【舌先三寸に覚えあり】大きな進展もないままですが、第1章終わりました。
応援ありがとうございますヽ(´▽`)/
第2章にて、もっと突き詰めて、光の泉の描写を書き込みました。
コニーの「ビー玉形の虹色魔石」
こちらも1章ではあえてふわっと書いたので、皆さん「虹色」の玉とはどんなの想像してたのかしらと、ふと気になりまして。
①お空に掛かる虹みたく、しましま
②マーブル模様
③貝(螺鈿とかに使ってる。アワビの裏、磨いた夜光貝)
④色覚検査、細かなドット。
⑤モザイク。ゲラン(化粧品)の丸い入れものに入ったカラフル丸の寄せ合わせ。
⑦その他
良かったらアンケートにご協力くださーいヽ(´▽`)/
正解者には…特にプレゼント用意してなかったなあ。
素晴らしいアイデア賞にも用意してなかったなあ。
あ…どうしよう…
と、とにかく!!
コメント書き込みへ、奮ってのご参加心よりお待ちしてます(*⁰▿⁰*)!!
第2章でコニーのならではの能力の解明や、新しいびっくりも出てきます〜。
湖の近辺で働く人たちも出てきます。
最大はクレールエタンに並ぶような主要キャラとの出会いかな〜。
2章頭に
〈登場キャラガイド〉
〈異界の設定、道具ガイド〉
ぽつぽつ作ろうかなあ。
ネタバレないように例えば(60話)とか、初めてそれが出てくる話数を頭に書いとけばいいのかなあ。
そもそもコニーの本名覚えてる方って少ないんじゃないかな(笑)
2章で彼女もっとちゃんと名乗ります。
仲良し3人組と作者を見守ってくださってありがとうございます。皆さまの甘やかしで作中の糖分はできてまーす!
続きもどうぞよろしくお願いします!
(写真は街の植え込みで)