「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」の結果が発表されました。
同時に発表された「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」カクヨム100選にて、「泣くためにひとり湯をはる春深む」を取り上げていただきましたこと、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
誰かに作品を読んでもらえる、まして、多くの中から選んでいただける、ということは、発表しない限り得られない喜びで、投稿していて良かったなと思う瞬間です。
「地球の公転私もいつか骨」の作品群を読んで下さった皆様、応援して下さった皆様、評価して下さった皆様、ありがとうございます。
何か一つ、目に留まって、好きになっていただけたなら、書き手として最大の喜びです。