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宇津喜 十一
@asdf00
2020年6月11日
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現代ファンタジー
ホラー
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短編置き場
1話完結作品をまとめました。
2023年8月26日
に更新
2022年5月22日 02:17
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作者のおすすめ順
#1
円環と平行
/
宇津喜 十一
男は墓の中にいた。彼は自分がそこにいる理由を探ろうと、記憶の中に迷い込んだ。
★9
ホラー
完結済 1話
6,509文字
2020年6月11日 16:58
更新
ダーク
墓
短編
奇譚
怪異
墓穴を掘る
どこにも辿り着けない男の話
宇津喜 十一
墓穴の底で見るもの
目々
#2
袖触れ合うひと夜
/
宇津喜 十一
異なる事情からその地を訪れた男女は、偶然にも言葉を交わす。一人は思いを馳せて、一人は決意を固めて。恋でもなく愛でもなく、交わる筈のない糸が一瞬引っ掛かっただけ。朝になればするりと…
★16
恋愛
完結済 1話
5,133文字
2021年9月26日 00:33
更新
短編
大正時代
他人同士
逃避
偶然出会った男女のあるひと夜の話
宇津喜 十一
旅での出会いは「特別」なのではなく、「特別に見える」
貴志
#3
星降る野原
/
宇津喜 十一
誰かに話し掛けられた。遠のく意識の中では、それを聞き取ることができなかった。彼女は一体何者で、何を話していたのだろう。それが心残りで、心惹かれる……。
★12
ホラー
完結済 1話
1,522文字
2021年5月16日 01:27
更新
怪談
ホラー
短編
神様
愛の魔法
狂気
星空を映す瞳は水晶玉のように美しい
宇津喜 十一
#4
荊の淵
/
宇津喜 十一
年に一度、ある村では村人の中から生贄を一人選出し、茨の淵に植えられた薔薇に捧げていた。生贄に選ばれた私は、突然現れた荊に連れて行かれた見知らぬ場所で、不思議な少年と出会う。
★22
異世界ファンタジー
完結済 1話
11,322文字
2021年2月11日 03:53
更新
ファンタジー
短編
薔薇
儀式
奇譚
幻想
生贄にされた私に友達が出来る話
宇津喜 十一
イドの世界のリビドー・ファンタジー。性的でないポルノのよう …
友未 哲俊
#5
海の近くの駅
/
宇津喜 十一
男は駅のホームで電車を待っていた。なかなか来ない列車に待ちくたびれていた最中に、海岸に打ち上げられた何かを見た。 シンプルなホラーです。涼んでください。
★13
ホラー
完結済 1話
3,150文字
2020年6月18日 20:58
更新
残酷描写有り
ホラー
怪談
駅
幽霊
電車
海
それは海からやってきた
宇津喜 十一
#6
それは雨の日に
/
宇津喜 十一
奏は紫陽花が好きで、近くの公園に咲く紫陽花を見るのを日課にしていた。そして、ある雨の日、ネコサンに出会う。
★8
現代ファンタジー
完結済 1話
4,545文字
2020年9月3日 01:01
更新
紫陽花
連れて行く
雨
ネコサン
雨、紫陽花、そしてネコサン
宇津喜 十一
#7
幽明境にて。
/
宇津喜 十一
その人は気が付いたらそこにいた。そして、どこに行こうか考えていた。
★6
ホラー
完結済 1話
882文字
2020年6月11日 14:23
更新
短編
ホラー
奇譚
帰りたいけど、どこに帰ればいいのかわからない人の話
宇津喜 十一
#8
ハッと
/
宇津喜 十一
今日の私のとりとめもないくだらない話
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
724文字
2021年1月9日 03:25
更新
日記
体裁すら要らない
駄文
宇津喜 十一
#9
午前二時の夢
/
宇津喜 十一
私でもあなたでもなく、或いは私でもあり、あなたでもある誰かのある夜のひと時。
★5
現代ドラマ
完結済 1話
1,074文字
2020年10月7日 01:08
更新
夜更かし
夜長
蛍光灯
太陽
ふと書き記した誰かの夜
宇津喜 十一
#10
反響音
/
宇津喜 十一
彼女に顔はなく、名前もない。真四角の部屋の中で、響く反響音を聞きながら、失われたもの、手に入れたものに溺れていた。心情風景です。
★8
現代ドラマ
完結済 1話
3,390文字
2020年6月17日 01:30
更新
成長
別れ
現実
少女の成長の過程を切り取ったお話
宇津喜 十一
#11
開かずの間
/
宇津喜 十一
目を覚ますと見知らぬ部屋の中に私はいた。無性に息苦しさを覚えながら、私は何故自分がここにいるのかを思い出そうとする。
★10
ホラー
完結済 2話
3,868文字
2023年8月16日 16:37
更新
短編
怪談
気がついたら部屋の中にいた人の話
宇津喜 十一