お読みくださっている皆さま
いつも、ありがとうございます。
低迷中ではありますが、変態は私も救う…のかもしれません(笑)いや、大したことも考えずに書ける話だからなんでしょうけど。
『変態の耐えられない重さ』の3話目を書き下ろしました。
しばしの間、お下劣コメディを書いて現実から逃避することが出来たのも、素晴らしいレビューのおかげに他なりません。
この場にて、御礼申し上げます。
なかと 様
石田宏暁 様
ありがとうございました。
久しぶりの悠ちゃんと紬衣に、なかなか調子が戻らずイマイチな感も否めませんが、兎に角、1行目からお下劣っぷりが酷いので苦手な方は、そっとじで願います(笑)
3話目 変態に至る病
https://kakuyomu.jp/works/16817330650251071389/episodes/16817330650251078674これにて完結とさせて頂きます。
(さすがにこの内容で10万字は読んでいる人も食傷気味になるというか自家中毒を起こすというか…飽きるよね?・笑
ありがとうございました。