本日第66話『仄聞転じて愚者が笑う《1》』を投稿しました🪄︎︎✨
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629とある町で買い物をしていたクラリスは、ヴィクターが町の人間達に囲まれている現場を目撃する。
逃げ出した先のカフェでようやく一息ついた彼女達だったが、そこで妙な噂を耳にすることになり…
ということで、本日より第1部第4章『成り代わりの町』の更新が始まりました〜!
今回はちょっと不気味でコミカルなストーリーです(ホラー表現は無いので、苦手な方も御安心ください)。
タイトルがシンプルですが、実はずっと仮題でこれがついてて、他にしっくりくるものが無くて…!
また、オープニングの題は『その町に踏み入れてはならない』。
タイトルからずっと怪しげですが、今日の話ではヴィクターが女子に囲まれたりカフェでランチしたりと、まだ楽しげ(?)な雰囲気が漂っています。
しかし最後にカフェのオーナーから放たれた言葉…果たして“踏み入れてはいけない町”とやらでは何が起きているのでしょうか。
少し不気味な雰囲気が漂う第4章をぜひお楽しみいただければ幸いです。
そして執筆中の第5章がついに書き終わりました✨️
推敲したら予約投稿しようと思います〜!
---本日の更新はこちら↓↓---
『災禍の魔法使いは恋慕の情には慣れていない』
第1部 第4章『成り代わりの町』
最新話『仄聞転じて愚者が笑う《1》』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629