・カクヨムで仲良くさせてもらっている方の振る舞いを見て、他人に読ませるわけではない文章を書くことで、自分の気持ちを昇華(消化)させるのもひとつの手だなと思い、サポーター限定公開の近況ノートをたまに書くようになった。
グチやら広く読まれては困るものを書いているが、基本的には、この文章と同じで、たいしたことは書いていない。
・三日前から二日前にかけて、「小説家になろう」に載せていた「スラザーラ内乱記注解」を多くの方が読んでくれた。どこかで紹介でもされたかなと思い、すこしGoogleで調べてみたが、わからなかった。なんにせよ、ありがたい話である。でも、ちょっと怖い。
・タコハイを飲みながら思ったのだが、アルミ缶に印刷するのって、高度な技術が使われているのだろうなあと思った。プリントミスを見たことがない。
それ以前に、アルミを缶の形に成型するのも技術がいるだろう。考えた人たちはすごい。
・飲み終わったペットボトルが部屋に散乱している。
夜中、暗い中を歩いていて、まちがって蹴ってしまうと次から次へと倒れて大惨事である。まるでボーリングのようだ。
・TwitterにBADボタンがつくと、真偽不明のニュース。実装されたら、Twitterをやめる予定。
・きょうの星新一の読み進めは、寸評３つに、『妖精配給会社』の総評。
「ひとつの装置」★★★★★★★★★☆
https://kakuyomu.jp/works/16818093082549334899/episodes/16818093083563608928 「ひとつの装置」「遠大な計画」「輸送中」と、私好みの作品が多かった。『妖精配給会社』は最初の一冊におすすめかもしれない。
ではでは。きょうも庭木を切る。へいへいほー、へいへいほー。