https://kakuyomu.jp/works/16818093075528874977/episodes/16818093076548276592ファンタジーは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。
Wiki先生より
今日の分、読ませて頂いて、「これファンタジーなん?」っていう作品が2件ほどありまして。
ひとつは序章的に創世記みたいな文章があったんですけど、世界を創った神様が出てくるのでファンタジー?
なにぶん、3話までしか読んでないので、後々ファンタジー要素が出てくるのかもしれないけどね。
もう片方はねー、3話完結の江戸時代の話だったんだけど、もうタソの読解力レベルが全然足りてない強敵で、難しい漢字やら言い回しやらがバンバン続いて、第一印象は古文書だった。文学作品っていうのかな。
たぶん、そういう文体が好きな人には刺さるんだろうなー。
一応読んだんだけど、全然ストーリーが理解できず、ファンタジー要素があるとしたら、「輪廻」について言及してたところかなあ。
でも元々なんていう人が輪廻して、誰になったのかわかりませんでした。えへっ。
タソの作品はどんな人をターゲットにしてるのでしょうか。
きっと、ちょっと暇な時にサラッと読む。とか、単純明快!アイツが敵でコイツが味方!そして戦え!とか、そんな感じ?
とても今日読ませて頂いた文学作品にはなれないなぁと思いました。
やばい。
今日も書いてない。
明日は書くぞっ!