いやー、自作品がネットでいつでも読めるって最高ですね(アホ
やっぱりこういう創作物って、ビューワーが大事だと思うんですよね。例えば3Dデータなんかだと、配布されたデータってただのデータじゃないですか。キャプチャだってただの画像や動画。見ようとすれば最低でも光源やらモーションやら設定して表示させてってしないといけないわけです。
それが光源・背景・モーション・リアクション込み込みのビューワーをホーム画面にした3Dツールがあったわけです。これすごい画期的なんですけどあまり理解してもらえないんですよね。創作物って苦労して作ったものをただただ鑑賞したいときってあるんです。その際、ビューワーって大事なんですよね。
話が逸れましたがその点、小説って文字を綺麗に配置するビューワーが豊富なのが大きな利点ですね。好きなフォントで好きなレイアウトで、しかもネットで気軽にって凄い事です。
私、自作品好きが酷くて、自分に最高に合う作品ってだけで幸せなんですよね。誰も知らないけれど、めっちゃ良い作品を知ってるってだけで最高なのに、何度読んでも飽きない、脳内再生完璧、過度な煽りもやり過ぎも無い、読後感よいのに脳内物質出まくりで、めっちゃよくない? って言っても理解できる人居なくて、私ほど自作品読むのが楽しくて読み返しまくってる人居ないんじゃないかと思うくらいです。
脳内の物を引っ張り出すって表現を昔から使っていましたが、小説に限らず創作物ってそういう部分が最高なのです。
あー、また自給自足民が何か言ってるなー程度の話でした。