……と年末に放送されてる某テレビ局の、某番組に調子を合わせて言ってみました(特に意味はない)
某番組ってのはアレですよ、アレ。2択か3択で正しい選択肢を選ばないと芸能人としてのランクが下がっていくのを眺める、あの番組です。
なお、この荒川も番外から勝手に参加(芸能人じゃないのに)した挙句、番組終了間際には「映す価値無し」になってたりします(いや、(´・ω・`)知らんがな)
うん、でも楽しいから良し!
……はい、今日の無駄話終了。以下、本題に入りまーす(7行も浪費したことを深くお詫び申し上げますm(__)m)
連絡したいことは一つ!
カクヨムコン10短編に出す作品を、明日の午後9時から公開していきます。
んで、んでで。タイトルはですね……。
『我が愛しのマドンナ~中世推しの娘(こ)物語~』となります(わぁーパフパフ!)
え? サブタイトルにどこかで聞いたような単語がある?
なんのことかなぁ? (すっとぼけ)
あと、今この場でキャッチコピーの方も紹介させていただきますね。
「読むがいい! これが真の意味での、一切の汚れなき『推し』というものだ!」
です。
ちなみになんですが、この荒川は30代のおじちゃんなので若い子の『推し』というものがよく分かってなかったりします(えぇ……)
一応、ネットで色々と調べてみたのですが、はっきりとした定義がされてないようでして、はい。
だから、これを読んだ中高生の方々にお尋ねします。
「具体的に『推し』ってどういう意味ですか?」って。
答えられる方だけで構いませんので、自論でよろしいのでお答えくださると私も嬉しいです!
で、こんなことを尋ねるってことは正直な話、私の定義する『推し』の意味が多分間違ってるんだろうな、と不安になってるんです。
けど、気にしてもしょうがない!
これが「私流の『推し』を描いた物語である」と堂々としてればよい。
……と開き直りつつ、締めたいと思います(いいのかな、これで?)
約10000字で全5話構成となっていますので、手軽に読めます。だから、スキマ時間に読みにきてください!
あと、明日(12月6日)の午後9時から1話ずつ、12月10日までに全て公開し終えるということも忘れずにお伝えしておきます。
見てねー!!
ではでは、これで今日はお開き。
さようならー!