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過去作へのご感想ありがとうございます!

Nyamu様、過去作『恋した彼女はクソビッチ(浮気女)』へのご感想ありがとうございました! こうやって思い出していただけて、感想までいただけるのは作者冥利に尽きます!

読者さんは割と連載中の作品にしか注目していただけなくて、特にコメントとなると過去作には早々いただけないのですが、こうやって読了済みの作品にまで感想を頂けるのは何よりも嬉しいです! 私としては、旧作も新作も無いんですよね。どれも大好きで書いた作品で、下手でも大事なのです。

『恋した彼女は浮気女』は拙作としてはNTRも無く、エロ描写も無く、クセ強ファンタジーでも無い、あまりに普通過ぎる作品なので特徴が何も無いかなとも思うのですが、何故かこの作品がなろうでもカクヨムでもいちばんウケてるんですよね。「は? なんでやこんなの普通過ぎるやろ!?」とか時々自分で文句言ってるくらいです。解せぬ。


実はこの作品、未公開の第3話があるんですよね。白根視点の。書いてたんですけどなんか普通過ぎてまあいいかって放置してました。

3件のコメント

  • なろうで読まさせて頂いて、スゲーきゅんきゅんする→押しに弱いだったはずw逆かw記憶が。

    白石さんの自ら這い上がる(言い過ぎかw)姿がカッコよく、
    切っ掛け作った刈谷君が縁の下の力持ちで、また男前やね~と。

    うちの優君も、かなり影響されてると思いますw

    仏頂面の告白が印象に残ってて、そこから最後までの流れが
    本当に素敵だったんですよね。

    やりすぎず、
    でもこれくらいは、ってくらいのお仕置き?が学生らしくて。

    読んでいて清々しい、読後感があります。

    久保先生の完結した物語を読んで、良かった…あれそう言えば…
    仏頂面の告白が思い起こされ、読みたい!あ、あんぜさんの!
    カクヨムでも読めた!

    と言う流れでw
    名作繋がりですね

    ありがとうございました!
  • 嬉しいです。押しに弱いと合わせて、私には珍しくラブコメらしいラブコメでしたし。

    私は最初、どれだけ断られても一途に告白し続ける主人公を書きたくてこの作品を書いたんですよね。最初は衝撃的な言葉(気持ち悪い)で諦める……はずだったんですが、あれこの主人公こんな情けないか?――で諦めないことになって、じゃあ何が起これば諦めるか?――で、白根さんのがんばりを見て諦めるってことになったんですよねw 折れる方向が違った感じです。

    書きながら次の展開を楽しみ、楽しみながら次の展開を書いていると、こんな感じで予想外の方向へと進んでいきますw その後、2話3話と続いたのも同じ理屈ですね。

    >うちの優君も、かなり影響されてると思いますw
    おお、それは興味深いです。また違った見方ができますね。

    >仏頂面の告白が印象に残ってて、そこから最後までの流れが本当に素敵だったんですよね。
    嬉しいです! あれも結局、書きながらその場その場で考えたものです。この場面なら刈谷はどんな表情をするか。素直に言葉にできるのか? とかw

    >やりすぎず、でもこれくらいは、ってくらいのお仕置き?が学生らしくて。
    まあでもショックですよねw BST!(僕が先につきあってたのに!)

    >読んでいて清々しい、読後感があります。
    ありがとうございます。何度も読み返したいと仰られる読者さんもいらっしゃって嬉しいです。

    久保さんのところも一筋縄ではいかない二人でしたねw
    久保さんはじっくり腰を据えて書かれるのであれはあれで真似できませんが、色々通じるところがあるので読んでいて楽しいですw

    こちらこそありがとうございました!
  • そういえばNyamuさんの新作でちょっとタグを見て思ってたんですが、あれってもしかして主人公たち男3人への復讐とかじゃないのかなと思ったりしてました。

    コメント欄で書いても邪魔になるかなと思ってましたが、これだけ深いノートなら誰も読まないかな? と思って書いてます。

    虐められてた(と少なくとも本人は思っていた)高校とかのクラスメイトに、復讐で誰かを雇うなり、或いは協力者を得て3人の奥さんへ同時に接触して不倫関係になってもらい、金で解決すると言う。だから用意が良いし、その後も煽ってくるのでは。
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