こんにちは。弓チョコと申します。
えー。始まりはですね。お仕事終わって。帰宅して。お風呂に入って。パソコン開いて。プレステを起動して。YouTube観ながらとあるゲームのデイリータスクを消化して……てな時に。
今日は「花金」という企画に参加したので、その辺を巡回してましてですね。
カクヨムの通知を目にしまして。
「あなたの作品をフォロー」
〇〇さん、〇〇さん、〇〇さん、他75人
って。
????
他75人????
更新しますやん。
また、通知の所に赤い印。
「あなたの作品をフォロー」
〇〇さん、〇〇さん、〇〇さん、他82人
は????????
そもそも、私の作品なんて1週間で5PVあればまあまあ良かったくらいなんですよ。フォローなんて、月に3件くらいですかね。元々は40名様でした。
これは、なんだ? と。怖くなりました。何かのイタズラなのか? とか。
で、仲良しの詩一さんと木野かなめさんに報告。すると、詩一さんからの爆笑返信。と共に、カクヨム特集のURLが。
↓こちら。
https://kakuyomu.jp/features/16817330649196872815特集組まれてますよ! と。
は??????
私の作品が??
「銀色の魔女見習い」が??
カクヨム公式にぃ!!??
止まらない通知。
100をゆうに超えていくフォロー数。
伸び続ける第一話のPV。
返ってくる今日読んだ短編のコメントへの返信。
大量のフォローに紛れて作品フォローしてくれたTwitterの相互さん(見逃しませんでした)。
ビビり散らかす私。
そんな感じでした。
選んでくださった運営さま。素敵なレビューをくださった詩一さん。一緒に喜んでくださった皆さん。フォローしてくださった読者様。
ありがとうございます。
Goodレビューというものがあるんですね(無知)。流石詩一さんです。素晴らしいレビューなんですよ。もうそれだけ見てください。マジで。
まだ震えています。寒さなのか、別の何かなのか。
とにかく暖めるしかありません。おっ。丁度よい所に秋っぽい魔女の小説が。なになに、そろそろ完結するの? え、作者の代表作なの?
『銀色の魔女見習い』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220170411780不幸に遇った少女達が、困難を乗り越えて、成長して、大成するお話です。ちょっと長いですが、まあ秋の夜長と言いますしね。
あ、そうそう。素敵なレビュー、あとふたつあるんですよ。それも是非。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
最後に今回、『銀色』を知ってくれた皆様へ。
――裏世界へようこそ。