いつも読んでくださってありがとうございます!
いただいた♡の数だけ作者のライフがアップします!
今日は買い物に出ていて、自分の服を見るついでに、登場人物が着てそうな服も見てきました。この服〇〇に似合う~とか考えて執筆の参考になりました。
クアッド、この先は再びプロットの駒を一手一手、慎重に進めなくてはなりませぬ。う~っ!緊張する……っ。
P.S.
ぴよ平 Lv 8 に4勝目をあげました。
もっと早く詰めたのにせめぎ合ってやっとの勝ち。
★― Special Thanks ―★
お星さま&コメントありがとうございました!
藍﨑藍様 『私たちが奏でる音は』
音楽も、青春も、その一瞬にしかないものだから
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895039022吹奏楽部が舞台の音楽学園ストーリー。丁寧な描写で吹奏楽部の経験がないわたしも入部して一つ一つの出来事を体験しているような錯覚におちいります。わたしは今12話を読んだところで、この先どのような音楽が奏でられるのか楽しみにしています。