本日『第77話 扉をくぐって綿人形の巣窟へ』を投稿しました🪄︎︎✨
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629話し合いと仮眠を終えて、敵の本拠地へと向かい始めたヴィクター達。しかし魔導士のいるだろう役場を見たヴィクターは、なにか違和感を感じることになる。
果たして扉をくぐった先に広がる光景は? アリスタは本当に信用できる人間なのか?
第4章後半戦のはじまり。
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まず最初に、先日作品のフォロワー様が200を超えました。いつも応援いただき、誠にありがとうございます。
そして昨日は大変ありがたいレビューコメントも頂戴いたしましたので、また別でお礼のお知らせをさせていただきます!🙏
自分はすごく楽しく書いているのですが、やっぱり読んで頂いている方に楽しんでもらえるのかは常に心配している部分でしたので…大変ありがたく思います。
桜庭は多感な時期を電撃文庫とかGファンタジーとか、ちょっと前のジャンプとかを読んで育ってきた人間でして…そんな時期に書いていた作品から今連載している「さいまほ」まで、おそらく作風(書き癖?)はずっと抜けずに引きずって書いています(笑)
なのでなかなか今の流行りには追いつけていないのですが、せっかく長年続いている趣味ですので(web投稿は新参者ですが)。
自分なりの作品を書き続けられるように、これからも楽しく頑張っていきます!
…と、今回は作品の小話はありませんでしたが、たまには少しだけ自分語りをしました。
ぜひこれからも応援いただけますと嬉しいです!٩( 'ω' )و
---本日の更新はこちら↓↓---
『災禍の魔法使いは恋慕の情には慣れていない』
第1部 第4章『成り代わりの町』
最新話『第77話 扉をくぐって綿人形の巣窟へ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629