あらフォウかもんべいべ

@around40came-on-babe
2022年7月24日に登録

現代ドラマ
異世界ファンタジー

2023年3月5日
まおよめリファインは続く
　表題の通りまおよめのリファイン、工事は続いております。　その結果、エピソードによっては再編集、06、07から前世の居酒屋トークをカットして整え、08に移設しました。　08につきましては間に新規エピソードを挟んでおります上、居酒屋トークも更に楽しめるものになるかと思われます。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330653887215167 　また、数字を振ってあり、*が付いているエピソードは、リファイン済みであることを表しております。　もう一度より楽しめる、そんな文章になっていれば幸いです！ ───以上。
2023年3月4日
せっかくなので、KAC20232のお題で作ってみました
　北欧発祥の家具店にありそうな"ぬいぐるみ"が思い浮かび、リトビよりウィラ&ナギに出張してもらいました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330654000658474/episodes/16817330654000673725 　………対話体って便利だよな、HAHAHA！
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2023年3月2日
まおよめの工事は続く　06完成
　赤か黒か、運命か https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330649212296879 　こちらの8000文字越えのエピソードを改修。6500文字程度に収まり、前世の居酒屋トークを省き、こちらは再編集して08へと持っていく。　エピソード全体として良い感じにリファインされたかと思われます。　07の番号を振る予定である、野良犬に与える慈悲か、挽歌か　こちらも前世の居酒屋トークを省いて08へ移設し、07も6500文字程度に整える予定。　08は居酒屋トークのみになってしまうため、二つの間に全体を通して回収不足のジーザスネタを新規で追加する。　08は異世界ものだけど異世界無しパートとなりますが、異世界フラグそのものは必要、そんな流れでございます。　今しばらくお待ちくださいませ。 ───以上。
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2023年2月28日
最近一番筆が進むリトビ
　リトルビッチ・アンタッチャブル　ｰ傍若無人な無敵のJK二人が学園ライフを楽しんでいく！ｰ https://kakuyomu.jp/works/16817330652621416417 　毎日更新のつもりだった…しかし、とっとと一学期を終わらせてしまえ！そんな勢いで毎日更新+αの31話まで書き上げた。　一話あたり、1000～2000文字、会話文のみの対話体なのでとても生産性に優れている。　積み重なった会話文だけで驚異の分量であり、最近カクマラソンなる面白そうな競技があると知り、最適ではないかと思い続けるモチベーションにも繋がるわけだ。　さ、ウィラ&ナギの夏休み、二人はどう楽しむのか…書いている方としてはとても微笑ましく、毎日更新のモチベーションに繋がるのであった…。 ───以上。
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2023年2月26日
新たな自主企画、さあ何をやってみようか？
　　考えるだけでワクワクする、問題は何をテーマにしようか？　例えれば、昔やっていたTV番組、料理の鉄人のようにテーマ食材を時間内で調理し、どのようなものが出来上がるかワクワクした幼少期。よいこは寝る時間？…何のことかな？HAHAHA ！　言っても参回目、何も考えずに自主企画を立てても良いのですが…アメリカンな軽いノリが好きなわりには、哲学者レベルで突き詰める気にし過ぎと言うアンビバレンス。　自分の作品に触れてもらえる一方、参加者の作品全てを巡回出来ない程の量になる可能性があり、また、参加数によっては敬遠したくなる心理的なハードルももちろんある。悩みの種はそんなところだろうか？　その一方、前向きに考えれば企画主へのデメリットそのものは少ない。悩みの種？うん、そのうち花でも咲くんじゃない？HAHAHA！　自主企画をやってみる上で何よりのメリットは、企画主の作品に触れてもらえる機会が増えること、同じお題で参加する人の作品に触れられること、企画を通して交流が始まる、検索の簡略化、それらの結果として見える化に繋がる等の可能性が高まるのだ。　幸せは歩いてこない、だったら行動するって訳だ。　そんな訳で次の企画はどんなお題にしようか、幸せな悩みって訳だ。　さ、次の企画としては今のところ、おおよそ二つのお題で検討している。 ───1.細かすぎていまいち伝わらない作品　某バラエティー番組のコーナーのようなもの。レギュレーションの設定が悩みどころで、それこそ細かすぎていまいち伝わらないかもしれない。HAHAHA！ ───2.俺は天才だ！才能がある！と思い込んでいる令和のエド・ウッド達　ここに投稿している時点で、もう勝ったも同然であり、才能そのもので大きな一歩を踏みしめている。もっとも、評価されるか否かは二つの運命、そんなエディーが心の友な人の作品が集まるのも面白い。　ちなみにエド・ウッドの作品はクソッタレ！と叫びたくなる程つまらないものの、彼の半生を描いたティム・バートンの映画はおすすめだ。ジョニー・デップ演じるエド・ウッドの人物像は、映画愛に溢れて子供のように純粋な心で作品を作り続けるも、トラブル続きでうまくはいかないけれど、どこか憎めない彼のもとには変わり者達が集う。今で言えばLGBTSの無い時代の先駆けでもあり、セクシャルマイノリティー故の葛藤も描かれた、今でこそ彼の生き方を『エド・ウッド』を通して一見する価値があるかと思われます。　なお、エド・ウッド監督の作品はクソッタレ！だけどね、HAHAHA！…と、言う感じで思い付きをつらつらと、それこそエド・ウッドばりに長い無意味な前口上ではないか、HAHAHA！　心の中にエディーのいる、それはいつでも…。　───以上！
2023年2月23日
応援コメントって最高だよね！
　自主企画を開催したものの、巡回不可能な程に膨れたがった出展数におののきながらも出来る限り…うむ、忘れた頃に足跡を残すかと思われます。参加者の皆様、お疲れ様です、ありがとうございました！また宜しくお願いいたします。　さて、今度は表題通り、おかげで作品を書く上でのモチベーションにも繋がり、コメント返しがなかなか楽しい。　プロフィールにある通り、コメント返しが一番好きな私には嬉しいもの。　なので私も出来る限り、感性の赴くままにコメントをして足跡を残していくかと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。　ちなみに同じコメントのようなものでも、☆レビューはとても難しい。　ひとことコメントの部分、これは本で言う『帯』にあたる部分であり、とてもデリケートであると考えられます故、キャッチコピー同様の難しさがあると思われます…、なお、これは個人の感想でございます。　レビュー、応援コメントのおかげで楽しくカクヨムライフを送れる訳でございます。本当、いつもありがとうございます！　もうひとつ、いつものメーンコンテンツの異世界もの。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330653497123907 　キャッチコピーに変更を加え、異世界がとても賑やかになるであろう予感。そして前世の出来事も…今後にどういう影響を与えるのか？…風呂敷は広がるばかりでございます。 ───以上
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2023年2月17日
お詫び　自主企画のハウスルールについて
　　まず参加者の皆様へのお詫びです。　とても嬉しいことに今回の自主企画…参加者めっちゃ多っ！？　皆様、私の自主企画へのご参加ありがとうございます！　『作者の愛が詰まった登場人物の活躍を魅せて見ないか？』のお題通り、皆様の愛情込めた作品であることは間違いなく、創作を続ける上で自らが生み出したキャラクターに救われるものでございます。　少なからず私はそう信じております。　…その上で…ですが、はい、私が皆様の作品に何かしらの足跡を残そうにも、一日で出来る許容量には限りがあり、全てを閲覧することは不可能であると判断いたしました。　私の能力不足故、皆様が折角出展していただいた作品を見て回れないのが心苦しい限りでございます。　大変申し訳ありません。　その上で私から一つ提案があります。　出展者の皆様、これは誘導に等しいのでカクヨム様のレギュレーションに抵触するような事かもしれません。しかし、私が『作者の愛が詰まった登場人物の活躍を魅せて見ないか？』と題した通り、出来る限り皆様の作品から拾えるようにするべく、最善な方法が無いか？　その結果、思い付いた事として一つ、ここにコメントをしていただくというもの。　例えばですが、｢プロローグを読んだ上で、この辺までが登場人物を紹介できるエピソード。そして、エピソード〇〇がこの登場人物の活躍を魅せる見所｣…と、言った具合で導いていただけると私としましては、今回のお題を拾えるのではないかと言う思い付きでございます。　よって参加および出展していただいた皆様のコメントをお待ちしております。　ちなみにですが、私も自分の作品を紹介するとしたら次のような感じ。 ───"リトルビッチ・アンタッチャブル"の女子高生時代のかわいい関西弁(バリバリ関東人の描いたエセ)ヒロインと、"ﾁｰﾄ魔王とﾁｰﾄ嫁が異世界にて"大人の女性になった関西弁(関東人の想像するエセ)ヒロインを比べてみると二度美味しい！スター・システム？同じ世界線？…それは想像に任せます。　と言った具合になります。　そう言うわけでございますので、参加者の皆様、どうかここを活用してくれればと思うばかりです。 ───以上！
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2023年2月16日
二回目の自主企画を開催してみました。
　　作者の愛が詰まった登場人物の活躍を魅せて見ないか？ https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653282876671 　そんな表題で自主企画を開催…うん、殆どの作者の方はそうかと思われます。　皆様、いったいどのような登場人物を魅せて見せるのか、とても楽しみです。 ───以上。
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2023年2月15日
謎な作風の物語を更新する
　　いつものまおよめの話。　異世界ファンタジーを名乗り、冒頭でラブロマンスものが始まり、戦地でアクション映画さながら、そして異世界へ行って前世の想い出に浸りながらノアールを、内政を、戦争を、官能小説的なロマンスを、冒険を………なんだ、このカオスな作品は！？　さて、そんな物語もついには物騒な童話が始まる！ https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330653251810457 　どうぞ、最新話もお楽しみください。 ───以上。
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2023年2月11日
まおよめの改装工事
　　まおよめの最新話かと思ったら、なんかデジャビュを感じた…的な話です。　只今、各エピソードの構成や文字数などのバランスを考えた結果、分割して再編集したものを公開と言う運びになりました。　もちろんリファインされているのでより楽しめるかと思われます。　改装工事が完了したエピソードの全ては、数字を振ってあります。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330652956271869 　今後も改装工事しつつ、再編集または真の最新話が出るかと思いますので、引き続きのご愛顧の程をよろしくお願いいたします。 ───以上。
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2023年2月10日
私は何かを間違えていた…と言うわけでお詫び
　　毎日投稿している『リトルビッチ・アンタッチャブル　ｰ傍若無人な無敵のJK二人が学園ライフを楽しんでいく！ｰ』ですが、現実で可能な範囲でハチャメチャな学園ものとして書いていました。　シンプル過ぎるセリフ回しのみの対話体小説ですが、よくよく考えたら………これ、ラブコメじゃね？初手、ジャンル選択をミスった事で後悔していますが、普通にガールズラブコメなんだよなこれ…、10話ぐらい書いてようやく気付いた次第です。　カクヨムさんのジャンルについての説明に対し、私の読解力が足りなかった。　 "主に男性主人公"と言う部分で先入観に囚われ、よくよく調べてみれば…はい、やらかしましたとさ。　そんな訳で既に読んだ方には申し訳ありませんが、『現代ドラマ』から『ラブコメ』にジャンル変更と言った舵取りをさせていただきます。　併せて、タグに『ガールズラブコメ』と追加するような対応となります。　今まで読んだ方、そしてこれから読む方の皆様、どうかよろしくお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/16817330652621416417 ───以上。
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2023年2月7日
サブタイは必要かもしれない
　　リトルビッチ・アンタッチャブルにサブタイをくっつけてみればしっくりくる。　長いタイトルの利点って、ほぼあらすじとして機能する点ではないだろうか？知らんけど。　また、エピソードタイトルも入った方が視覚的になんとなくわかりやすい。数字だけだとどこを読んだかわからなくなってしまう…私はよくある。　そんな訳で色々いじってみた毎日更新をしている小説。リトルビッチ・アンタッチャブル　ｰ傍若無人な無敵のJK二人が学園ライフを楽しんでいく！ｰ https://kakuyomu.jp/works/16817330652621416417 　あまり味気のない対話対小説でも問題ないと言う方は是非ご一読を！ ───以上。
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2023年2月5日
てこ入れ？タイトル変更？…こまけぇことは良いんだよ！
　　ふと思ったこと、まおよめのタイトルを見てみよう。　魔王と前世の嫁が異世界にて(以下略　うん、二人が普通に異世界で何かするんだな…問題ない。申し訳程度の異世界な本編で未だに嫁が合流していないけれど、合流してから色々とやりたい放題にやることは確かだろう。　そもそも既にやりたい放題の魔王であるが、これでチートを語らないのはおかしい気がしてきた…、どう考えてもチートだろ！いい加減にしろ！…と、言うわけでタイトル変更が妥当だろうと判断。これで二回目。　前回は作者がタイトルを間違えすぎたから変更し、今回は明らかにチートだろって思った結果だ。　よって、タイトルはこうするのが妥当か。　ﾁｰﾄ魔王とﾁｰﾄ嫁が異世界にて(以下略　チートの字がなんで半角か？…そりゃ、申し訳程度と言うことで、HAHAHA！　そんな感じでよろしくお願いいたします…またタイトル変わるかもしれないけど。 ───以上！
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2023年2月4日
リトルビッチ・アンタッチャブル　毎日投稿宣言
　　対話体小説として地の文を省略したシンプルな作品自体は世に出回っている。知らんけど。　昔よく見ていたSS等で多かった印象でした。　地の文の大部分を省略したことにより、素晴らしい生産性を確保。　それこそ毎日投稿が可能なぐらいに貯まっていくので、リトルビッチ・アンタッチャブルについては続く限り毎日投稿をやっていきます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330652621416417 　とりあえず既に二月が始まり、４日分と言うことで4話まで公開したので残り24話…果たしていけるのだろうか？ ───以上。
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2023年2月3日
ビッチと言う単語について
　　皆様はビッチと聞いてどんなものを思い浮かべますか？我が国では尻軽と言う意味になるかと思いますが、本来の使い方ではありません。海の向こうのスラングでは、メス犬と言う意味になります。性格が悪い等、色々な用法があるので調べるとこれはこれはとても面白いですよ。　そして所謂メスガキはリトルビッチ、新作の登場人物二人はいい性格したメスガキですのでお似合いでしょう。　そんなわけで新作、リトルビッチ・アンタッチャブルをお楽しみください！ https://kakuyomu.jp/works/16817330652621416417/episodes/16817330652622107592 ───以上。
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2023年2月3日
本日は鬼は外、福は内
　　そんなわけで本日中に新作をアウトプットします、そうすれば福は内だ！　HAHAHA！　学園もの、JK二人が織り成す掛け合いを描くだけの対話体小説。　基本的にセリフ回しのみのシンプルなほのぼの日常系に………微妙にならないのが私の作風でございます笑　そんなわけでお楽しみに。 ───以上。
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2023年1月27日
まおよめの更新じゃ！
　　ようやくピースが揃い、組上がったエピソードに思わずにんまりと微笑んでしまう。　物語としてそろそろ一区切りに入る手前か、プロローグを除くかはともかくワンクール(13話)の成立目前でどう結ぼうか。　前世での関係性が急速に動きだし、結果として異世界にて何が起こるかは次のエピソードでおおよそ想像の通りになるだろう。　そんな訳で新しいエピソード、『夢轍の果てに』をお楽しみいただければ何より。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330652420994489 　タイトル的にTajaの楽曲を聴きながら書いていました。 MSイグルーってええよね。 ───以上です。
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2023年1月26日
これはスランプ？
　　いいえ、きっとそれは思い込みだったのだろう。たかだか素人の私がスランプだと語るのは烏滸がましい事。ただの実力・経験不足から来るものだろう。今後もよくあることかもしれない。　単に結びと繋がりの二つがうまく機能しなかった、それだけの話である。　仮にスランプだったとしよう、その間に私は何をしていたか？　もちろん仕事が忙しかったり、災難に見舞われたりしたものの、結局は思い立ったら物語を書いていたのだ。　もちろん出来る気がしない結びと繋がりをあえて捨ておいて少しずつ、一つ一つパズルのピースを作っていたようなものだった。　単にピースの供給不足、きっとそう言う事だったのだろう。　さて、昨年12月23日を最後にまおよめの更新はこのエピソードで途切れていた。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330650980050908 　それから１ヶ月が過ぎ、ようやく組上がった最新話を投下する準備は完了し、明日にでも皆様に楽しんでもらえれば幸いだ。　そんな訳で27日をお楽しみに。　　次にまおよめ関連のメイキング、または設定回りや裏話を描いたものを用意してみた。こちらは気が向いたらといった感じで、そのうち増えるワカメ的な増殖をしていくことだろう。本編とあえて別にすることで、それはそれで楽しめるかもしれない。設定集を本編とは別枠で読みたい派の作者故に。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651781248181/episodes/16817330651781475762 　　ここでお知らせが一つありました。今に至るまで言いそびれていましたが、私の交遊関係に大きな変化があった事で、現実世界で特定の友人が関わったエッセイのエピソード、またはマスト(になる予定)だった作品群に関して、誠に勝手ながら公開を停止にしました。　こちらはこちらで気が向いたら再編集、リメイクして出すかもしれない………、そんなところです。 ───今回は以上です、ありがとうございました。
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2023年1月11日
年始の出来事
　　新年を迎える前にささやかなおせち料理、お煮しめ、お屠蘇、年越しそばの準備をしていた時のこと。　上司から連絡があり、元旦出勤を告げられ思わずFワードが飛び出しても近い未来は変わらず、やけ酒を煽りながら年越しそばを食べてようこそ2023年、いったいどんな年になるのだろうかと想いを馳せて眠りの淵に。　暇な元旦の仕事を淡々と終わらせ、親戚のところに顔を出して乾杯し、帰りの電車でうとうと………、見事に乗り過ごして終電を逃したのだった。　この日に限って知人の車を手配しようにも元旦らしく酔いしれており、タクシーか、宿泊かのいずれかを天秤にかけるも………、歩くか、そう決断するに至る深夜のテンション。　国道沿いにも関わらず道は暗く、時折田畑や用水路に突っ込みそうになりながらも5時間半程歩いて自宅へと帰宅した。　何だかんだ歩くのは冒険だ、新年早々に楽しめたものだ………、道中でメガネのネジが飛んで修理行き確定となったのは仕方ないものの、風呂入って仮眠して即出勤さえなければ本当に楽しめたのにね。　アラサーでも仮眠から間もなく筋肉痛に襲われ、足の裏の痛みにも耐えながらミドリガメよりも遅い歩行速度で通勤した。勿論遅刻したのは言うまでもない。　また、福袋のようなおまけとばかりに、某お菓子メーカーのグミ入りソフトキャンディに敗北し、歯を一本折ってしまう何とも波乱の幕開けとなったのだった。 ───以上。
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2023年1月9日
いつのまにか2023年
　　2022年が通り過ぎてハッピーニューイヤー！………とはいかなかったんだ。　まず年末、12月23日にいつもの異世界ものを更新したまでは良い…、その前に起こった出来事として長い付き合いの友人との関係が終幕を迎えた。　人生色々とあるが、以前書いたエッセイ集で登場したケリーとの喧嘩別れは分水嶺か、賽を振った以上は3mの川幅を渡らざるおえないものだ。　彼の人間性に付随する表裏をよく知る故に、矛盾の勝敗などどうでもよくそのまま大晦日を迎え、年越しに十割そばを用いた事で悪い縁を切ると言う一説から験を担いだ。　冷しと熱盛りの選べる二種類の食べ方を用意し、具材は炊いたきつね、焼いたお揚げ、チキンステーキ、大根おろしとネギ&ワサビの欲張りセットだ。　勿論蕎麦つゆはかつおと昆布で出汁をとり、かえしは昆布の佃煮を作ったときの煮汁、それにしょうゆ、みりん、酒でひと煮立ち。　そうして最高にいい気分で年越しを迎えたのだ………その翌日、出勤になり新年早々Fワードが飛び出し、他にもいくつかの災難に見舞われる波乱の年明けとなり、2023年はとても充実すると予感する。　そう言うわけで遅くなりましたが皆様、今年もよろしくお願いいたします。 ───以『続く！』？……えっと、また次回！
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2022年12月21日
初めての自主企画を終えて
　　なんとなく思い付くままにやってみた初めての試みは、とても実りのあるものでまた再び開催したいと思うものでした。お題として『魅力的なラブシーンを描いた作品』と言うものを扱ったところ、おおよそ20弱程の作品が集まりました。作者さん、作品毎にそれぞれ描かれた世界を目の当たりにして時間を忘れる事もありました。年間読書量が5冊以下の私はそれら作品を出来る限り、時間をかけて追いかける次第であります。もちろん私の作品に触れてくれた人もおり、ありがたいことにフォローや応援をいただき感謝しきれません。　さて、その一方でハウスルールも少しばかり改善するべき点が見受けられ、ショートショート～短編にあたる文字数ならば応募数を増やしても良いと判断し、今後は明記していくのが最善であろうと考えております。中編、長編と同じ掲載数では文字数的、エピソード数的にお一人様お一つ迄と言うのはどうも腑に落ちない。なので例えば次回から自主企画を開催する際、同じ作者さんからの募集は、複数の作品の文字数を合計して30000文字以下であれば、三作品までオッケー等としても良いかとも思います。長編は間違いなく作者さんが一番力を入れている作品であり、一本勝負で行くのが妥当なのかな？…様々な考えもあるかと思われますが、何かしら良い落とし処を明記した上で、また気軽に参加していただければと思う次第です。　改めまして参加された皆様、読んでくださいました皆様、この度はどうもありがとうございました。またの機会をご贔屓に、どうかよろしくお願いいたします。 ───以上。
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2022年12月16日
毎週金曜日の小さな目標！
　　まおよめの最新話を投稿するぜ！ https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330650718160365 時系列、前世パートで言えばプロローグの直後！大好きな映画のワンシーンのように、男たちの挽歌っぽい感じを展望台で彩るぜ！異世界パートは前回の続きを描き、前世を知る東方の蛮族の姐さん、彼女との関係は？と言った感じの二話構成でございます。企画を思い付いて実行し、更新もできた最高の一日だ！ ───以上！
2022年12月16日
初めての自主企画
　魅力的なラブシーンを描いた作品、というお題の企画を始めてみました。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330650779923901 これはという作品があれば是非、お気軽にご参加くださいませ。初めての事だけにどうなることやら、出たとこ勝負ですかね…それでは、どうかよろしくお願いいたします。以上です───。
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2022年12月14日
もしかしたら…
　　現在進行形で長編であるまおよめを書き続け、金曜日投稿をするぞと逸る気持ちが具現化。下書き完成となかなかいいペースで、エピソードタイトルもしっくりくるものが決まる。そして、おおよそ4000文字と言うとてもちょうどいい塩梅で、これ以上足す必要性を感じないほどの文量に収まる。今まで詰め込みすぎだったのだろう、やはり自分でも読む場合は、一エピソードあたり4000文字前後がとてもしっくりくる。なんとも言えない心地よさと共に、しばらく考えてから整えようか、フライングしようか悩む贅沢なひとときだ。以上───。
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2022年12月13日
小説を書いていていつも悩むこと
　　それは何か？ズバリ、エピソードタイトルである。メーンタイトルは一番悩む、それは作品そのものを表すから当たり前かもしれない。続くサブタイトルも勿論、作品のテーマを補完するものだから。なお、ここではサブタイトル≠エピソードタイトルとするのは、いわゆる海外出羽の守のようなものと考えていただいても何も問題のない、作者の嗜好のようなもの。皆様はいかがだろうか？きっと十人十色なのだろう。そんな感じでエピソードのタイトルが一番の悩みであり、いつものまおよめの第一章の最初の方のエピソードタイトルを変更するかもしれない。悩んだ末、それでも動き続ける現在進行形の最新話の進捗は75%で金曜には間に合うだろう…エピソードタイトルさえ決まればの話だけれど。さぁ、そんな訳で金曜日をお楽しみに！以上───。
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2022年12月12日
まとまらない時は…
　　毎週金曜に投稿、更新を目指して邁進する描きたい作品である異世界もの。魔王と前世の嫁が異世界にて(サブタイ略、以下まおよめ。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930 エピソードに数字を入れていないので少々難解な部分もあり、作者もたまにごっちゃになる本末転倒。そんなわけで最新話を示す小見出しを表示し、そして次のエピソードをどうするか悩み、そんなときは時系列を追って纏めてみるのが最善と判断。ここからまおよめの前世パート、時系列順にまとめてみたものを記す。 ───まおよめ　現在公開中の前世パート　時系列順まとめ─── あらすじ・紹介文で二人の出会いを暗示 1 ↓ 再会、二人は同僚となる(夢みたい、魔法みたいな始まりｰより) 2 ↓ 同僚となってから数日後(やがて世界は牙を向けるｰより) 3 ↓ 彼女に誘われ遊園地デート(ニルヴァーナと魔法ｰより) 4 ↓ 仕事終わり、二人はいつも一緒にいる。不思議と過去の話を打ち明けるぐらいに信頼し、心を開いた(赤か黒か、運命かｰより) 5 ↓ 二人は再び惹かれ合う、そして…(野良犬に与える慈悲か、挽歌かｰより) 6 ↓ 二人の関係は深まり…(重なり合った暁に燃ゆるｰより) 7 ↓ あれから時は流れ、二人の大人の関係は続いていた…そろそろ男を見せないとな…しかし、運命は悪戯好きなようだった…(狼達の矜持と揺らぐ大檣ｰより) 8 ↓ あらすじ、紹介文より男を見せる直前 9 ↓ are you readyの冒頭より、振られる(実はただの保留) 10 ↓ 異世界で回顧するあれから夫婦となった営み、ただの放送事故(新生活とチュートリアルｰより) 11 ↓ 数年後の二人、夫婦となり…今生の別れ(are you readyｰより) 12 ↓ 前世のLAST BATTLE 13 ↓ つわものどもが夢の跡、主人公の最期…そして異世界へ 14 現状はおおよそこんな感じ、10～11の間にもう数エピソードを入れれば、二人の前世パートは終わりで良いだろう。そんな感じで次に取り掛かろう、最後に最新話を示す小見出しのスクショも添えて。以上！
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2022年12月12日
おやつ感覚で
　気軽に読める系のものを作りました。ショートショートは突然に、一話あたり150～250文字前後…某つぶやくSNSの文字数制限を僅かに越える程度のものを思い付くままに書いてみるだけのもの。構成としては以下の流れ。最初に例え話等から始まり、アメリカンジョークっぽいノリを交え、結びにそれではよい一日を！だいたいそんなお話。悩むのも良いけど直感でも書いてみよう、そう言った習慣付けになればいいね。
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2022年12月10日
蛇尾から立ち上がる
https://kakuyomu.jp/works/16817139558426433930/episodes/16817330650550372480 　毎週金曜に投稿するつもりだった、いつものまおよめ最新話が一日遅れで完成！今回は3つのエピソードを合わせて5000文字以下に収まる。正直なところ1エピソードが1500文字前後、3つで1話として5000文字以内に纏まるのが、私的に一番バランスが良く合ってると感じております。さて、今回魔王の名が明らかになります、割りと普通なお話です。以上───。
2022年12月10日
竜頭蛇尾
　　毎週金曜に投稿できればいいな、それが露と消えてしまった。 PCの不具合？　そもそもの書き手の問題？その両方に対策出来なかった故に、1日遅れで投稿するに至るのだろう…例え短めでも、それなりに楽しんで頂けるないようであれば…。そんなわけで本日、20時頃に投稿できればと思う次第でございます。以上！
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2022年12月4日
色々と変えたこと、変わっていくこと
　　いつものようにまおよめを書き、次もまた金曜に投稿することが出来れば小さな目標の達成と積み重ねに繋がる。少し気になった、気になっていたところを修正。そのうちの一つがまおよめのキャッチコピーを変更したこと。『世界が変わる、俺は変わっている。しかし、愛は相変わらず。』 ↓ 『世界が変われど君を愛してる』と改めキャッチコピーを圧縮。意味合い的にはそう変わらない、変な物語だけど。　次にプロローグ、第一話を修正。プロローグにあたる【are you ready？】は全ダッシュに似たような何かが減り、区切りの際は代わりとなる◇に置き換えた。本文はほんの少し、ごま塩程度の変化。第一話にあたる『新生活とチュートリアル』に関して、プロローグと同じように、そしてちょっとエッチい描写に修正を加えた。あと、新しい世界への歓迎もほんの少し…まぁそんなところ。　最後に一つ。学園ものを思い付いたので、ある程度の骨組みは作り上げた。どんな物語になるかはまだわからない、しかし…登場人物はみなクレイジーであることは確かなので、どうかお楽しみに。以上！
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2022年12月2日
次のエピソード　まおよめの事
　　なんやかんや宣言通り、まおよめの次のエピソードは書けた。金曜に公開するか！…あとは修正、校正が間に合えば宣言通り！今回のエピソードは6000文字以内、異世界と前世が丁度良い具合のバランスですらすらと読みやすいリズム感である…と作者は思いたい。異世界パートは勇者戦後の処理が終わり、送り込んで来た国家・地域に対して交渉、結果戦端を開いて魔王軍の新兵器、戦法を御披露目する。一方の前世パート、こちらはラブシーンのみで構成される…さ、表現としてオッケイなのかは誰にもわからない、もちろん俺にも。
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2022年11月29日
金曜日にまおよめ最新話を！
　　次とその次と描き続ける日々は新宝島か？魔王と前世の嫁が異世界にて -two fates その願いが罪だと言うならばｰ、通称まおよめの最新話の進捗は50%と言ったところ。前回のエピソードはジーザスにクローズアップした野良犬に与える慈悲か、挽歌か…彼女にまつわる話はまだまだ出てくるだろうけれど、一旦ジーザスはお休み。異世界パートは最初の勇者エピソードのその後を描く。そして、作者的にメインとなる前世パートに注目していただきたいと思う、異世界ものの皮を被った何かにご期待くださいませ！
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2022年11月23日
11月25日に最新話を公開します
　　最近筆のノリが良いのか、まおよめの執筆ペースは中々良い感じ。 1エピソードの中に異世界、前世の記憶が交差して動きながら、それぞれ1500文字～を４つ程散りばめたセルフアンソロジーと言ったところか。その為、手間がかかって執筆速度は遅いと言わざる終えないが、これを書きたいから書いているんだ。そんな訳で25日、魔王と前世の嫁が異世界にて -two fates その願いが罪だと言うならばｰお楽しみに！ …あ、エピソードのタイトルどうしよう？
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2022年11月19日
お知らせ。魔王と前世の嫁が異世界にて(以下略)に関すること
　　私が一番書きたい物語の続きを漸く更新出来たことにより、ウン〇した直後の猫のようにハイになった昨日の出来事。翌日、盛大に寝坊をやらかしてダウン入っていたものの、こう言うときに何処からともなく救われる事があるのかもしれない。そう、思わず雰囲気があれな職場で狂喜乱舞する変人が爆誕するぐらいに…。魔王と前世の嫁が異世界にて -two fates その願いが罪だと言うならばｰ　そう、お星さまキラキラと共に素敵なコメントを頂きました！ WHOOOOOO！！…と、叫ぶ声量は押さえ目に、職場でくるくると踊ったのだ。　頂いたコメントはこんな感じ。｢ジーザス！？こいつはクレイジーだぜ！｣と言う感じで、クレイジーな主人公をお褒め預かり大変光栄でございます！書いて投稿して良かった！…そう、いつか報われる時って本当に来るものなんだ。某ジブリ作品で言えば…。｢夢だけど、夢じゃなかった！｣ま、そんないい気分になった話さ…。　あともう１つありました。まおよめ(タイトル長いから通称として)ですが、紹介文(あらすじ)を少し変更し、章立てを加えてみました。大見出しにサブタイも加わっていますので、読む上でごま塩程度に覚えていただければ………。以上！　本日もありがとうございました！
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2022年11月18日
続・ふと思い浮かんだごんぎつね&更新のお知らせ
　　以前書いたノート、ごんぎつねについて書いたものの、実際に読んでみればあまりにもうろ覚え過ぎたか、状況描写が全くの別物として記憶していたのだ。まず鰯が投げ入れられたところ、疑われるどころか兵十はしっかりとばっちりを受けていた。次に火縄銃を撃った場所…どうして俺は室内だと思い込んでいたのだろうか？間取り図等とも照らし合わせれば、思い切り外から撃っているじゃないか！…子供の頃の勘違い、教科書と原作との挿し絵の差異などで情報量が違うのもあるだろうけど、誤解したまま今に至っていたとは…やっぱり昔読んだ物語を改めて読むと良い発見があって面白い。この勘違いをネタに、いつか書き物で反映される日を楽しみに…。　もう１つ、今日は久々に、【魔王と前世の嫁が異世界にて -two fates その願いが罪だと言うならばｰ】を更新しました。サブタイは【赤か、黒か、運命か】。【やがて世界は牙を向ける】の結びからの続きとなります。いつものように時系列ばらばら、主人公から見た勇者に焦点を当てた物語を三つ、そこそこエグい描写を書く事にエネルギーが必要な一方、どうクールダウンさせて落とし処とするのか…そのバランスは如何に？もっと早く更新はしたかったけれど…１話にばらばらのエピソードを4つ突っ込めばそりゃ遅れるか…以上です。
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2022年11月15日
素敵なお便りをいただいたお話
　　ここ最近、カクヨムでの活動は一話完結の小説を一つ書きあげたり、続き物を下書きする以外にあまりアクティブではなく、通知なんてものはあまり気にも留めていなかった。しかし、見慣れぬ通知が来た事で一変した…。　　運営からのお知らせ違反行為を確認できました。メールをご確認の上、ご対応ください。 ………。 ………ええっ！？と、言うわけでその作品の問題箇所を即修正し、運営にメールを送ったわけだ。 ───その問題の作品のタイトルはこちら。【降格になったので、おっパブに癒しを求めてみた。】皆さん安心してください、修正済みでオッケー貰いました。このお話はそのうちエッセイにするかもしれません。それではまた───。
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2022年11月7日
ふと思い浮かんだごんぎつね
　　小学生の頃、授業中の退屈しのぎに教科書パラパラ先回り。先生の話と授業内容そっちのけで話なんて聞いているはずもなく、いつも怒られていたし、テストの結果は決まって着陸態勢だった。まぁそれよりも国語の教科書に載っていたごんぎつね、何故かふと思い浮かんだ訳で、後程、改めて読んでみたいと思うわけだ。　今現在、思い出した範囲で疑問に思ったこと、それが小説のネタにもなるかもしれない。例えば、イワシが投げ入れられたら…これ、盗品って疑われないか？最後はマスケット(火縄銃)で撃たれる訳だが…映像で視た限り、黒色火薬の燃焼で生じる凄まじい爆煙なんだけど…果たして、室内で撃って大丈夫なのだろうか？室内用のお座敷鉄砲なんてものもあるけれど、兵十の鉄砲…狩猟用だよな？これはこれで良いネタになりそうだから、児童文学って今読んでも楽しいよね。
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2022年11月3日
完結ものの新作を書いた
　　プライベートで色々あれば筆が止まる事も多々ある。そう言うときもあるさ、気分転換を兼ねて以前に書いたストックを流用し、好き放題修正して投稿した。今回はエロチックなお話を面白おかしく描いた………エッセイだ。さ、今月もまた筆が乗ると良いね。
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2022年10月2日
筆が乗る、乗せる手段
　　昨日から今日にかけての事。眠っていた古いプロットを整理したり、新しく書き上げたり、書きかけを追記して完成させたり、思い付いたことを試してみたり…そうしているうちに筆が乗った為、とても充実した一日を過ごせた。今まではスマホのメモ帳オンリーで書き込み、コピペしてカクヨムに貼り付け、修正して仕上げていき、保存してから公開していた。それを今回からはPCも導入。もっとも、PCはテキスト用で使用し、スマホのテザリングでネットに繋いで書いた文章をコピペ、添付してスマホに送るだけである。たったそれだけであるものの、タイピングが出来ることで効率が鬼のように上がって効果覿面。文明の利器を得た原始人のように喜んだのは言うまでもない、そんなお話だ。 ───。
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2022年9月19日
タイトルを間違える
　　タイトルを考えて決め、いざ書いているうちにすっかり忘れて間違える事が多発。魔王と呼ばれた男、前世の嫁と　 -two fates-　その願いが罪だと言うならば ↓↓↓ 魔王と前世の嫁が異世界にて -two fates その願いが罪だと言うならばｰこのように変更を加えることで間違える事はあっても忘れる事はない…そうだったらいいのにな。
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