お久しぶりです。
本当は5章書き終えてから投稿したかったのですが、亀の歩みなんて表現も失礼なレベルで筆が遅く、尻叩きも兼ねて投稿していきます。
話は変わりまして。
不死吸が『その溺愛、過剰です!?』コンテストの最終選考に選ばれました。ひっくり返りました。
とても光栄でありがたく、同時に何故…?どのあたりで選んでいただけたのか…?と疑問に思いつつ、やはり光栄でありがたいを繰り返し、いまだにうまく消化しきれず、口をもごもごニマニマしています。
私の小説は最終選考まで残ったことあるんだぞ〜と老人になった時に繰り返す自慢話のサビの一節にしようと思うくらい、得難い経験が出来て、とても嬉しいです。
今後ものんびりと創作を続けていくので、見守っていただけると幸いです。