・きのうの夜ね、眠れなかったんですよ。
それでね、第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの作品をいろいろと読んで、短期間に評価をたくさんしたんですよ。客観的にながめて、星爆に見えなくもない。はわわ。大丈夫かいな。
速読の人に、星爆とまちがえられないように注意喚起するエッセイを書いて、KACでランカー賞をもらっておきながらBANなどされたら、お話にならない。
※短期間に星(評価)をたくさんつけると(星爆)、運営より、BAN(アカウント停止)などをされる可能性があるが、速読の者がふつうに読んで評価しているつもりでも、星爆と判断される場合がある。そうなると、アカウントを維持するのは非常にむずかしくなるので、速読の自覚のある者は注意が必要である(評価と評価の間に時間を置くなど)。詳細は以下。
速読過ぎてBANされている人がいます。対応が「トリあえず」ではないか?
https://kakuyomu.jp/works/16818093073920391967/episodes/16818093073921136203・カクヨムだけでなく、SNS全般で「ほのめかす」人がいる。そういう卑怯な行為はやめるべきだが、本人は追い詰められているので、いたしかたのない部分もある。いびつではあるが、SOSにはちがいない。どうフォローするのか悩ましいところ。
まあ、ひとつ言えるのは、これはカクヨムでそういうことをする人に対するものだが、本ばかり読んでいるのはよくないと思う。朝日を浴びながら、冷静に考えてみましょうよ。
前にも書いたが、自意識が過剰であること自体には大きな問題はないように思う。問題は、それを自覚していない場合だ。そうすると、他人を巻き込んで不幸なことが起きやすい。
自作を読んでもらえない苦しみというのは、私にはよくわからない悩みだが(たくさん読まれているという意味ではない)、思いつめている人をたまに見かける。何かに重きを置きすぎるのは危険な話だ。逃げ道というか、人間はマルチであるべきだろう。あと謙虚さ。むずかしい話をしているつもりはある。言い足りないところがあるように思うが、うまく言語化できないので、きょうはこの辺で。
・アルファポリスの「時代・歴史小説大賞」に「スラザーラ内乱記注解」を出したいと思ったが、架空の歴史はダメなようだ。愛着あるスラ内だが、ニッチ過ぎて出す賞がない。しかし、ニッチな小説を長々と書いたものである。
・ではでは。寝不足でつらいよ~。