読んだら分かる1話。
2話以降、過去の心情を投影しちゃったりしなかったりの、フィクションの薄荷の滴乙女たちが各話に描かれています。
詩の形を取った短編のようなもんです。余り湧いて出てこないので更新頻度かなり低め。
【混ぜない】
https://kakuyomu.jp/works/16817330659973113361 小説その他を含め、私の作品の中でもかなり毛色の違う詩集です。
そのスタイル。『俺氏による俺詩』
話数ごとにいろんな『俺』氏によって心情が吐露されます。流石にコイツはフィクション100%です。
作者初見の方に、男性が書いたのかな?っと思って読んでもらえたら成功ですね。
PV数を見ると、1話を読んでいただけた上で2話以降リピート無しという人気無詩(笑)
でも本人は楽しんで書いてて、たまにぽろっと生まれ出でるので、薄荷よりストックあります。
良かったら一度除いて「見て」ください。
詩へのコメント書きって難しいんですよね〜。
だから「ふむ読んだ。既読印に♡ぺたん」してもらえてたら万々歳ございます。お気軽にお越しください。
相性の合うものがあれば、ぜひ、これからもお付き合いいただければ幸いです( ´ ▽ ` )
写真は数年前のお月見散歩で、遊びでながら撮ったやつだったかな?
「見て」アピールって事でこれチョイス!