「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」がはじまったので、私も昨年と同じく、俳句の一句部門で参加することにした。
コンテストの開催を知ってから、思いついた句をメモに取っておいたので、それをきょう、投稿した。
ちょっとだけ「俳句」の勉強をしたので、私の投稿した句が、「俳句」ではなく、文字を並べただけの「575」なのは認識できている。しかし、「俳句」の定石を知らなくたって、別にいいじゃないか。575で言葉遊びをしたっていいじゃないか。自由に詠めばいいんだよ。しょせん、お遊び。
自分で書けば、他人の書いたものも気になるので、少しづつ読んでいる。これから書く人は、キャッチコピーに代表作を書いてくれると、読むか読まないかの判断になるのでありがたい。
思いもよらぬほどの星をすでにもらっている。読んでくださった方々に感謝したい。
ひとりだけ恥をかくのは嫌なので、みなさまもぜひご参加ください。「俳句」を詠むのではなく、575を埋めるだけの軽い気持ちで。
自作の紹介:『薔薇添えて 白蛇を穴に埋めてやり』
https://kakuyomu.jp/works/16818093077683285321/episodes/16818093077683362883 ではでは。タバコが吸いたい。衰退。酔態。推戴。錐体。頭がきりきりする。