あんぜ

『人工維持』という意味では逆ハーレムは効率悪いなんてものじゃないですからね。人類が哺乳類であることをやめて、卵生生物になればあるいは成立する社会形態なのかもしれません……とか言ってたら、そんなとんでも設定なSFを書きたくなってきますねw

カマキリ、アンコウを人に置き換え、更にマイルドな感じにすると……　つまり大きなお姉さんに群がるショタ達が色々な意味で食べられちゃうって事ですか！？　けしからん！！　(多分あんぜさんが想像しているのとは違うw)

逆ハーの男はお互いはライバルなんでしょう？それってハーレムの逆じゃないよね。ハーレムより未熟な関係性ではないかしらん。
じゃなくて、アンコウ雄の顛末は静岡の東海大学水族館で標本見てゾゾゲ立ちました。ナマは恐ろしい。閉館は残念です。でも雄は至福で生殖器だけになっていくんだろうなあ。怖っ。

久保さん

そうなんですよね。逆ハーの最大の欠点は子孫が繁栄しない事なんですよね。女性の負担だらけで。まあ、とりあえず卵生になってから出直してこいって話ですね。

あとは女性が男性に卵を産み付けてって方向ですね。出産育児の負担を全部男性に押し付ければ、逆ハーも……ただ、最大の欠点はかなり特殊な趣味の人じゃない限り感情移入できない事ですねｗ　仰るようにSFで短編くらいならまあ……。


ぱぴっぷさん

おねショタって最初、おねしょしたショタの事かと思ってました（関係ない

それは置いといて、ぱぴっぷさんならその手の話は得意そうですねｗ
私のは多分ホラーです。


マコさん

ハーレム物も性描写なければ割とライバルモノっぽいのもありますし？
まあ、どちらにしても難しそうな話ですね。まず感情移入がしんどいです。

チョウチンアンコウネタは、確か商業でネタにした作品がありましたね。話はともかく、設定が面白かったのを覚えています。作者とタイトル忘れましたが……なんだっけ。海洋モノで男が海底で生き延びたみたいなプロローグの話です。

母体の負担は大きいですが、人類女性も多産性（卵子を同時に複数排出）を恒常的に持てば人口増は逆ハーでもいけるかもしれません。ただ今よりも未熟児段階での出産あるいは嬰児の完成形が小さくなる必要がでます（子宮の拡大サイズが現状程度あれば）。今でも双子三つ子は一人だけより小さい状態での出産になりますね。

猫なんかは妊娠中にあらたに卵子を輩出していて受精から着床も可能というので、子供の特徴がばらっばら（父親複数）だったり。

以上まじめに考えてみました。

うわー、なんだかカオスですね……。

そしてまた妊婦好きという特殊な趣味の人じゃないといろいろ大変そうです。うちの地母神様みたいです。

『アントニア』という血は繋がってなくとも大家族ビバ！母系映画（オランダ映画）で、レッタという女性が１３人の子を産んで、その１３人目で出血が止まらずに死んでしまうのですが、夫と周囲の家族に言い残した言葉が「もっと、産みたかった」でした。あっぱれ。
なんか思いだしたので書きました。
ナカムラ、孕んだ女性が大好きです。（性的な意味でじゃないよ）もうカミングアウトしたっけ(笑)

って、こうゆうのがいかんのですよね。ちょっちはみ出しすぎ。イエローカード❗(笑)

大丈夫です、以前聞きましたｗ

うちの地母神様もその方向ですね。
おまけにwishの代償は何人産んで育てろとかですし。
罪に対する罰さえも何人産んで育てろとかですしｗ