今回初めて中編小説を執筆しましたが、なかなかに難しいものでした。

途中、3点句の打ち方や感嘆符の決まり事をご指摘いただいて、急遽訂正したことがあります。
その際は本当に助かりました。ありがとうございます。

また、私の小説に一度でも目を通してくださった方々、本当にありがとうございました。

完結した後、読み返してみて思ったのですが、描写などが圧倒的に足りないと感じました。
話の構成や句読点のつけ方等はもちろんですが、メタファーが適切に使用されていない、もしくは全く使用されておらず、淡々と情景を描写している部分が多く見られます。

例えるならば、話の骨格標本に肉と皮を貼り付け、下着のみを着せたようなものであります。

アイデア云々はさておき、私に何が足りていないかというと、やはり知識と執筆経験ではないかと思いました。

様々な作家様の小説を読んでみると、膨大な知識量に裏付けされたストーリーに芸術的ともいえる素晴らしいメタファーに驚嘆し、また、大変良い勉強をさせていただきました。

どれほど時間がかかるかわかりませんが、多く書き、多く読むことで自分の小説に肉を付け、美しい洋服を着せてあげられるよう日々精進する次第でございます。

いやもう、「精神と時の部屋」なんてものがあれば今すぐにでも飛び込みたい気持ちです......

さて。
短編、中編と来ましたので次は必然と長編に挑むことになります。
書きたいアイデアは決まっているので、現在は詳細プロットを考え、資料などを集めている最中です。

いずれは何らかの賞に応募するので、それまでに少しづつ実力をつけて挑む所存です。

長くなりましたが、どうかこれからも宜しくお願い致します。

2件のコメント

  • 葦元 狐雪 様

    初めまして、矢口水晶と申します。

    この度は拙作「八戒の憂鬱」にレビューをして頂き、有難うございます。
    正直、★を付けてもらえる事はないだろうと思っていたので、大変嬉しかったです。

  • こんばんは。前田薫です。

    『神様スイッチボックス』完結おめでとうございます。
    お祝いを言うのが遅れました。

    ちょっと言い訳させていただくと、小説では完結した場合、最後に

                (了)

    などの完結を記す記号などを置くのが普通なのですよ。
    それがないのでまだ続くものなのかな、と思ってひたすら更新を待っていました(笑)
    エピローグでもあるのかな、と。

    あと、段落の字下げはカクヨムの場合、左上の機能(ルビをふる等)の中に字下げ、って言う機能があるのでそれを使うと便利ですよ。
    まあ、機械的に字下げされるので自分の考えていた字下げと違う、というのなら手動でやったほうが良いと思いますが。

    すでに知っていることでしたらすみません。

    お互いがんばりましょうね。

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