カクヨムコン10が始まる!? うそーん。
最後に近況ノートを書いてから約10日。
コンテストに応募した作品を投稿し終えてから、明日で約1ヶ月。
時が経つの、いくらなんでも早すぎません?
いや、単に荒川の周りだけ時の経過が早くなる魔法がかかっているのかもしれませんが(そんなことはない……と思う)
ま、まあいいや。じゃ、色々と報告をば。
最初に言いたいことはこれだ!
私、荒川馳夫は生きてます!
……うん、当たり前だね。生きてなかったらこうしてタイピングしてないし。
いわゆる「生存報告」ってやつです。
あまり、真剣に受け止めないでください。
私の近況ノートを拝読されている方ならご存じかと思いますが、荒川馳夫とはこういう男なので、はい。
一つ目の報告終わり。次ぃ!
カクヨムコン10に応募する予定の短編作品が、まだ1つしかできてない!
しかも、まだ推敲もしてない(ひぇー)
あと、追加で2作品は完成させておきたいから、明日になってすぐの公開はありませーん(ひょえーー!)
プロットまではすらすらと書けるようになってきた。
実際に文章に書き起こすのも、以前よりはマシになりました(やったぜ!)
でも、いざ書いてみると字数制限(10000字)という高い壁がそびえ立ち……。
まるで、サスケって番組の「そり立つ壁」の如く私を苦しめてくる(これで伝わる人がいるのかしら?)
創作って難しいよ。うん。
でもね、なぜかやめられないし、やめたくないの。
なんでだろ?
多分、私が変人だからなんだと思う(多分じゃなくて絶対にそう)
なんかこう、読まれなくてもね、とりあえずPCに向かって何か書いてるだけで幸せになれる、おめでたい特性の持ち主なんです。
いわゆる、役にも立たないチートみたいな?
いや、本当に役立たずな力なんですけど、まああるだけ良かったとも思ってます。
一日あたりのPVが1000超えたことさえない私なんですが、それでも書き続けているのって結局「作品」を形にしたいって気持ちの方が萎えないって部分が大きいと思っているのです。
本格的にカクヨムで長編作品を書きだすぞ! って息巻いたのが昨年の年末で、もうすぐ1年になります。
そんな中で、とある作品の星が3桁に達するなんて正直思ってませんでしたもん。
「どうせ、星なんて2桁あれば万々歳だ!」って思ってたのですが、まさか星100を超える作品で出るなんて思ってなかったのです。
いやあ、カクヨムに書いてよかったです。マジで。
『ねえ、セレネちゃん。君もそう思わない?』
『……首、へし折るよ』
はい、隣にいるお嬢ちゃんに人生を終了させられそうなので、話題を変えまーす(命大事に!)
最後ぉ!
近況ノートのコメント欄に返信できないでいたものがありました。この場を借りて、返事をさせてください。
まずは、歩様に向けて。
短編小説に集中してみようと思っていたところに、色々とアドバイスくださりありがとうございます。
紹介してくださった作品の中では『聊斎志異』というタイトルに興味を惹かれたので、そちらの方をいずれ読んでみたいと思います。
ところで、『聊斎志異』と書いて「りょうさいしい」と読むのですね。
初見では読みが分からなかったので、思わず『聊斎志異』をコピペしてヤフー検索して読みを知りました。
教えてくださり、ありがとうございます。
次に、Evelyn様に向けて。
私がEvelyn様の代表作品に酷似した某作品について述べた文章が公開停止になったそうですね。
運営にあれこれは言いません。いや、言えません。私の立場では。
だから、私ができることと言えばEvelyn様の作品を読んで応援してあげることぐらいです。
小さな応援に過ぎないかもしれません。
ですが、確かな応援にはなります。
Evelyn様。どうか作品の投稿を続けて下さい。
私もEvelyn様の描く為朝くんの活躍を楽しみにしている一読者です。
負けずに頑張ってください。
はい、これで今日言いたい事は全て伝え終えた……はず。
もし、伝えていないことがあれば、明日以降にでも近居ノートを書くかと思います。
眠くなってきた! 寝る!!
おやすみなさい。ではでは(バイバーイ)
(『光る君へ』の45話の冒頭の四納言の座談会……よかったなぁ。確かに『望月の歌』ってどう解釈すれば分からないなあ。己の栄華を詠ったのか、それとも……? あと、次回が『刀伊の入寇』ってことはがっつり戦闘回になりそうだから、ちょっとソワソワしてたり。藤原隆家さまも勇ましくなられて……いいねぇ)
↑はい、勝手な駄弁りですのでお気になさらず。