1.
疲れて休んでもあまり意味はない
ちょっと今日は休もうと思っても次の日がよくなるというわけでもない。倍のパフォーマンスが出るわけでもない。結果的にサボりになるだけで、妙な罪悪感しか残らない。
2.
考えたり手を動かしたり考えたり
アイディアをまとめるまでの時間がかかる。書き始めたらそれなりに早い。考える時間をまとまった量確保する必要がある。
しかし考えがまとまらないといって時間をかけすぎてもまとまるわけではない。そういうときは適当に書き始めるのも大事。
書き始めてからアイディアのどこが駄目だったかに気づくこともある。そういうときは全部書き直しになるが、それでも最初からただ考えてまとまらないときより結果的には早い。
考えて駄目なら書いてから考えるのも手。
(追記)
3.
嘘ではないけど、9月18日「レインボーアクセサリーの露天商」は試行錯誤で4時間くらいかかった。
書きながら考えるのは本当に効率が悪い。
話がまとまらないときの最後の手段であって、基本は話をまとめてから書いた方が圧倒的によい。休日じゃなきゃ無理。