行記（yuki）

yuki様、初めまして、ゆーちゃと申します。

率直で客観的な意見を頂きたく「落花流水、掬うは散華」という作品で参加させて頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889025541

が、すでに長編ということもあり、企画の主旨に反するようであれば仰って下さい。取り消します。

もし読んで頂けるようであれば、お読み下さったところまでで構いませんので、是非とも今後の参考にさせて頂きたいので率直な意見をお聞きしたいです！
よろしくお願いいたします。

初めまして、零坂風音と申します。
客観的な意見が欲しく、参加させていただきました。
短編ですが、文章が読みづらいらしく（修正しましたが）そこらへんの意見もいただきたいと思っております。

辛辣な意見でも受け止めるようにします。どうぞ、よろしくお願いいたします。

はじめまして流飴と申します。
改稿を重ねていますがよりよい作品にしたいのでご意見を頂けると嬉しいです。
私の方で専用の近況ノートを作成いたしますのでそちらに書き込んで頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

　yuki様
　永遠こころと申します。今回『クリムゾンレイン』と言う、オカルト絡みのミステリーで参加させて頂きたいと思います。
　現在一度目のブラッシュアップを終え、二度目の修正作業に入る予定です。
　読めるところまでで結構です。是非とも忌憚の無いご意見，ご鞭撻頂きたいと思います。
　何卒、よろしくお願いいたします。

ゆーちゃ様、
菊地徳三郎様、
零坂風音様、
流飴様、
エルネード@おりちゃんず様、
永遠こころ様、
king筍ご飯様、

エントリー確認しました。
順次拝見させてもらいますが、
長編の方は申し訳ありませんが読めるのは１万文字前後となります。
とくに回答場所の指定が無い方はこの場で返信させてもらいますが、
通知がいかないのでご自身の近況ノートに専用ページを作るかたちをオススメします。

それでは一旦失礼します。

はじめまして、みしょうかんと申します。
〈黎明へ進め〉で参加させていただきました。宜しくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888150397

みしょうかん様、
エントリー確認しました。
拝見させてもらうのは少し遅くなると思いますが、気長にお待ちください。

yuki様、エントリー受付ありがとうございます！

頂いた評価は何度でも読み返したりしたいので、私のノートに専用のページを作りましたので、お手数ですがそちらへ書き込んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します！

はじめまして、融解犯といいます。
「忘れられたJ28、色とりどりの傷痕」という現代ファンタジーを書いています。
前々から第三者の意見を聞きたかったので、願ったり叶ったりです。
よろしくお願いします。

yuki様、さっそくの感想をありがとうございました。
自身のノートにも返信をしたのですが、こちらでも改めてお礼をと思いまして。

この度は貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました！
ご指摘頂いたことを意識しつつ、今後も創作活動をしていきたいと思います。
本当にありがとうございました！

始めまして、海川紫樹です。
タイトルは「白日傘の少年」です。
自分の作品は展開が遅く、文章も未熟なので退屈に感じるところもあるかもしれませんが、悪いところを、辛口で教えてほしいです。
よろしくお願いいたします。

ラブマシーン様、
融解犯様、
海川紫樹様、

エントリー確認しました。
スケジュールの都合で１日１～２人ずつくらいのペースになるので、
よろしければ各自で専用の近況ノートをたててもらえると"通知"がいくのでお勧めです。

それでは失礼します。

菊地徳三郎様、
お待たせしました。５話まで拝見させてもらいましたので結果を発表します。

～気になった点～
・タイトルからして敷居が高い。
難しい話を分かりやすく纏めた作品というわけでも無く、単純に敷居の高い作品で、活字慣れしていてもラノベ程度では太刀打ちできない内容。良く言えば本格的ですが、やはりＷｅｂ小説のユーザー層からはズレているのは間違いないかと。

・文章の密度。
とにかくミッチミチに文章が詰まっています。序盤は全くセリフが無い事なども、ライトな読者を遠ざける構図になっているかと。

・長台詞や地の文に埋め込まれたセリフ。
情感説明や状況説明が続いたかと思えば、一方的なセリフで情報が一気に押し付けられる。


～備考～
・読みやすさを考えるなら、情感説明→セリフ→状況説明→セリフ……、と上手く挟み込んで物語の"流れ"が欲しいです。私の印象としては「情報で殴られている」感覚ですね。

・良い悪い以前に、この路線で割り切ってしまうのもアリかと。変に弄っても、これはこれとして形になっているので、変に媚びた文章にするより、今のままの方が良いかもしれません。もちろん、このタイトル限定ですが。

・Ｗｅｂ小説として読みやすいかと聞かれれば、間違いなく読みにくいです。ランキングや万人受けを目指すなら完全な間違いですが「自己満足」や「好きな人に気に入ってもらえばいい」と割り切って書くなら、これも１つの正解です。つまりは、どちらを重視するかであり、共存は、現状では多少程度の改善ではどうにもならないでしょう。




それでは序盤のみとなりますが感想は以上となります。
辛らつな意見ばかりで申し訳ありませんが、あくまで客観的な分析とご理解ください。
それでは失礼しました。

ご指摘に関して少しコメントを返させていただきました。
ここでいうことではないかもしれませんが、通知が行かないと思いますので一応上げさせてもらいます。

ご指摘ありがとうございました。
また次の機会があればどうぞよろしくお願いします。

　お読みくださりありがとうございます。
　大変参考になりました。ご指摘の部分を踏まえ、修正を加えてみたいと思います。
　心より感謝申し上げます。

みしょうかん様、
お待たせしました。「第３話」まで拝見させてもらいましたので結果を発表します。

～気になった点～
・プロローグが長すぎる。
いきなり舞台設定を長々と語られても、まだ興味を抱いていない段階の読者にはハードルが高いです。ここでかなり読者をフルイにかけているかと。

・本編が始まっても続くプロローグ。
まさかの３回も導入パートがあるとは思いませんでした。いろいろと工夫しているようですが、せめて後から差し込むのではなく、回想パートとして最新話扱いで追加してほしかった。

・無駄な語りが多い。
この作品、文章の節々から「興味がある人向け」といった印象を受けます。ゲームのクダリも必要性が全く感じられませんし、年号の複数表示なども、作者からすれば重要なのは理解できますが、やはり興味のない人にはどうでもいい事です。


～備考～
この作品で１番に考えるべきは「誰に向けての作品なのか」です。「多くの人に読んでもらい、あわよくば…」などと考えているなら、もっと簡潔で分かりやすい構成にするべきです。逆に、自己満足がメインで、それに共感してくれる読者を大切にしたいと思うなら、今の方向性を突き詰めるのもいいです。ただ１つ確かなのは、現状では「目に付いたから軽い気持ちで読みに来た読者」を繋ぎとめるのは非常に難しいです。

表現や文章は、問題ないと思います。世界観的に漢字が多くなって若干煩いですが、特別問題になる部分はないかと。しいてあげれば、ルビが多すぎる印象はあります。もし書籍化したら、間違いなく編集に落とされるであろうルビが多々あります。

最後に、ストーリーに関してはコメントできません。なぜならプロローグを含めて４話分読んでも本編が始まらなかったからです。調べたら約１万６千文字でした。


それでは感想は以上となります。
辛らつな意見ばかりで申し訳ありませんが、あくまで客観的な分析とご理解ください。
それでは失礼します。

融解犯様、
お待たせしました。プロローグも含めて４話まで拝見させてもらいましたので結果を発表します。

～気になった点～
・ＴＲＰＧ風の物語。
舞台設定や展開はまさにソレです。実際にセッションに参加している人は楽しめるでしょうが、客観的に見ている立場の読者が楽しめるかは別の問題。

・ストーリーとしては特別に悪いところは無いものの…。
ハッキリ言ってあまり興味が湧かない。関西弁のパートナーもそうですが、主人公も淡泊で感情移入しにくい。ついでに妙に冷静なせいで緊迫感もイマイチ伝わらない。話を読み進めれば謎も見えてきて面白くなるのでしょうが、そのまえに、まず主人公たちに興味が持てない。



～備考～
言ってしまえば他人が楽しそうにゲームをしているのを横から見ているだけ。実況動画に通じるものがありますが、肝心の実況者にこれと言って惹かれるところが無い状態。しかも、ニーズから離れているので、分母（初回ＰＶ）も確保でない悪循環。

つまり、ウケの良い要素が足りないということだと思います。例えば、最初にわけも分からず知らない女の子を助けるボーイミーツガールだったり、異世界とかチートだったり。そういった流行り乗っかるのに抵抗を覚える気持ちや、オリジナリティーや自分の考えに共感してほしいと思う気持ちは私も理解できます。しかし、もしそういったモノに沿わない作品で勝負するなら、タイトルで釣るとか、序盤だけウケのいい構成にして途中で裏切るみたいな形にしないとＰＶは伸びません。

私はこの企画で良くいっていますが「読者は興味がある状態で読みに来るのではありません。読んでみて興味が湧くか（フォローするか）を判断するのです。」あえてＴＲＰＧ風に例えるなら、読者の初期ＳＡＮ値は余裕のない状態からスタートすると思ってください。だからいきなりＳＡＮ値チェックイベントを入れると直ぐにアウトです。まずは、回復イベントから。そして、ある程度回復させてから、落とすのです。


そんな感じで、感想は以上となります。
辛らつな意見ばかりで申し訳ありませんが、あくまで客観的な分析とご理解ください。
それでは失礼します。

エントリーしていただいた全作品の評価が終わりました。

参加していただいた書き手さんに感謝を。