沢山の♡、コメント、お★さま、レビューの書き込み、ありがとうございます!
小説を愛する先輩、同胞の皆様からの慈しみに包まれ、なんと私は幸せなことでしょう。
元々「ヨム」ところからスタートでしたので、
私は読んだら必ず♡を、
最新話まで読み切ったらorその作者さんが好きだったらすぐに3★ふらせちゃいます。
コメントも気安く書いちゃいます。
ただ……
レビューはほぼまだ書いたことがないのです。
その作家さんの看板の一部になるかと思うと、
「私ごときが看板のシミになったらあかん」
「なんか素敵で気の利いたレビューを寄せたい」
とエエカッコシイが発動してしまって。
さらには自分で小説を投稿し始めたので、読む専の頃とは違い、「こいつセンスねーな」と思われたくないと、さらに尻込みしてしまって。
勇気のない私をお許しください。
自分が嬉しかったことは、他の方も嬉しいはずです!
「垢抜けないレビューを書いた私のダサさ」
など自分が気にするほど誰も気に留めていないはずです!
自分がちょうだいして目が覚めました。
その辺の折り合いをつけて、勇気を育てて、★降らせるだけマンからレビュー書くマンに進化するまで少々お待ちください。月並みでダサいレビューでもガッカリしないで下さい。
私への愛情いっぱいのプレゼントマークも、「デビュー戦の御祝儀」と自覚し、有頂天にならず、ふんどしを締め直して精進して参ります。(注そんなものはリアルでは履いてませんよ(๑˃̵ᴗ˂̵)