なんということでしょう?!
本日、以前借りた本をまた読もうと図書館で検索すると
『該当なし』。
何ですとっ!
タイトル間違いかと思って、ネットで調べても間違いない。
いつの間にか削除されてる。
おおいっ! あの本、確かまだ新しかったよねぇ。
しかも私の後に、予約者がいて、それもあって
ちゃんと期間内に返却したんだぞぉ。
まだ読み切ってなかったけど、あとで借りようと思って。
何があった?! 確か今年の初めにはまだあったはずだけど……。
うぬぬぬ~~~っ、今度書こうとした小説の資料として
あらためて読もうと思ったのに~~~~~
『奴隷のしつけ方』~~~、これは買えって事かな?
ボンビーな奴はなるべく節約したいのだよ。
手元に置きたい本は購入するけど。
(ちなみに今創作中の『異世界★探訪記――』ではなく
前にちょこっと書いて、ほったらかしにしていた
公開していない小説のためです)
確かにしばらく借りられてない本とか、古くなった本は
処分されたりするのだが、あれはまだ新しいはず。
やっぱり、何かあったとしか思えない。
全く関係ない小説だが、
『倒錯者の祈り』とかも無かったな。
いや、このタイトルのせいか?
そういえば最近『倒錯者』って言葉聞かないなあ。
ちなみにこの『倒錯者の祈り』というのは
30ぐらいの男ばかりを狙って、ゆっくりと死んでいくのを、
うっとりと眺めて悦に入るという変質者の男の話。
なぜこの年の男ばかりなのかも、
同性愛者で好みだからとかではなく、
ちゃんとそこには納得の理由がある。
さすがそこはプロの作品だ。
私なんかが作ったら、それこそ欲望のままに
書いてしまいそうだが。
多分、作者さんはそういう変態さんじゃないのだろう。
いや、これはちゃんとした警察(または犯罪)小説!
変態小説ではないのだったっ (´Д`;) 失礼しました。
個人的にこの年頃の男というのが、私はツボなのだが
もっとその変態性を掘り下げて欲しかったなあ、というのが素直な感想。
だから変態小説ではない……っ。
主人公が刑事のせいもあるのか。
もう、2次創作したくなるテーマの1つでもあるが、
公開は出来ないだろうなあ。
私の性癖を全世界に晒してしまうので……(=△=●;)
(あれっ もう晒してない? 💧)
いや、そんなもの誰も読まんて――。
皆さん 引かないでね~~~~~~っ